
きっと誰もが敗者復活戦なんだ。
今すごくなくていい、その一歩に胸を張れ。
ドンペリや高級時計だけが、ホストじゃない。
異色のカリスマホストが贈る、歌舞伎町発、熱く優しいメッセージ。
伝説のカリスマホストにして現在は歌舞伎町の清掃ボランティアとして
話題のホストクラブ経営者、手塚真輝(てづかまき)。
NHK、日本テレビ、朝日新聞、読売新聞、ビジネス誌等でも
その活動を取りあげられた、異色のカリスマホストによる、初の著書です。
映画ウォーターボーイズの舞台となった進学校から、大学進学、ほどなく中退。
夜の世界に身を投じ、歌舞伎町のナンバーワンホストに。
ところが、頂点をきわめながらも、孤独やみじめさ劣等感はつのる一方で
「ホストなんてやってる俺」……自分に自信が持てず、鬱々とした日々を過ごします。
そんな毎日を変えるきっかけとなったのが、2004年の新潟県中越沖地震。
仲間のホストと訪れた際、「ありがとう」がきっかけで、
人としての誇りを持ち、前を向いて生きることの大切さを知ることとなりました。
歌舞伎町での波瀾万丈の生活、清掃や家族への思いを伝えるサイト(ラフレター)の開設といったボランティア活動を通じて、生きること、働くこととは何なのか。
どん底まで悩み抜いた著者が、同じように悩みを抱える若者へ向けて、
伝えたい熱いメッセージがつまった一冊です。
・成功体験より真剣(・・)体験
・ 「ラク=楽しい」じゃない
・今、すごくなくていい
・ Win-Winを信じるな
・ ひとりネガティブキャンペーン
・つらい子供時代を過ごしたヤツこそ幸せになれる
・ 臭いものこそふたを開けておけ、傷口には塩を塗れ