商品詳細

もしも人生をやりなおせるなら

もしも人生をやりなおせるなら

紙の書籍 If I had my life to live over 
価格: 1,296円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,296円
960円
1,776円
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2015.1.28
  • ISBN978-4-7993-1632-0
  • ページ数48P
  • サイズ四六版変形・上製 /

商品概要

知る人ぞ知る、都市伝説のような詩がある。つくったのは、作家でもなんでもない「ナディーンおばあさん」だといわれているが、その生涯は不明のままだ。一説には、「経営の神様 ピーター・ドラッガーが晩年に書いた」という噂もあった不思議な詩は、何十年も、人から人へと伝えられ、いまも静かな感動をよんでいる。

商品説明

作者:ナディーン・ステアについて
作者のナディーン・ステアという女性についてわかっていることは少ない。アメリカ合衆国のケンタッキー州に暮らしていたらしいこと。彼女が85歳のときにこの詩を書いたらしいこと。それがすべてです。読者の方のなかには、ドイツの児童文学者、エーリッヒ・ケストナーの「もういちど人生がくりかえされたら」という詩を連想される人もいるかもしれませんが、彼女の書棚にケストナーの詩集があったかどうかはわかりません。

しかし、作家でもないごく平凡な女性によって数十年前に書かれたこの詩は、時代や国をこえ、いまも秘かに読み継がれている不思議な魅力をもった希有な作品であることはたしかです。

一般に知られるようになったきっかけのひとつが、1993年にアメリカで出版され世界的ベストセラーとなった『CHICKEN SOUP for the SOUL』のなかで紹介されたことだったことはまちがいないでしょう。また、元ハーバード大学の心理学教授で、アップルの創設者スティーブ・ジョブズに深く影響をおよぼした『Be Here Now』を著したニューエイジの代表的作家ラム・ダスは、自著の『STHILL HERE』で「いつも持ち歩いている文章」として彼女の詩を引用しています。そういった書物などで彼女の詩に触れ、心を動かされた人たちによって、感動の輪が静かに広がっていったと思われます。

インターネットが普及すると、「経営の神様ピーター・ドラッカーが晩年に書いた」というまことしやかな説が語られたり、あるいは原文にはない数行が加えられたりと、少しずつ姿を変えながらも、名もなき“ナディーンおばあちゃんの詩”は今日も世界のどこかでひとり歩きを続けています。

著者インタビュー