商品詳細

京大院生が書いた イメージでつながる英熟語

京大院生が書いた イメージでつながる英熟語

紙の書籍
価格: 1,620円(税込)
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2014.5.21
  • ISBN978-4-7993-1487-6
  • ページ数304P
  • サイズA5判・並製 /

商品概要

シリーズ11万部突破! 前置詞を制する者は、英語を制す! 基本イメージだけを押さえる「前置詞イメージ連想術」で、つまらない丸暗記から永遠にさよなら! ゲーム感覚で大学入試レベルの英熟語を攻略しよう! 国公立2次・難関私大レベル・学び直しにも最適!

商品説明

英熟語が覚えられなくて悩んでいる大学受験生のみなさまに朗報です。もう丸暗記は必要ありません!

make out=理解する、watch out=警戒する、put out=消す……こんな退屈な「丸暗記」をしなくてすむ画期的な方法があった!

本書で紹介する「前置詞イメージ連想術」は、1枚の絵に描いた前置詞の基本イメージから意味をつなげていく、「連想ゲーム」のような方法です(「認知言語学」という考え方に基づいています)。この考え方を身につければ、つまらない丸暗記から解放され、見たこともない英熟語に出会っても意味を推測できるようになります。

しかも著者は、京大大学院に在籍中の「前置詞オタク」(!)。「好きな文法項目は『前置詞』。大学のサークルでは、『前置詞の人』『OFの人』という愛称ももち、自他ともに認める前置詞オタク。好きが高じて前置詞体操まで考案」という筋金入りです。

重要な前置詞はすべて収録(in, on, out, of, off, at, byなど25個)、大学受験に出る英熟語もほぼ網羅しています。

さあ、この1冊で、楽しく、ゲーム感覚で英熟語を攻略してください!


■ 本書の6つのメリット
1. もう丸暗記をしなくてすむ!
2. 意味を忘れても、「連想」によって思い出す可能性が高くなる
3. 見たこともない英熟語が出ても、意味を推測できるようになる
4. 学ぶのに時間がかからず、忘れにくい
5. 訳語だけではわからない、英熟語の感覚や違いを身につけることができる
6. とにかく、英語の勉強が楽しくなる

■ 本書で紹介する前置詞
IN, INTO, OUT, ON, OFF, OF, AS, TO, FOR, UP, DOWN, OVER, UNDER, WITH, FROM,THROUGH, AT, BY, ABOUT, BACK,FORWARD, ACROSS, AWAY, BEYOND, AFTER, ALONG


(「はじめに」より)
本書は、英熟語のほとんどに付随する前置詞に焦点を合わせます。たとえば、put outやmake outには、OUTが前置詞として用いられていますね。このOUTの「基本イメージ」を理解することで、丸暗記を排除できるのです。

基本イメージというのは、前置詞のもともとの意味だと思ってください。OUTの基本イメージは、「何かの外」です。この基本イメージを理解することで、今まで意味のない丸暗記をしていた英熟語は、すべて理解できるようになります。OUTのつく英熟語をすべて丸暗記しなくても、次の例のように意味を推測することができるのです。

例:
ask ~ out(~を外に(out)誘う(ask) → ~をデートに誘う)

この方法を、「前置詞イメージ連想術」と本書では名づけます。「連想」は、英語ができるかどうかとまったく関係ありません。前置詞の基本イメージさえわかればいいのです。それも、基本イメージは誰でもわかるような簡単な絵です。

これだけ頭に入れて、私といっしょに「連想」を深めていくだけです。きっと、「英語」という教科に対する見方が180度変わることでしょう。

著者からのメッセージ

本書は、前置詞が主役である珍しい本です。しかし、前置詞こそが英語の真髄だと私は思っています。
「前置詞マニア」であり、知人の間では「前置詞の人」というあだ名すらもっている私ですが、前置詞こそが英熟語の理解を深めてくれると信じて本書を著しました。
本書を通して、読者のみなさんの英語に対する姿勢が変わり、「英語って楽しい」と思ってくださることを切に願っております。そして、国際社会に羽ばたく方々が一人でも増えれば、私の本望です

推薦メッセージ

「英語は暗記科目ですか?」と問われたら、みなさんはどう答えるでしょうか。英語を外国語として勉強している以上、母語とは文字も単語も違い、文の組み立て方も違うわけですから、覚えなくてはいけないことが多々あるのは事実です。
私も受験生だったころ、英熟語はもっとも苦手で、苦痛でさえありました。当時使っていた「英熟語集」は、入試に出る順にひたすら熟語が並んでいるだけで、おもしろくも何ともありませんでした。
あのとき、「前置詞の基本的な意味さえ把握すれば、熟語の意味もすべてわかり、丸暗記する必要がない」と訴えかける本書に出会っていれば、救世主だと思ったに違いありません。
(京都大学総合人間学部・谷口一美准教授による「推薦のことば」より抜粋)