商品詳細

a big cheese は「大きなチーズ」ではありません。 (携書 102)

ネイティブだけが知っている、学校では教えてくれないフレーズ

a big cheese は「大きなチーズ」ではありません。 (携書 102)

紙の書籍
価格: 1,080円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,080円
800円
1,480円
  • 発売日2013.6.26
  • ISBN978-4-7993-1333-6
  • ページ数192P

商品概要

やさしい単語だけなのに、なぜか意味がわからない! ネイティブスピーカーが日常会話で頻繁に使う、日本人は誤解しやすい表現 165。

商品説明

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・「電子書籍」単品も販売中です
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やさしい単語の組み合わせで、日本語に直訳しても意味をなさないものの、意味が分かると「えっ、こんな意味なの?」「そうか、そういう意味なんだ!」と驚いたり、納得したりする表現を取り上げました。

これを日本語で言えますか?

・a blue rose
・a bus girl
・black sheep
・go to the dogs
・Say When.
・No sweat.

これらのような英語フレーズの多くは、中学校で習ったやさしい単語からなっていますが、直訳しても意味をなしません。
実際、ネイティブスピーカーは、日常会話で、これらのフレーズを多用しているにもかかわらず、日本の学校ではあまり教えてくれないのです。そのため、ネイティブとの会話の中でこのような表現が出てくると、意味が取れなくて愛想笑いするしかないという方は多いのではないでしょうか。

本書は、それぞれのフレーズができた経緯、由来、謂われ、さらに関連する英語圏の文化や風習を理解することにより、定着性を高めることを目的とした読み物です。これらのフレーズを実際に使えるように、各フレーズに「ミニ英会話」も付けています。

目次

第 1 章 会話のキッカケを作る・会話を弾ませるフレーズ(仲間との会話や自己表現をする)

1 a shotgun wedding (拳銃結婚)
2 a skeleton in the closet (押し入れの中の骸骨)
3 a tongue twister (舌をねじるもの)
4 a white lie (白い嘘)
5 a wisdom tooth (知恵の歯)
6 apples and oranges (リンゴとオレンジ)
7 break the ice (氷を破る)
8 Come get me. (私を捕まえにきて。)
9 Couldn't be better. (それ以上よくならない。)
10 cow pie (ウシのパイ)
11 Dig in! (掘って!)
12 Do you follow me? (私についてきていますか?)
13 Don't be chicken. (ニワトリになるな。)
14 get the picture (の絵を手に入れる)
15 Give me a break! (休憩をくれ!)
16 have a big mouth (大きな口を持つ)
17 I'll be right with you. (あなたと一緒に右へ行きます。)
18 I'll get it. (私がそれを取ります。)
19 I'll take care of it. (私はそれの面倒を見ます。)
20 I've got to go. (行かなくちゃ。)
21 Let's take five! (5を取ろう!)
22 one's cup of tea (自分のお茶)
23 See you soon. (すぐに会うよ。)
24 shape up (シェイプアップする)
25 speak one's piece (自分の破片を言う)
26 make sense (意味を作る)
27 That's news to me. (それは私にはニュースです。)
28 What brought you here? (何があなたをここへ連れてきたのですか?)
29 What do you do? (あなたは何をするのですか?)


第 2 章 ポジティブな気持ちを表すフレーズ(人を褒める、人を励ます)

1 an early bird (早いトリ)
2 at one's own risk (自分自身の危険で)
3 be (all) in the same boat (同じボートに乗っている)
4 bite the bullet (and do something) (弾丸を噛む)
5 blow one's own horn (自分自身の角を吹く)
6 Break a leg! (脚を折れ!)
7 burn the candle at both ends (両端でロウソクを燃やす)
8 by the book (その本によって)
9 Don't work too hard! (働きすぎるなよ!)
10 Every dog has his day. (どのイヌにも自分の日がある。)
11 Hang in there! (そこでぶら下がれ!)
12 have a ball (ボールを持つ)
13 have a green thumb (緑色の親指を持つ)
14 have a heart of gold (黄金の心を持つ)
15 Help yourself! (自分自身を助けなさい!)
16 hit the road (道路を打つ)
17 I'd like to propose a toast. (トーストを申し込みたい。)
18 in good shape (いい形で)
19 It is a windfall. (それは風で落ちたもの。)
20 It moved me. (それは私を動かした。)
21 Keep in touch! (接触を保ちなさい!)
22 keep one's fingers crossed (自分の指を交差させておく)
23 Make yourself at home. (家で自分自身を作りなさい。)
24 No sweat! (汗がない!)
25 out of this world (この世から)
26 roll up one's sleeves (自分の袖をまくる)
27 show one's (true) colors (自分の(本当の)色を示す)
28 Watch your back. (自分の背中を見なさい。)
29 Watch your tongue! (自分の舌を見守りなさい!)
30 We're family. (我々は家族です。)


第 3 章 ネガティブな気持ちを表すフレーズ(人を叱る・非難する、困ったとき)

