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書籍詳細
歌舞伎町発、伝説のカリスマホストが語る熱く優しいメッセージ
自分をあきらめるにはまだ早い
人生で大切なことはすべて歌舞伎町で学んだ

手塚 真輝[著]

1,365円(税込)
発行年月日 : 2008年12月20日
ISBN : 978-4-88759-680-1
本のサイズ:四六判ソフトカバー
書籍の内容

きっと誰もが敗者復活戦なんだ。
今すごくなくていい、その一歩に胸を張れ。
ドンペリや高級時計だけが、ホストじゃない。
異色のカリスマホストが贈る、歌舞伎町発、熱く優しいメッセージ。

伝説のカリスマホストにして現在は歌舞伎町の清掃ボランティアとして
話題のホストクラブ経営者、手塚真輝(てづかまき)。
NHK、日本テレビ、朝日新聞、読売新聞、ビジネス誌等でも
その活動を取りあげられた、異色のカリスマホストによる、初の著書です。

映画ウォーターボーイズの舞台となった進学校から、大学進学、ほどなく中退。
夜の世界に身を投じ、歌舞伎町のナンバーワンホストに。
ところが、頂点をきわめながらも、孤独やみじめさ劣等感はつのる一方で
「ホストなんてやってる俺」……自分に自信が持てず、鬱々とした日々を過ごします。

そんな毎日を変えるきっかけとなったのが、2004年の新潟県中越沖地震。
仲間のホストと訪れた際、「ありがとう」がきっかけで、
人としての誇りを持ち、前を向いて生きることの大切さを知ることとなりました。

歌舞伎町での波瀾万丈の生活、清掃や家族への思いを伝えるサイト(ラフレター)の開設といったボランティア活動を通じて、生きること、働くこととは何なのか。
どん底まで悩み抜いた著者が、同じように悩みを抱える若者へ向けて、
伝えたい熱いメッセージがつまった一冊です。

・成功体験より真剣(・・)体験
・ 「ラク=楽しい」じゃない
・今、すごくなくていい
・ Win-Winを信じるな
・ ひとりネガティブキャンペーン
・つらい子供時代を過ごしたヤツこそ幸せになれる
・ 臭いものこそふたを開けておけ、傷口には塩を塗れ
 
著者からのメッセージ
つらいとき、悲しいとき、苦しいとき……
そんなときは、言ってみれば人生の夜の時間。
明けない夜がないように、人生にも夜のあとには必ず朝がやってくると僕は信じています。

ホストを10 年やり、つらいことや悲しいこともたくさんあったけど、
まだまだちっぽけな自分がイヤになることもあったけど、
気がつくと、幸せは僕のほんとうに身近にありました。
両手を広げて届くところにありました。

僕の生きてきた意味も、これから生きていく意味も、
両手を広げて届く範囲にありました。
ならば僕も両手を広げ、届く範囲の人を幸せにしてみよう。
僕には少しだけ朝日が差しこんできた気がします。

この本は僕が家族のように思っている(なんて書くと照れてしまうけど)
スタッフたちに、いつも伝えたいと思っていることを書きました。
イヤなことがいっぱいある現代だけど、
くさらないでほしい、自分を見捨てないでほしい。
生きること、働くこと、夢を見ること、
少しだけ見方を変えれば、
こんなにも人生が変わってくるんだということを伝えたい。
それが、今の僕の思いです。

(「あとがき」より抜粋)
書籍レビュー
著者プロフィール
手塚真輝(Tezuka Maki)

1977年、埼玉県生まれ。映画ウォーターボーイズの舞台ともなった埼玉県立川越高校を卒業、中央大学理工学部中退後、歌舞伎町の有名ホストクラブに入店。
奇跡的な速さでナンバーワンに上りつめて以来、常にホスト業界のトップを走りつづけている。
テレビを始めとした各メディアや漫画のモデル等、出演多数。
2003年に独立、現在は歌舞伎町でホストクラブ「smappa!HYPER(スマッパハイパー)」「APiTS(アピッツ)」の2店舗およびバー3店舗を経営している。
さまざまなバックグラウンドを持つ80名もの従業員に、家族のように真摯に向きあう姿勢にあこがれる若者も多い。
2004年の中越地震への支援をきっかけにホストのボランティア団体「夜鳥の界」を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動をおこなう一方、
NPO法人グリーンバードでの清掃活動でも歌舞伎町支部で中心的な役割を務める。
家族への感謝の想いをつづるサイト「ラフレター」も主宰。
シブヤ大学特別講師。
目次

僕はこれからだ
プロローグ

1章 今ヂカラをつけろ

キムタクをめざすな
成功体験より真剣体験
僕は生きています
逃げグセがついていないか?
ぜんぶ、夢中になれ
正論だけど、つまらないときは
自分の中に芯を持て
夢を言い訳にするな

2 章 勘違い
 
「好き間違い」をしていないか?
なんかやることやった感
「ラク=楽しい」じゃない
自分の運を削るな
Win-Winを信じるな
あるべき姿に振りまわされるな
テレビの向こうにお茶の間がある
「なんで?」を繰り返す
「広げる」ことが目的になっていないか?

  3章 担う精神
パン屋になれ、日本を担え
ぼくのための君のためのぼくのこと
アウェーで戦え
死ぬ日を決める
今、すごくなくていい

4章 揺れる心

不安を歓迎する
ひとりネガティブキャンペーン
つらい子供時代を過ごしたヤツこそ幸せになれる
母子家庭で育ったヤツは冷たいご飯が好きなんだ
不完全燃焼の過去を忘れない
臭いものこそふたを開けておけ、傷口には塩を塗れ
壁を越えず、ただ受け入れる
みんな一緒でなくていい
悩みの大きさにまどわされるな
ただ愚直に、点を生きる

5章 自分をあきらめるにはまだ早い

自分に対して無責任すぎる
無関心が最も無責任で悪なこと
趣味は「生きること」です
五感を信じろ
きっと誰もが敗者復活戦
その一歩に胸を張れ
だいたいOKじゃん
帯コピー

進学校 → 大学中退
孤独でみじめなどん底からスタートした、
伝説のカリスマホストが語る、人生の歩き方。

ボディコピー

あらさがしする社会に負けるな!
自分を信じて「今ヂカラ」をつけよう。

歌舞伎町清掃ボランティア団体「夜鳥の界」&
家族への想いをつづるサイト「ラフレター」主宰で話題

オビ裏

きっと誰もが敗者復活戦なんだ。
今すごくなくていい、その一歩に胸を張れ。
・成功体験より真剣(・・)体験
・「ラク=楽しい」じゃない
・ Win-Winを信じるな
・ ひとりネガティブキャンペーン
・つらい子供時代を過ごしたヤツこそ幸せになれる
・臭いものこそふたを開けておけ、傷口には塩を塗れ
ドンペリや高級時計だけが、ホストじゃない。
歌舞伎町発、熱く優しいメッセージ
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