商品詳細

[電子書籍]最強スパイの仕事術

Business Confidential Lessons for Corporate Success from Inside The CIA

[電子書籍]最強スパイの仕事術

電子書籍
価格: 1,280円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,728円
1,280円
2,368円
個数:
  • 発売日2012.2.15
  • ISBN978-4-7993-1127-1

商品概要

「CIA」で25年間スパイとして生きた男があなたに教えるライバルを出し抜く禁断のテクニック。スカウティングから、トレーニング、モチベーションマネジメント、機密情報の収集、分析、広報活動まで。

商品説明

スパイのテクニックをビジネスに活かす!?

世界でもっとも優れた機関「CIA」で25年間スパイとして生きた男があなたに教えるライバルを出し抜く禁断のテクニック。スカウティングから、トレーニング、モチベーションマネジメント、機密情報の収集、分析、広報活動まで。

スパイ組織は、裏切りや敵に情報を売る者がいると、誰かの命が犠牲になる。そのためCIAでは適性チェックからはじまる採用活動は、非常にプロフェッショナルな過程を通る。同時に、その後の人材育成には多額のコスト(アメリカ国民の税金)がかかるため、育てた人間に簡単に辞められてしまっては、これも大きな損失となる。

そこでCIAは、スカウティングからはじまる組織作りや人材育成に大きな力を注ぎ、プロフェッショナル集団をつくりあげている。こうした技術は一般企業においても、非常に有益なノウハウとなるだろう。

また本書はスパイならではの、情報術についても紹介する。ビジネスの世界では、「盗聴」「変装」「侵入」などによる情報収集のテクニックは使用しないが、一方、展示会会場でどうやってライバル会社の情報を盗むか、などにおいては、スパイのテクニックがとても参考になる。

情報は収集と同時に、どのように「加工」するかも大事なポイントだ。スパイはクライアント(大統領)にどのようにわかりやすく伝えるかという、「伝え方」にも、工夫をこらしている。たとえばレーガン大統領には、(彼が俳優だったことから)ドキュメンタリーのビデオ形式で情報を報告したり、ジョージ・W・ブッシュ大統領は、日常的にあれこれ考えることを好んだため、情報を単語カードにまとめるという手法をとった。

その他、多くのスパイのテクニックと知識は、ビジネスパーソンにも、大きな知恵となるだろう。

目次

第1章  スパイ活動とビジネスの共通点
第2章  適性を見る
第3章  採用
第4章  人を育てる
第5章  情報を味方につける
第6章  対人力を高める
第7章  情報を分析する
第8章  情報を伝達する
第9章  ブランドをつくる
第10章 組織を前進させる
第11章 変化を恐れない
第12章 チェック機関を設ける

著者からのメッセージ

最初私は、この企画に対して懐疑的だった。スパイがビジネスマンに合法的なことを教えられるのだろうかと。しかし、記事や資料を2~3日読んだだけで、まったく問題ないと確信するようになった。なぜならピーター・アーネストが、ただのスパイではないことがわかったからだ。

当初、私は本書について、密かに誰かに接近したり、用心して行動したりするための、体系化されたスパイの実践ルールや、結果を出すための手法をビジネスパーソンに伝授する本になるのだろうと思っていた(確かに、本書には体系的なプログラムも多く紹介されてはいるが)。しかし本書の魅力はそことは別にある。本書はシステムというよりも、実は管理職向けのコーチングのようなイメージが強いのだ。

もちろん、具体的には、CIAにおけるプロセスを見ながら、企業はどのように効率よく応募者をふるいにかけられるか、競争を勝ち抜くためにはどのようにスタッフの才能を育てるべきか、どのように企業文化を活気づけるか、どうすれば健全な経営を維持できるかなどについてもふれている(国家秘密本部と企業の仕事の仕方は、一見異なるように見えて、実際はとてもよく似ている)。

国家秘密本部の職員――便宜上「スパイ」と呼ぶが、この言葉は実際には「敵側のスパイ」を指す――と企業幹部の人生とは異なるが、彼らが任務を遂行するためにとるべき手段は、さほどかけ離れてはいない。
したがって、営利部門であれ非営利部門であれ、本書にあるビジネスのアドバイスは、必ずやどれもあなたの役立つことだろう。
(「はじめに」より)

編集者メッセージ

スパイからビジネスのテクニックを学ぶ!? という斬新な企画。組織術から情報術、ブランディングまで、幅広く実践的なテクニックが学べます。
ビジネスパーソンにこそおすすめの1冊です。