商品詳細

最強の No.2

会社と社会で突き抜ける最強の No.2 を極めろ! U25 Survival Manual Series

最強の No.2

紙の書籍
価格: 1,296円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,296円
960円
1,776円
  • 発売日2013.4.12
  • ISBN978-4-7993-1311-4
  • ページ数208P

商品概要

普通であることが不安だと思っている人へ。カリスマ人事が語る“普通のサラリーマン”が会社の中で成長し続け、社会で突き抜ける“プロフェッショナルな人材”になる方法。

商品説明

・「紙の書籍と電子書籍」がセットでお得に
・「電子書籍」単品も販売中です
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曽山哲人 38 歳。
真面目キャラを意識した“普通”の新入社員。結果もいつも“そこそこ”だった。「突き抜けたい」と思い、試行錯誤を重ねた私は、会社で成果を上げるために「No.2」を極めることで、自分の仕事をつくっている。

この本は、厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。


(本書の一部)
よく言われていることだが、日本経済全体の成長率が下がり、年功序列などの人事制度の問題が明らかとなっている時代、会社に所属しているだけで将来安泰という保証は、確かにどこにもない。

でも、厳しい時代において、あらゆるものが淘汰されるからこそ、そこにチャレンジができる余白が生まれ、やりがいのある大きな仕事ができるというのも事実。個人の成長が、直接会社の成長に大きな影響を与え、社会に大きな貢献をすることができるチャンスがあるのだ。多くのことはひとりでは成し遂げることはできない。しかし人材や資本など、会社のリソースを 120% 使えば、より大きな成果を出せる可能性は十分ある。最初は普通のサラリーマンであっても、経営者や役員になって会社をつくっていくこともできる。

少し大げさに言えば、大きな変化の時代、一人の社員が会社の歴史を変え、社会を動かすことだってできるのだ。かつてないほどチャンスに溢れた時代だと私は思う。

会社は一人では成し遂げられないような大きなことを仲間と実現するための場所だ。会社で働くことがこんなにも面白い時代に、会社に使いつぶされてしまうのはもったいない。そうならないために、素直さに加えて身につけたいのがしたたかさだ。 感情を切り離して、自分が出すべき成果に愚直なままに進んでいける強さ。「したたかさ」を漢字で書くと「強かさ」。私はこの言葉を、「粘り強さ」や「しぶとさ」として定義している。

目次

普通であることが不安だ、と思っている人へ

LEVEL0 会社と社会で突き抜ける
組織視点の問いを持て
「ANDの才能」を磨け
素直であれ

LEVEL1 選ばれるのではなく、選ぶ
伸びる市場を見据えろ
やりがい経験を計れ
人事に騙されるな

LEVEL2 視点の高さを維持する
覚悟ある愚直さで進め
健全なしたたかさを持て
ネガティブは我慢しろ
決断経験を重ねろ
自分の意志を表明しろ
大きな志を持て
自分の考えを発信しろ
社内に相談相手を持て
成果から逆算しろ

LEVEL3 最強の No.2 になる
自分にとっての No.1 決めろ
No.1 に依存はするな
No.1 とシンクロしろ

LEVEL4 できるヤツだと思わせる 
自分の強みで戦え
上司と一枚岩になれ
感情と行動を切り離せ
自分と相手が違うことを理解しろ
「受け止め力」を鍛えろ
信頼残高を増やせ
ホウレンソウで期待を超えろ
結論は 1 つ、説明は 3 つに絞れ
主張は紙に書いて持参しろ
人の感情に訴えろ
話す前に、聞け
会社と顧客の利益を生み出せ
他者には共感、自分には自信を持て

LEVEL5 会社と社会で成果を出せ
成果を上げる目標を持て
目標設定力を鍛えろ
目標を行動につなげろ
必要な役割を書き出せ
体重の乗せどころを決めろ
成果を出せる人を見極めろ
適切な評価で成長を促せ
組織の評価軸を合わせろ
面談で評価をすり合わせろ
社内外の協力者を増やせ
成果を生み出す仕掛けをつくれ
マンネリを打破しろ

おわりに

SURVIVAL MANUAL

著者からのメッセージ

一般的なサラリーマンの家庭に生まれて公立の中学高校を卒業し、浪人生活を経て大学へ進み、ごくごく普通のサラリーマンからスタートした私が、なぜ上場企業の取締役になることができたのか。この本では、人事の視点を踏まえた自分の経験をもとに、“普通のサラリーマン”が会社の中で成長し続け、社会で突き抜ける“プロフェッショナルな人材”になる方法をまとめた。

大きな視点でひとつ肝を言えば、組織において、素直さとしたたかさを持ち合わせた「最強のNo.2」になることだ。ここで伝えたいのは、会社の中での No.2 を目指すことではない。私もサイバーエージェントで副社長ではないので、肩書きが No.2 というわけではない。「最強の No.2」を言い換えれば、誰かにとって「必要不可欠な存在になる」ということだ。上司、経営者、つまり会社にとって必要な人になれば、それは、社会にとって必要な人となる。ここでは、そういう人材のことを「最強の No.2」と定義する。