商品詳細

お坊さんが教える「悟り」入門

お坊さんが教える「悟り」入門

紙の書籍
価格: 1,404円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,404円
1,040円
1,923円
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2014.3.19
  • ISBN978-4-7993-1468-5
  • ページ数256P
  • サイズ四六判/並製 / 重さ240g

商品概要

善きことを思いなさい。そうすれば必ず、あなたの人生も好転していきます。日々の暮らしのなかですぐに試せる禅の教え 48

商品説明

悩みや不安から解脱し、新しい自分に生まれ変わるために――

「こだわらない」「ためこまない」「くよくよしない」
仏様が教えてくれる、日常の暮らしのなかですぐに試せる禅の教え48。毎日を幸せに生きるためのヒント満載!

・「ありがとう」を伝える
・誰かと自分を比べない
・身を整え、呼吸を整え、心を整える
・不安は受け流す
・占いは気にしない
・自分と向き合う時間をとる
・執着を捨てる
・戒律を守って生きる
・まず、自分を好きになる
・「いただきます」「ごちそうさま」と言う
・「慢」の心を落ちつかせる
・心の声に従って生きる
・つらいときは体を動かす
・いっぱい失敗もいい

目次

プロローグ

第1章 身を整え、呼吸を整え、心を整える
・「ありがとう」を伝える(有難し)
・「いのち」のつながりに目を向ける(諸法無我)
・誰かと自分を比べない(主人公)
・身を整え、呼吸を整え、心を整える(身心一如)
・こだわりを捨てる(執着)
・辛さや悲しさを味わう(四十九日)
・不安は受け流す(諸行無常)
・占いは気にしない(運命と宿命)
・自分と向き合う時間をとる(リトリート)
・善い行いを心がける(因果応報)

第2章 喜捨 ―― ためこまない生き方
・執着を捨てる(喜捨)
・他人を助ける(陰徳)
・イライラする気持ちを洗い流す(お布施と三毒)
・戒律を守って生きる(本証妙修と十善戒)
・「戒名」ってなんだろう(授戒)
・まず、自分を好きになる(布施波羅蜜)
・小さな成功体験を積み重ねる(精進波羅蜜)
・口に出す言葉を意識する(言霊)
・言葉の裏にある気持ちを思いやる(愛語)
・「いただきます」「ごちそうさま」と言う(五観の偈)
・全ての「いのち」に敬意を払う(悉通仏性)

第3章 人はなぜ生まれ、死んだらどこへ行くのか
・人はなぜ生まれてきたのか(六道輪廻)
・人は死んだらどこへ行くのか(死後の世界)
・霊魂はあるのか、ないのか(霊魂)
・宗教はなんのためにあるのか(解脱)
・死を受け入れる(日々是好日)
・自分の最期を自分で選択する(尊厳死)
・どうして人を殺してはいけないのか(不殺生戒)
・自らいのちを絶つということ(自殺)

第4章 これからの「お寺」との付き合い方
・「お寺」はなんのためにあるのか(寺・僧侶)
・「お葬式」はなんのために行うのか(葬式)
・四苦八苦、七五三……数字の意味は?(仏教にまつわる数字)
・少子高齢化時代の「お墓」のあり方(墓)
・「お彼岸」に故人と心をひとつにする(彼岸)
・法事ではなぜ「塔婆」を立てるのか(法事と塔婆)
・「お盆」には自分の背筋を正す(お盆)
・お盆になぜ茄子やキュウリで乗りものをつくるのか(精霊棚)
・「友引にお葬式をしない」のはなぜか(六曜)
・心にしみる「お経」の秘密(棚経)
・祈りは、時空を超える(祈?)

第5章 小さなことにくよくよしない
・お釈迦様が悟った4つの真理(四法印)
・なかなか就職が決まらないあなたへ(人生相談1)
・自分は評価されていないと感じているあなたへ(人生相談2)
・いつも他人と比べてしまうあなたへ(人生相談3)
・出会いがなくて困っているあなたへ(人生相談4)
・愛する人との別れに苦しむあなたへ(人生相談5)
・子育てに悩むあなたへ(人生相談6)
・感性豊かなお子さんを育てたいあなたへ(人生相談7)

あとがき

著者からのメッセージ

世の中には、苦しいことや辛いこともたくさんありますが、状況はいつか変わります。また、物事には必ず原因があり、結果がありますから、原因が変われば結果も変わります。人生は、いくらでも変えることができるのです。

そして、何より思い出していただきたいのは、私たちはさまざまな「いのち」のつながりの中で生かされているということです。多くのご先祖様の、ご両親の、友人のいのちと、また、自然と、暮らしの中のあらゆるもののいのちと、私たちはつながって、今を生きています。

いろいろな縁の上に成り立つ大切ないのちですから、ずっと悩んだり、苦しんだりしているよりも、楽しく、幸せに使ったほうがよいでしょう。たくさんの方のご葬儀に立ち会っていると、人生は思っているほど長くないと痛感します。だからこそ、皆さんがしあわせであってほしいと心の底から思うのです。

