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編集部スタッフ

プロダクティブ・グループ 大竹

大竹朝子

2005年4月入社
神戸大学 国際文化学部

- 入社の決め手は?

「なんでもやらせてくれそう!」だと思ったからです。文章に携わる仕事がしたいと思って出版社と新聞社を受けていましたが、正直言って自分が何に向いているのかわかりませんでした。ディスカヴァーの説明会で、「出版にドメインを置いていない」「どんどん新しいことをやっていきたい」と聞いて、未知の可能性のある会社で自分の可能性も伸ばしていきたいと思い、入社を決めました。

- 現在の仕事は?

編集部で書籍の企画編集をしています。メインは女性向けのビジネス書や実用書、エッセイなどです。今年は『自分の仕事をつくる旅』『1 週間で知的で品があって親しみやすい美人に見せる方法』などを編集しました。

- 仕事で関わる人はどんな方?

編集という仕事はたくさんの人と関わります。まず、著者とテーマなどを話し合い、原稿を書いてもらいます。並行して、デザイナーさん打ち合わせし、どんな装丁にするか決めてつくってもらいます。そのほか、印刷所、紙屋さん、校正さん、(必要な場合は)イラストレーターさん、カメラマンさんなどとやりとりしながらつくっていきます。一冊にたくさんの人の思いがつまっているので、本ができたときは毎回感無量です。

- 仕事のやりがいを教えてください

編集した本が売れたときが、いちばん嬉しいですね!売れるということは、たくさんの人に読んでもらえるということだからです。わたしも入社2年ほどは書店営業をしていたので、一冊の本が売れるということがどれほどすごいことか身にしみてわかっています。一冊でも多くの本をひとりでも多くの方に読んでいただき、その方の大切な一冊にしていただけたら、本当に幸せです。

- 仕事の厳しさを教えてください

担当した本が売れなかったとき。著者など本づくりに関わってくれた方々だけでなく、書店に並べてくれた営業、場所を用意してくださった書店さんに対して申し訳ない気持ちになります。「もっとこうしたほうがよかったのではないか」「できることがあったのではないか」と後悔し始めると、どんどん自信がなくなってつらいですね。が、落ち込んでもしょうがないので、しっかり反省して次に活かしていきます。

- ディスカヴァーを PR すると?

いつも新しいこと、おもしろいこと、世の中を驚かせることを探している会社です。意思決定のスピードが速くて、やる気のある人には入社年次に関わらず、どんどん仕事を任せてくれる環境です。その分、きまったキャリアパスはないので、会社になにかしてもらうというより、自分が会社を大きくするんだという気概のある方にはぴったりの会社だと思います。

ディスカヴァーでの1日

9:30

出社、メールなどの情報チェック
メールや書籍の売れ行きのチェックをします。ブログやツイッターなどで、担当書籍の書評を探すこともあります。

プロダクティブ・グループ 大竹

10:00

ゲラ読みなど
他の編集者の原稿を読んで、気づいた点などを伝え合うのも大事な仕事です。表記ミスや、改善点を指摘してもらえるので、とてもありがたいです。

12:00

ランチ
同僚と近所に出かけたり、著者の方と打ち合わせランチをします。入稿前の忙しいときは、PCの前でおにぎりをほおばることも。

13:00

編集ミーティング
週に1回、社長も参加する編集部のミーティングがあります。企画を出したり、タイトルの相談をしたりします。1冊の本の編集者は基本ひとりですが、タイトルやデザインなどは、必ず編集部で決めます。カバーのデザインは、営業スタッフに意見を聞くことも多いです。

16:00

打ち合わせ
著者候補の方と打ち合わせします。どんな本を読者に届けたいのか、よく話し合います。

17:00

原稿整理
著者の方から届いた原稿を整理します。表記の修正や、より読みやすい文章、構成にしたりします。見出しひとつでも読者に与える印象が違うので、集中してやります。

20:00

退社
一段落したら帰りますが、タイトル案などを考えているときは、頭の中はまだ仕事モードです。著者のセミナーに参加したり、会社のみんなで飲みにいくこともあります!