1 a backseat driver (後部座席のドライバー)
2 a long face (長い顔)
3 a wet blanket (濡れた毛布)
4 Achilles(') heel (アキレスの踵(かかと))
5 be in hot water (お湯の中にいる)
6 be like a fish out of water (水から上がった魚のようである)
7 bite someone's head off (人の頭を噛み切る)
8 black sheep (黒いヒツジ)
9 call someone names (人を名前で呼ぶ)
10 get off on the wrong foot (間違った足で降りる)
11 get someone's goat (誰かのヤギを取る)
12 give someone the cold shoulder (人に冷たい肩を与える)
13 have a sharp tongue (鋭い舌を持つ)
14 have butterflies in one's stomach (胃にチョウチョウがいる)
15 have one foot in the grave (墓で片足を持つ)
16 I'm broke. (私は壊れている。)
17 It's your baby. (それは君の赤ん坊だ。)
18 I was not born yesterday. (私は昨日生まれたのではありません。)
19 kick the bucket (バケツを蹴る)
20 let the cat out of the bag (袋からネコを取り出す)
21 Look the other way. (反対の方向を見なさい。)
22 My stomach is upset. (私の胃は動転しています。)
23 once in a blue moon (青い月が出るときに一度)
24 one's eyes are bigger than one's stomach (目が胃よりも大きい)
25 pull one's leg (人の足を引っ張る)
26 see the light at the end of the tunnel (トンネルの先に光が見える)
27 spell out (正しく綴る)
28 the bad apple (悪いリンゴ)
29 throw in the towel (タオルを投げ込む)
30 tighten one's belt (ベルトをきつく締める)
31 What do you expect? (何を期待しますか?)
32 Who knows? (誰が知ってるの?)


第 4 章 ビジネスの場面で使えるフレーズ(会議の席や交渉のとき)

1 a big cheese (大きなチーズ)
2 a fish story (魚の話)
3 A little bird told me that … . (…と小鳥が言った。)
4 a tall order (高い命令)
5 a word to the wise (賢い人々へのひと言)
6 an ambulance chaser (救急車を追いかける人)
7 as easy as (apple) pie ((アップル)パイのように簡単な)
8 at the end of the day (その日の終わりに)
9 be with someone (~と一緒にいる)
10 beat around the bush (茂みの周りをたたく)
11 bite one's tongue (舌を噛む)
12 bring home the bacon (ベーコンを家に持ち帰る)
13 buy a pig in a poke (袋に入ったブタを買う)
14 Drop me a line. (1本のひもを落として。)
15 Exact fare, please. (正確な運賃をお願いします。)
16 face the music (音楽に直面する)
17 fill one's shoes (他人の靴をいっぱいにする)
18 in black and white (黒と白で)
19 know the ropes (ロープを知る)
20 make (both) ends meet (両端を合わせる)
21 red tape (赤いテープ)
22 Say when. (whenと言いなさい。)
23 sell like hot cakes (ホットケーキのように売る)
24 sit on the fence (垣根の上に座る)
25 spill the beans (豆をこぼす)
26 take something with a grain of salt (1粒の塩とともに持っていく)
27 the red carpet (赤い絨毯)
28 under the table (テーブルの下で)
29 Where were we? (我々はどこにいたの?)
30 Where is the beef? (牛肉はどこなの?)


第 5 章 カジュアルな場面で使えるフレーズ(友だちや家族との気楽な会話で)

1 a bus girl (バスガール)
2 a dirty old man (汚い年とった男)
3 a doggy bag (イヌの袋)
4 a funny bone (おかしな骨)
5 a nest egg (巣の卵)
6 a son of a bitch (性悪女の息子)
7 a son of a gun (大砲の息子)
8 a sweet tooth (甘い歯)
9 act one's age (年齢を演じる)
10 at the tip of one's tongue (舌の先で)
11 athlete's foot (スポーツ選手の足)
12 Be my guest. (私の客になって。)
13 be on the ball (ボールの上に乗っている)
14 (Has the) Cat got your tongue? (ネコが舌をとったのかい?)
15 (as) cool as a cucumber (キュウリのように涼しい)
16 cut and dried (切られて乾燥した)
17 Dear John letter (親愛なるジョンへの手紙)
18 Forget it! (忘れろ!)
19 hit the books (本にぶつかる)
20 I have to do number one. (ナンバーワンをしなければ。)
21 I'll take a rain check. (雨の切符をもらいます。)
22 I'm still working on it. (私はまだその上で働いています。)
23 in a million (百万の中で)
24 It's about time you went to bed. (それはほぼ君が寝た時間だ。)
25 It's on me. (それは私の上にあります。)
26 just between you and me (あなたと私の間だけ)
27 kill time (時間を殺す)
28 make it (それを作る)
29 (You) Mind your own business! (自分自身の仕事に気を配れ!)
30 out of the blue (青い色から)
31 rain cats and dogs (ネコとイヌが降る)
32 second thoughts (第2の考え)
33 She is expecting. (彼女は期待しています。)
34 sleep on it (その上に寝る)
35 sour grapes (酸っぱいブドウ)
36 spend a small fortune (ちょっとした幸運を費やす)
37 The line is busy. (線が忙しい。)
38 the lion's share (ライオンの分け前)
39 make a long story short (長い話を短くする)
40 turn over a new leaf (新しい木の葉をひっくり返す)
41 watch one's weight (自分の体重を見守る)
42 Would you like to have dinner with us? (一緒に夕食をいかがですか?)
43 You are what you eat. (あなたは食べるものである。)
44 You can say that again. (再びそれを言える。)

著者からのメッセージ

本書の特長は2つあります。
1つは、易しい単語からなるフレーズが、なぜそのような「意味」になったか、そのフレーズが生まれた経緯、由来などを解説している点です。
もう1つは、各フレーズに例文をつけ、実際に使いこなせる場面を用意した点です。
学校での英語学習に辟易している方々や英会話の学習に挫折した方々に、「英語って、本当は易しいんだ!」「英語って、面白そう!」ということを実感していただきたいと思います。
本書が、ネイティブの感覚と表現豊かな英語力を身につけるための「縁の下の力持ち」になると確信しています。
(「まえがき」より)