落ち込んだり悩んだりしたとき、この本のどこかの言葉が、皆さんがご自分のいのちを考えるきっかけになり、気持ちを前向きに切り替えるお手伝いになればとても光栄です。

そしてさらに、皆さんが少しでも「悟り」の境地に近づくお手伝いができれば、僧侶としてこれにまさる喜びはありません。
(「プロローグ」より)

推薦メッセージ

いま仏教を知りたい人に最もふさわしい本です。著者の永平寺とアメリカでの修行が生きています。
(青森県恐山菩提寺院代/南直哉)

今も生きる御仏の教え、今を生きる私たちのこころの糧に。
(夜回り先生/水谷修)

「承(う)けて転(てん)ずる」(正しく学び正しく伝える)、これを著者は成し遂げた。むずかしいことを分かりやすく伝えることは難儀である。それをさらりと書き進めたことの底には、著者の実体験があり、それが光を放つ。一読三読をお薦めする所以である。
(群馬県長徳寺住職/酒井大岳)

仏の教えに五戒(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)というものがある。五戒を口にせずにいると頼まれ事が増える。頼まれ事をこなしていると、そこに天命が見えてくる。天命を果たすことが人の道なのだ。ヨコミネ式の目的も、「心の力」を育て自立し、世のため人のために生きること、すなわち「天命」を果たすことにある。長谷川氏はヨコミネ式を活用した幼児教育に取り組んでおられる。大変有り難いことである。私は、仏の道を悟り仏の教えを流布する氏を心から尊敬し、その生き方にエールを送りたい。
(鹿児島県 ヨコミネ式/横峯吉文)

仏教との日常的な付き合い方が、とても分かりやすく書かれています。しかも師の行動的で幅広い経験と、多彩な感性で裏打ちされています。開かれたお寺がもっともっと増えて、だれもが近くのお寺を気軽に訪ねる時代を模索する一人として、本書を推薦します。
(新潟市日蓮宗・妙光寺住職/小川英爾)

俊道師に会ったのは5年前くらいだっただろうか。明るく、朗らかで、元気な僧侶というのが第一印象。本書は喜捨、執着、輪廻、戒等の仏教語だけではなく、幸福、不安、いのち…といった現代人の悩みの根源までを、やさしく、日常生活に即して書かれた本。仏教を身近に再発見してほしい、という師の願いが通底している。「悩んでもいい」「泣いてもいい」と寄り添いながら、「次の一歩」を指し示そうとする僧侶の肉声が浮かび上がってくる。
(月刊葬儀編集長/碑文谷創)

瑞岩寺の境内でのコンサートは、何とも言えぬ安堵感と皆さんとの連帯感に包まれました。この本は分かりやすい言葉で、これからあるべきお寺の姿を教えてくれます。そして、僕たちが、普段どれほどお釈迦様の教えを心の拠り所としているかに気づかされます。人が集まるお寺っていいなぁ!
(歌手/ダ・カーポ(榊原政敏?広子))

瑞岩寺直近の総合病院に勤務している医師です。小生のような門外漢にも非常にわかりやすく、仏教と我々の日常生活の深い結びつきが解説されており、一気に読破できる素晴らしい本と思いました。著者の海外からの視点も含む豊富な経験とお考えが随所にちりばめられており、読者にさわやかな感動を与えてくれ、加えて仏教への深い理解のみならず、日本人が本来持っている素晴らしさをも再認識させてくれる必読の一冊です。
(医療法人財団明理会・イムス太田中央総合病院病院長/福島弘樹)

日本仏教の魅力を発見したければ、一度は必ず海外に出なければならないのかもしれない。そんなふうに思えるほど、ここ最近出会う良質な仏教本の著者は、ことごとく海外経験のあるお坊さんであることが多いです。本書の著者の長谷川俊道さんも、やはりハワイでの開教経験のある禅僧。日本仏教の「当たり前」を海外へ持ち出して、アメリカ人を相手にとことん議論してきた経験をお持ちだからこそ、長谷川さんから紡ぎ出される言葉はシンプルながら日本仏教の大切なところを心にスーッと運んでくれます。瑞岩寺の名前のとおり、禅僧らしい瑞々しさと岩のような安心感にあふれた一冊です。
(一般社団法人お寺の未来理事・浄土真宗本願寺派光明寺僧侶/松本紹圭)

この本は、遠い時代に生きたお釈迦様の息吹を、現代に生きる私たちの心に感じさせる。あの頃も、お釈迦様は、このように「生きるためのヒント」をお説きくださったのでしょう。
(NPO法人テラ・ルネッサンス創設者/鬼丸昌也)

ありがとうにはじまりありがとうに終わり、さわやかになりました。そして、有難いことに、知らないことがわかりやすくかかれていて、へぇ~となりました。
(面白法人カヤック代表/柳澤大輔)

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