商品詳細

[電子書籍]リベラルアーツの学び方

[電子書籍]リベラルアーツの学び方

電子書籍 ディスカヴァー・レボリューションズ
価格: 1,599円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
2,160円
1,599円
2,960円
個数:
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2015.5.27
  • ISBN978-4-7993-1672-6

商品概要

個の力が問われるこれからの時代を、誰よりもしたたかに生き抜くために。世界のビジネスパーソンと互角に戦うための、本物の知恵。いま、世代も国境も越えて通用する最強の武器を手に入れよう。

商品説明

世代も国境も越えて通用する、現代を生きる知恵としての「リベラルアーツ」を、自然科学から社会・人文科学、芸術まで、学ぶ意味、方法とともに縦横無尽に語りながら「知」の広野を駆けめぐる!

ベストセラー『絶望の裁判所』著者による本格的かつ戦略的教養入門。知識ではなく知恵の時代、教養のための教養ではなく、思考や行動に影響を与え、ビジネスや人生そのものを成長させていくための、本当の教養の学び方がここに。

ギリシア・ローマ時代にその起源を遡る、人の精神を自由にする学問である「リベラルアーツ」。本書ではそれを、実践的な意味における「生きた教養」として捉え、いまそれを学ぶべき意義はどういうものか、どのような方法と戦略で学ぶべきかを論じ、そして、いま学ぶべき「リベラルアーツ」、その具体的な書物や作品を、体系的、総合的に深く解説する。

目次

はしがき―リベラルアーツをあなたのものに

第1部 なぜリベラルアーツを学ぶ必要があるのか?
 1 リベラルアーツは、単なる知識の蓄積、教養のための教養ではない
 2 タコツボ型の「知識」から横断的な「教養」へ
 3 ファッションではなく身につき使いこなせる教養
 4 固有の「生」の形と結び付いた教養
 5 自分で課題を設定する能力
 6 理論の裏付けのある実践
 7 リベラルアーツは最も有効な投資
 8 リベラルアーツによって可能になる仕事の質や生き方の深化

第2部 リベラルアーツを身につけるための基本的な方法と戦略

第1章 基本的な方法
 1 批評的・構造的に物事をとらえる
 2 作品と対話し、生き生きとしたコミュニケーションを図る
 3 歴史的・体系的な全体像の中に位置付ける
 4 視点を移動し、橋をかけ、共通の普遍的な問いかけを知る
 5 ある分野の方法をほかの分野に転用する
 6 自己を相対化・客観化して見詰める

第2章 実践のためのスキルとヒント
 1 情報収集と情報処理をどのように行うか?
 2 情報とアイディアをどのようにストックするか?
 3 収集、蓄積した情報からどのようなものを生み出したいのか? ─機能性とコスト
 4 書物や作品のコレクションを作ることにはどんな意味があるのか?

第3部 実践リベラルアーツ ─何からどのように学ぶのか?

第1章 自然科学とその関連書から、人間と世界の成り立ちを知る
 1 生物学─人間の動物との連続性を明らかにする
 2 脳神経科学─人間の認識と思考の本質を明らかにする
 3 精神医学関連─仮説に基づき治療を行い人間精神を解明する
 4 自然科学のそのほかの分野─世界の成り立ちを明らかにする
 5 まとめ

第2章 社会・人文科学、思想、批評、ノンフィクション─批評的・構造的に物事をとらえる方法を学ぶ
 1 哲学─考えるための技術、方法
 2 社会・人文科学、思想─物事を構造的に大きく把握する視点
 3 批評─定点としてとった視点からの対象の客観的理解・分析
 4 ノンフィクション─世界、人間の多様性と共通性
 5 まとめ

第3章 芸術─物事や美に関する深い洞察力を身につける
 1 文学─アクチュアルな状況や時代との切実な接触の感覚
 2 映画─強靱な知性と洗練されたポップ感覚の融合
 3 音楽─自由と可能性の音楽としてのロックとジャズ、作曲家の「声」を伝えるクラシック
 4 漫画─批評的精神とポップ感覚を兼ね備えた大衆芸術
 5 広い意味での美術─視覚的な美意識の核を形作る
 6 まとめ

あとがき─リベラルアーツが開く豊かな「知」の世界

索引