商品詳細

[電子書籍]コーチングのプロが教える「ほめる」技術

[電子書籍]コーチングのプロが教える「ほめる」技術

電子書籍
価格: 500円(税込)
個数:
  • 発売日2012.9.13
  • ISBN978-4-88759-977-2

商品概要

ほめられるのを待つより、ほめる人になる 。
「もっとやる気がでるようなことを言ってほしい」とか、「もう少し自分のことを認めてほしい」と思った経験は、誰にでもあると思いますが…

商品説明

ほめられるのを待つより、ほめる人になる 。
「もっとやる気がでるようなことを言ってほしい」とか、「もう少し自分のことを認めてほしい」と思った経験は、誰にでもあると思いますが、逆に自分が相手にそういうメッセージを伝えるのは、なかなか難しいものです。ただ、口先だけうまいことをいっても見すかされてしまいますし、何と言っていいのかさえわからないときもあるでしょう。
では、相手の心を本当に動かすためには、どうしたらいいのでしょうか。本書で取り上げているのは、アクノリッジメントという概念です。日本語に訳すと、「存在承認」となります。存在を認められたと感じたとき、人は満たされ、認めてくれた人のために動こうとします。だからこそ、相手を承認しているんだと言葉や態度で伝える技術が必要になってくるのです。タイトルとなっている「ほめる」は、その技術の代表的なものです。

著者が提案していることは、特別なものではありません。相手を認め、よく観察し、頻繁に声をかけ、きちんとあいづちをうつ。そして相手の望んでいる言葉をかける・・・あたりまえのことばかりです。でも、自分がそれをできているかというと、ちょっと考えてしまいます。私自身、原稿を読んでいて、自分の普段のコミュニケーションについて、気付かされることがたくさんありました。
ビジネスだけでなく、家庭や教育の現場などいろいろな場面で、自分から相手にもう一歩近づくためのヒントがたくさん入っている本です。


※本電子書籍は、二〇〇九年一〇月に日本実業出版社から発行された<NJセレクト版>『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』をもとにしています。

目次

はじめに

プロローグ 田中課長の憂鬱

第1章 人を動かすアクノレッジメント
1 アクノレッジメントとの出会い
2 なぜアクノレッジメントか
3 根性型指導の限界
4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要

第2章 認めること、ほめること
1 本当にほめる
2 スーパーアクノレッジメント、任せる
3 相手の影響力を言葉にして伝える
4 相手の存在価値を高める紹介
5 怒らずに叱る
6 自分で答えずに相手の意見を求める
7 謝ることの力
8 ノーという選択権を与える
9 部下を接待する
10 メールはクイックレスポンスで
11 贈り物をする

第3章 たった一言で気持ちは伝わる
1 修飾せずに観察を伝える
2 頻繁に頻繁に声をかける
3 本気のあいさつ
4 別れ際の一言
5 意志のあるあいづち
6 リフレイン
7 部下に対するリフレイン

第4章 人によって接し方はさまざま
1 四つのタイプ
2 コントローラーに対するアクノレッジメント
3 プロモーターに対するアクノレッジメント
4 サポーターに対するアクノレッジメント
5 アナライザーに対するアクノレッジメント

第5章 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
1 若い人には理由をきちんと説明する
2 新しい部下をチームに溶け込ませるには
3 さりげなく女性社員をほめる
4 年上の部下との接し方
5 上司に対するアクノレッジメント
6 営業上手は「売らない」
7 子どもとうまく接するためには
8 配偶者にもアクノレッジメントが必要

第6章 アクノレッジメントで何が変わったのか
コーチング研修
〈ケース1〉山中君に対する働きかけ
課の会議
〈ケース2〉岡本主任の場合
息子との会話
コーチとの対話