商品詳細

[電子書籍]恋愛成就寺

[電子書籍]恋愛成就寺

電子書籍
価格: 1,040円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,404円
1,040円
1,923円
個数:
  • 発売日2012.9.13
  • ISBN978-4-7993-1156-1

商品概要

今やその人気が韓国・中国にも広がる異色の若手僧侶、小池龍之介が恋のお悩みにお答えします。

商品説明

「彼の本心が知りたい」「彼の気持ちを取り戻したい」「夫より好きな人ができました」「浮気をやめさせたい」「本命になりたい」「恋愛が楽しめません」等々、誰しも思い当たる恋の悩み 18。

ただ、小池さんの回答は、必ずしも耳に優しいものではありません。というより、辛口です。小池さん曰く、「恋愛中に生じる心の歪みに直面し、目を背けたくなるかもしれません。けれども、もし、「うう……ッ、これ、思い当たるかも」とズキズキする点を見つけられましたら、その醜い部分に気づいたことで、性格美人に変化してゆくチャンスなのです。相手のためにも、自分のためにも」。

つまり、本書は、読者に「気づき」を与え、それにより、自分自身が変わり、実際に恋を成就させていくための、読む薬、恋の成就にほんとうに効く本なのです。


「小説の中の理想の異性は、小説家の妄想です。映画や漫画や小説の中の自己犠牲的な「真実の愛の姿」は、現実には存在いたしません」

「甘美なはずの恋愛の現実は、自我が炸裂する苦しい場。それと直面するプロセスを経てイヤな感情の美化も、恋の成就もかないましょう」


・浮気によって相手にダメージを与えて、自分の影響力を確かめているのです。
・恋愛の場面に限って哲学的で高尚なことを言う男を信用してはなりません。
・小説の中の理想の異性は、小説家の妄想です。
・彼が好きなのではなくて、手に入らないものが好きなだけ。
・互いを道具のように扱うことで、互いに不幸になっていきます。
・自分を変えていなければ、多かれ少なかれ似たような厄災がまた次の恋愛でも起きます。
・浮気は、されるものではなく、させるものだと申せます。
・ふられているのにあきらめられないのではなく、ふられているのであきらめられない。
・からだを触れ合っていれば、「好き」はあとからついてまいります。
・お金の使い方も、その人の気持ちの一部です。
・自分がこんなにも醜くてイヤーな精神性の人間だということを自覚して、それでもつき合ってくれている彼を大事にしてあげてください。

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<出典サイト>

「占い」と「恋愛」の読み物がコラボした、自分自身の「恋愛のかたち」を見つけるサイト
cocoloni PROLO(ココロニ プロロ)

目次

お悩み 1 彼の本心が知りたい

お悩み 2 彼の浮気が許せない

[特別講義 1]嫉妬と浮気:嫉妬とは、自分や相手の価値を上げ下げするゲーム

お悩み 3 誰とつき合ってもうまくいきません

[特別講義 2]恋のパワーバランス:たくさん好きなほうが負け?

お悩み 4 曖昧な関係に終止符を打ちたい

お悩み 5 前の彼氏が忘れられません

[特別講義 3]欲と愛情:手に入らないから、好き

お悩み 6 彼の気持ちを取り戻したい

お悩み 7 わたしのほうがたくさん好きで苦しい

[特別講義 4]恋と権力欲の共犯関係:相手を振り回すのも、感じてるフリをするのも、権力欲の暴走

お悩み 8 夫より好きな人ができました

[特別講義 5]「恋愛」と「友情」:異性の友だちから告白されたら

お悩み 9 本命になりたい

お悩み 10 プロポーズしてほしい

[特別講義 6]嫉妬:「自分がいちばん」という麻薬の危険性

お悩み 11 自分を変えたい

[特別講義 7]恋のパワー:自分の枠を溶かす化学反応

お悩み 12 いつも二回目がありません

お悩み 13 「彼女」で終わってしまう

[特別講義 8]男性の優越感:「守ってあげたい」の活用法

お悩み 14 浮気をやめさせたい

お悩み 15 本格交際したいけれど、忘れられない人が……

[特別講義 9]恋の不条理:歳の離れた人を振り向かせる方法

お悩み 16 バツイチの彼との結婚に迷っています

お悩み 17 お金がない彼との結婚を反対されています

お悩み 18 恋愛が楽しめない・・・

[特別講義 10]恋人の価値を上げる練習:男は立ててやらないといけない単細胞な生き物

著者からのメッセージ

恋というと私たちはいきおい、美しかったり甘美だったりする、都合のいいイメージを思い浮かべがちなものです、ね。いやはや。

ところが実際は、恋愛中には、“愛し合う二人”とか“愛情あふれる言葉”とか“共有される居心地のよさ”といった甘美なもののほかに、ともすれば、ドロドロした想いが心の中を占めてしまうもの。それは誰もが経験して知っています。イライラしたり、拗ねて喧嘩をふっかけたり、嫉妬したり、恨んだり、忘れられなかったり。不安。寂しさ。などなど。

こうして、せっかく甘美なはずの関係を醜い感情で汚してしまい、ギスギスさせることになる原因は何でしょうか?

詳しくは、本文でお読みいただくとして、ここではひとことでまとめてみましょう。恋では、“あなたにとってわたしだけ”という、自分の圧倒的なスペシャル感が際立ってまいりますため、“わたしの特別感(スペシャル感)”の気持ちよさに酔い痴れて、相手の気持ちを忘れてしまう──元凶は、そこにあります。本書では、モバイルサイト『スピチャン』内にて連載中の『恋愛成就寺』をもとに、読者のみなさまから寄せられた相談に答えるかたちで、それぞれに具体的ケースを通じて、“わたしのスペシャル感”のもたらす快感と害毒を分析して提示するようにいたしました。

(中略)恋愛という、自我が炸裂する状況下では、ある意味、私たちは平素よりもずっと、さまざまな醜い感情を体験するものです。そのかけがえのないプロセスの中で、自分の中に隠れていた醜悪な部分に気づいて、それを美化していくことがかないますなら、恋は、私たちにずいぶん多くのことを教えてくれもすることがわかるでしょう。

それではこれより、ひとつひとつの恋愛ケーススタディへと入ってまいりましょう。 
みなさまの恋路が、すこぶるハッピーに成就いたしますように。