商品の説明
重さが 4.5kg の書籍です。インターネット通販が大変便利です。
---
年間800万人超が訪れる世界で最も有名な美術館・ルーヴルの、3,000点を超す永久収蔵絵画のすべてを1冊に収録!
【本書の特色】
◎ 信頼の監修、解説
ルーヴル美術館が企画・編集・監修に参加。解説はルーヴル美術館・絵画部門ゼネラルキュレーターのヴァンサン・ポマレッドとバンベルグ大学教授のアーニャ・グレーベが執筆。最高の案内人による解説で鑑賞のポイントを押さえることができます。
◎ 最高の画質
「マグナム・フォト」に参加した経歴を持つヨーロッパ屈指の美術写真家エリック・レッシングが作品を撮影しました。3000点を超す永久収蔵絵画のすべての画像が収録されています。
◎ ルーヴル美術館が提供する詳細なデータ
作品すべてにルーヴル美術館が提供した「タイトル」「画家名」「登録番号」「寸法」「画材」「支持体」「展示場所」のデータが記載されています。
◎ 全作品収録DVD-ROM(英語版)が付属
本書に掲載された3000を越す絵画すべてが収録されたデータベースです。画家・コレクション・展示場所ごとに鑑賞することができます。また、検索機能によって、英語のタイトル、制作年、展示場所などから作品を探すこともできます(オリジナル英語版のDVD-ROMです。日本語対応はしておりません。本書の英語表記を参考に画像をお楽しみください)。
<動作環境>ご覧いただくには、以下の動作環境が必要です。
OS : Windows 2000/XP またはそれ以降。MAC OSX 10.4.8 またはそれ以降
ブラウザ:Internet Explorer 7または8。Firefox 3.6またはそれ以上。Safari5.0またはそれ以上。
ルーヴル美術館の絵画コレクションは世界随一のものであることは、あらためて言うまでもありません。彼らのコレクションはヨーロッパ美術500年の歴史そのものです。
ジャック=ルイ・ダヴィッド《皇帝ナポレオンの聖別式》
ウジェーヌ・ドラクロワ《民衆を導く自由の女神》
テオドール・ジェリコー《メデューズ号の筏》
ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル《ヴァルパンソンの浴女》
ルーカス・クラーナハ《三美神》
ヤン・フェルメール《レースを編む女》
クエンティン・マセイス《両替商とその妻》
レンブラント《ダビデ王の手紙を手にしたバテシバ》
エル・グレコ《十字架上のキリストと2人の寄進者》
フセペ・デ・リベーラ《えび足の少年》
カラヴァッジョ《女占い師》
ラファエロ《美しき女庭師》、
ドメニコ・ギルランダイオ《老人と少年》
そして世界一有名な絵画、レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》
本書では、こうした誰もが知る名画に加えて、ルーヴルが収蔵する15世紀から19世紀のフランス絵画の充実したコレクション、イタリア・ルネサンス期の多数の傑作、バロック時代のフランドルやオランダ画家の作品、さらには世界的に知られるスペイン絵画の数々まで、すべての収蔵絵画を紹介します。
本書はルーヴル美術館に収蔵される絵画を、中核となる4つのコレクション「イタリア絵画」「北方絵画」「スペイン絵画」「フランス絵画」に分けて紹介しています。
すべての作品は画家の生年順に配列され、どの絵にもタイトル、制作年、寸法、画材、展示場所、ルーヴルの目録番号が記載されています。
特に、ルーブルのコレクションの中核となる400点以上の作品には解説をつけました。解説を執筆したのは、バンベルク大学教授であり美術史家のアーニャ・グレーベ、そしてルーヴル美術館・絵画部門のゼネラル・キュレーターであるヴァンサン・ポマレッドです。ルーヴル美術館の最高の案内人である二人の解説で、画家のアイデアの源、技法、その画家の生涯、美術史に与えた影響など、鑑賞のポイントを押さえることができるでしょう。
ヴァンサン・ポマレッドが執筆した各コレクションについてのイントロダクションも読みどころです。ここでは、各画派の発展の過程、主要作品の収集経緯などが詳しく解説されています。さらに、この〝世界一有名な美術館〟の華麗なる歴史を振り返るとともに、ルーヴルの今後の展望までが公開されました。
本書は、ルーヴル美術館公認による国際プロジェクトだからこそ実現した美術出版史上比類なき一冊です。
[写真]エリック・レッシング
[監修・解説]ヴァンサン・ポマレッド
[序文]アンリ・ロワレット
[絵画解説]アーニャ・グレーベ
THE LOUVRE: ALL THE PAINTINGS
(YouTube)
ページ見本
(PDF)
イタリア絵画(抜粋)
(PDF)
北方絵画・スペイン絵画(抜粋)
(PDF)
フランス絵画(抜粋)
(PDF)








著者からのメッセージ
「本書の刊行にあたって」
ルーヴル美術館館長 アンリ・ロワレット
所蔵品の解説を出版することによって、自らが預かった名品の数々を、できる限り多くの人々に紹介することは、美術館にとって極めて重要な仕事のひとつである。
美術館はその誕生以来、根幹的なある目的を大切に守っているのだ。それは、一般の人々が「学習・教育・娯楽」のために公共の財産である収集品に触れやすくなるようにすることである。これは、国際博物館会議による美術館・博物館のあるべき姿の定義であり、いまや国際的な規範となっている。
本書は「世界中の人々に、ルーヴル美術館の展示室に飾られている作品のすばらしさを味わってもらう」という大きな使命を果たすための意欲的な取り組みである。本書にはルーヴルが所蔵する3000点以上の作品が目録データとともにフルカラーで掲載されている。そのうち400以上の作品には、学術的かつ簡潔な解説を添えた。解説はすべて、本書のために書き下ろしたものである。
ルーヴル美術館絵画部門のゼネラル・キュレーター、ヴァンサン・ポマレッドは自ら本書の監修を引き受け、熱意と信念に基づいて、各コレクションのイントロダクションを執筆した。そこでは、それぞれのコレクションの特色や意義に光を当てると同時に、今後の収集方針のあり方についての大枠も示している。
本書が、現代の美術出版におけるひとつの原型となることがわれわれの願いである。「似通った図版の寄せ集めではなく書物として」構想された本書を通して、あらゆる人々が――研究者から旅行者まで、美術の専門家から学生まで、フランスの哲学者ドニ・ディドロの表現を言い換えるなら「通」から「初心者」まで――ルーヴル美術館の絵画を幾度となく思い起こし、心に留めてくださるようになれば幸いである。
(「序文」より抜粋)