商品の説明
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2011年度から、小学校高学年での英語教育が必修となりました。
「急に必修化になったので、子どもに何をさせればいいのかわからない」「とりあえず、英語塾に通わせようかしら」と迷っている親御さんにおすすめの1冊が出ました。
本書でみなさんにご提案するのは、「おうちで、お母さん・お父さんが、英語の絵本を使って読み聞かせ」をするという方法です。
「え?家でできるの?」「なぜ絵なの?」「私の発音でもいいの?」と、いろんなご質問が聞こえてきそうですが、英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。
しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。
この本は、実際に12年間にわたって英語の絵本を使ったレッスンを続けてきた著者が、ぜひみなさまに、ご家庭でも親子で英語絵本を開く習慣を持っていただくために贈るものです。
第1章では、そもそもなぜ英語絵本からはじめるのがいいのか、そして、英語絵本の読み聞かせを、ご家庭でやられたほうがいい理由をお伝えします。
第2章では、英語絵本の種類や選び方など、実際に英語絵本を手に取られるにあたって役に立つポイントをあげています。また、「私の発音でもだいじょうぶなの?」など、これまでに著者に寄せられたよくある質問とその答えをまとめています。
第3章では、著者がおすすめする英語絵本厳選50冊をご紹介します。
さあ、この本で、お子さんと英語との素晴らしい出会いを演出してみませんか。
(「まえがき」より)
私はこの本で「英語の絵本を親子で楽しむ」ことを提案します。英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。
「英語の絵本? そんなので本当に英語力が身につくの?」
「おまけに、子どもの心も育てられるってどういうこと?」
この本を読み終えたときには、そんなみなさまの疑問がすっきり解消できると思います。
実際、私の教室の生徒たちやブッククラブに通ってくださる大人、保護者の方々からも、
「英語の絵本って、こんなにカラフルで楽しいなんて、知らなかった!」
「子どものために、と思って借りていった絵本ですが、私のほうがハマっちゃいました」
「子どもは、英語だからとか日本語だからとか、あんまり関係ないんですね。どっちも抵抗なく聞いています」
「英語の絵本で自分が感動するなんて、思ってもみなかったです」
「子どもが居間で絵本を見ながら聞いている英語のCDを、家族みんなで心地よく耳にしています」
「これならラクに続けられそう!」
などなど、ほんとうにたくさんのお声をいただいています。
書籍キャッチコピー
小学校英語必修化でも、だいじょうぶ!お父さん、お母さんだからできる英語好きの子どもの育て方!
目次
第1章 なぜ英語絵本なの?
1 「小学校英語」について知っておきたいこと
2 育てたいのは知性より感性
3 英語の絵本をおすすめする6つの理由
3-1 Good&New(よきこと、新しいこと)がある
3-2 親子いっしょに成長できる
3-3 忍耐力が身につく
3-4 自身とプライドが芽ばえる
3-5 人生の豊かさを感じられる
3-6 ストレートなメッセージを受けられる
4おうちだからこそのメリットとは?
5多読につなげられることも
第2章 いざ実践!~英語絵本の読み聞かせを始める前に
1 英語絵本の種類を知る
2 絵本の選び方を知る
3 絵本の入手方法を知る
4 よくある質問にお答えします
4-1「子どもが、英語の絵本に全然興味を示さないんです」
4-2「同じ本ばかり、同じシリーズばかり読んで、と言います」
4-3「私の発音で読み聞かせていいのか、心配です」
4-4「単語の意味や、話の内容を説明してあげなくてもいいのでしょうか」
4-5「時間がない!」
4-6「英語絵本で、日本語訳版も同時にある場合、どうしたらいいでしょうか」
4-7「英語絵本の読み聞かせをしよう、と思ってはじめるんですが、どうも続かないんです」
第3章 おすすめ50冊のブックガイド
1 赤ちゃんからの第一歩
2 とにかく楽しもう
3 感性を育てるために
4 心を豊かにするために
5 未来のために
6 お父さん、お母さんにもおすすめの絵本
7 日本語も大切にするために
8 「自分って何?」を探しはじめた子どものために








著者からのメッセージ
英語絵本からはじめる英語、お子さんに英語絵本を読み聞かせする、というこのやり方は、
気持ちをらく~に
親子ともリラックスした状態でゆる~く
続けてみてください。
お子さんの変化や成長を望まれるその気持ちはもちろん大切にしながら、達成感や成果は、お子さんに求めることなく、あくまでもあなたご自身でつくりましょう。私は、自分の英語教室でもこのスタイル、つまり
・英語絵本をただ読み聞かせする、
・英語絵本の貸出をして、おうちでもCDといっしょに聴き読みや読み聞かせをしてもらう、
というやり方で教室運営をしています。
そして、私自身がこのやり方で一番気に入っているところは、「教えない」ことです。
「英語を教えない英語教室って、どうなんだ?」と不思議に思われる方もあるでしょう。おしなべて、人は「教師というものは教えるのが商売」と思っていますから、教えないなんてとんでもない、というお叱りの声も聞こえます。
しかし、学びの主役はあくまでも自分。必要なサポートやガイドは受けながら、自分の興味のおもむくままに、自分の好きな順番で、自由に英語と触れていくからこそ味わえる、ストレスフリーな英語との付き合い方。そんな提案をする教室のやり方に共感して、お子さんを通わせてくださる保護者がいることがとてもありがたいな、と思っています。
英語絵本を通してできた新しい親子の時間が、お子さんにとっても重たくない程度に頃合いを見ながら、ごいっしょに楽しんでいただければ幸いです。