商品詳細

いつも楽に生きている人の考え方 (携書069)

いつも楽に生きている人の考え方 (携書069)

紙の書籍
価格: 1,080円(税込)
  • 発売日2011.9.15
  • ISBN978-4-7993-1046-5
  • ページ数176P
  • サイズ携書判並製 /

商品概要

いやな気分になったり、怒ったり、落ち込んだり……
日常で味わうネガティブな思いから自由になって、楽しく生きるには? 
自分自身や周囲の人、さまざまな出来事にたいする視点をちょっと変えてみることです。…

商品説明

いやな気分になったり、怒ったり、落ち込んだり…
日常で味わうネガティブな思いから自由になって、楽しく生きるには? 
自分自身や周囲の人、さまざまな出来事にたいする視点をちょっと変えてみることです。
著者の具体的で丁寧なガイドにしたがっていくと、いつのまにか視点が変わり、気持ちが軽くなっている自分に気づくでしょう。

いつも楽に生きている人の考え方を
身につける10のステップ

STEP 1 自分を受け入れる
STEP 2 問題をはっきりさせる
STEP 3 不健全ないやな気持ちを見きわめる
STEP 4 自分が何に対して一番いやな気持ちになるのか見きわめる
STEP 5 不合理な考え方を見きわめる
STEP 6 不合理な考え方を退ける
STEP 7 考え方のゆがみを正す
STEP 8 合理的な考え方を実践する
STEP 9 合理的な考え方を他の場面に応用する
STEP 10 努力を続ける

目次

第1章 自分に責任を持つ
1 自分の考えに責任を持つ
2 自分の感情に責任を持つ
3 自分の決断に責任を持つ
4 自分がどうするかは自分で選ぶ
5 自分を責めない

第2章 現実を受け入れる
6 現実を受け入れる
7 3つのステップで現実を受け入れる
8 状況を最悪の事態にしたてない
9 自分の考え方を検証する
10 事態を別の尺度で評価してみる
11 悲劇的できごとが起こりうることを受け入れる
12 不公平さや変化を受け入れる
13 不確かさや曖昧さを受け入れる
14 正しさを要求しすぎない

第3章 忍耐強さを身につける
15 目先の不快さに耐える
16 心地よさばかりを求めない
17 いやな気持ちから逃げない
18 いい気分にこだわらない
19 ぐずぐずと引きのばさない
20 欲求不満を受け入れる
21 「耐えられない」と思わない

第4章 自分自身を大切にする
22 自分を受け入れる態度を身につける
23 自分の自尊心に条件をつけない
24 ありのままの自分を受け入れる
25 自分の個性をたたえる
26 自分の利益を大切にする
27 自分の行動にけじめをつける
28 自分がやろうと決めたことを今すぐ始める
29 健康に気を配る
30 自分に栄養を与える
31 自分にも他人にも正直でいる

第5章 いやな気持ちもあえて味わう
32 いやな気持ちを受け入れる
33 無関心を装わない
34 心配を受け入れる
35 悲しいときは思い切り悲しむ
36 困惑を建設的な方向に向ける
37 罪悪感を持たない
38 自分をあわれまない

第6章 「ねばならない」から自由になる
39 考え方を柔軟にする
40 柔軟な態度をつらぬく
41 柔軟な願望を持つ
42 ないものねだりをしない
43 「ねばならない」から自由になる

第7章 批判的、創造的に考える
44 科学的に考える
45 過去に与えられた教訓を書き出してみる
46 有害な教訓を批判的に見直す
47 ゆがんだ考え方を知る
48 考え方のゆがみを正す
49 問題解決を実行する
50 優柔不断にならない
51 決断する

第8章 夢中になれることを見つけて追求する
52 夢中になれるものを持つ
53 恥ずかしさを克服する
54 実際に行動する
55 のめり込みすぎない
56 真剣に試してみる

第9章 人間関係を充実させる
57 他人を受け入れる
58 他の人を信頼する
59 他人を健全に信じる
60 肯定的な感情を伝える
61 否定的な感情をうまく伝える
62 約束は必ず守る
63 他の人の幸せも大切にする
64 お互いに助け合う

第10章 この本を活用するために

著者からのメッセージ

私がこれまで出してきた自己啓発書の多くは、いわゆる否定的な感情の問題(たとえば、不安、落ち込み、怒り、罪悪感、恥ずかしさ、不機嫌など)を克服する方法を狭い範囲で扱ったものだった。
しかし、一方で私は、肯定的な感情、つまり健康な心を持っていくにはどうしたらいいのか、という点について、周囲の関心が次第に高まっているのを感じていた。
心理学をテーマとした講演の中で受ける質問も、否定的な感情の問題を克服する方法についてより、どうしたら心の健康を増進できるかという質問が多く聞かれるようになった。
そういうわけで、心の健康を得るために必要な手順を説く簡潔な手引きが、今こそ必要なのではないかと考え、その結果、誕生したのが本書である。
(「はじめに」より)