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名和高司ナワタカシ

プロフィール

一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。1957年生まれ。80年東京大学法学部卒業後、ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得(ベーカー・スカラー授与)。三菱商事の機械グループ(東京、ニューヨーク)に約10年間務めたのち、マッキンゼーのディレクターとして約20年間、コンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、ハイテク・通信分野における日本支社ヘッドを歴任。日本、アジア、アメリカなどを舞台に、多様な業界において次世代成長戦略、全社構造改革などのプロジェクトに幅広く従事する。2010年6月より現職。同校においては、「問題解決」と「新興国戦略」を担当。2014年より、30社近くの日本企業の次世代リーダーを交えたCSVフォーラムを主催。ファーストリテイリング、デンソー、味の素、 NECキャピタルソリューションズの社外取締役、ダイキン、日立、リコー、リクルート、BCG、コーチA、インターブランドなどのシニアアドバイザーを兼任。IPR(Industry Process Redesign)という手法を提唱し、METIと共同で、6産業の業界構造変革の道筋とその経済効果を発表。多様な業界において、業界再編・異業種共創を提唱し、複数のM&A、アライアンス案件を支援。最近は、顧客価値を高めつつ、提供コストを徹底的に切り詰める「スマート・リーン」イノベーションを、次世代成長を駆動するモデルとして提唱。企業における実践を支援する組織として、「株式会社ジェネシスパートナーズ」と「ネクスト・スマート・リーン株式会社」を設立し、その代表取締役に就任。日本やアジアを代表するグローバル企業の次世代成長を支援。
おもな著作に、『CSV経営戦略』『学習優位の経営』『失われた20年の100社の勝ち組企業100社の成功法則~X経営の時代』『日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業』『戦略の進化』『高業績メーカーはサービスを売る』などがある。

著書