商品詳細

ビジネスマンのための「数字力」養成講座

これで、もっともっと見えてくる(携書 20)

ビジネスマンのための「数字力」養成講座

紙の書籍
価格: 1,080円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
価格
1,080円
800円
  • 発売日2008.3.1
  • ISBN978-4-88759-621-4
  • ページ数200P
  • サイズ新書判ソフトカバー /

商品概要

GDPから自分の会社の売上げ、野立て看板の数まで、数字の表すものやさまざまな数字との関連を読み解いていくさまは、推理小説よりおもしろい!

商品説明

発売以来、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』に次ぐ本書は、まさに経営コンサルタントとして多くの企業の経営上の問題解決にあたる傍ら、テレビ等でも活躍の著者の真骨頂。GDPから自分の会社の売上げ、野立て看板の数まで、数字の表すものやさまざまな数字との関連を読み解いていくさまは、推理小説よりおもしろい!

といっても、本書は、それを読んで楽しみ、単に知的に遊ぶためのものではない。数字を読むための7つの基本、5つの習慣、そして、陥りがちな罠と、豊富な実践例とともにお届けする本書は、読者が数字を自在に扱い、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、目標達成力を身につけていくための、あくまでも実践の書なのである。

『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』で著者のファンになられた方も、ちょっと物足りなかった方も、そして、まだ読んでいない方にとっても、本書は、手放せない1冊となることだろう。

目次

第一章 「数字力」で世の中の見え方が変わる!

次の数字を知っていますか?
まずは、「関心」!
自分の会社の売上げを知っていますか?
数字の定義と意味するものを把握する
数字と数字の関連を知る
基本的な数字の実数を知る
推論してみよう
数字の関連づけを使って推論する
これが「数字力」!
数字を上げることに対する責任
「数字力」で「責任感」を養う!


第二章 「数字」の見方 七つの基本

1 全体の数字をつかむ
  〈クイック演習〉
2 大きな数字を間違わない
  〈クイック演習〉
3 ビッグフィギュアを見る
  〈クイック演習〉
4 大切な小さな数字にはこだわる
  〈クイック演習〉
5 定義を正確に知る
  〈クイック演習〉
6 時系列で見る
  〈クイック演習〉
7 他と比較する
  〈クイック演習〉


第三章 数字力を阻害する六つの罠

1 主観の罠
同期との基本給の差の一〇〇円と缶ジュースの一〇〇円
一億円のロレックスと二〇〇万円のロレックス
一〇〇円なら買うけれど、三〇円なら買わない?
数字に対する感性を磨く

2 見え方の罠

3 常識の罠
病院の満足度にいちばん影響のある項目は、待ち時間?
常識を疑う!

4 統計の罠
平均値は見誤る
将来値は悲観的に出る

5 名前の罠
「現金給与総額」は日本中の給与の総額ではない?
製造原価は、経費ではなくて、資産?

6 思い込みの罠
新大阪駅のホームは一番線からはじまっていない!
新聞の「版」、1版はどこにある?


第四章 数字力が高まる五つの習慣

1 主な数字を覚える
またまたテストです。次の数字を知っていますか?
おもな数字を知っていると世界の見え方が変わってくる!
基準となる数字を知れば、自分たちのパフォーマンスが分かる
数字を覚えるには、決まった日にチェックする
  〈具体的訓練法〉

2 定点観測をする
定点観測で世の中のトレンドが分かる
小さな数字から大きな金融の動きを予測する
自社の数字を定点観測する
定点観測によって自分なりの「基準」が生まれる
  〈具体的訓練法〉

3 部分から全体を推測する
一部の企業の業績から全体を推測する
数字の定点観測から、景気の先行きを予測する
仮説を立てて一部の数字から全体を推測する
数字を加工して、全体を推測する
数字を予測する
  〈具体的訓練法〉

4 数字を関連づけながら読む
新聞のマクロの数字を関連づけながら、世の中を読む
会計の数字でも関連づけが分かるとおもしろい

5 常に数字で考える
  〈具体的訓練法〉

付録
これだけ知っていれば、世界が見える! 会社が見える!
最強ビジネスマン必須マクロとミクロの数字 20!

著者からのメッセージ

最近は、思考法や問題解決の本が流行っているようですが、実際のビジネス、実際の経営上の問題解決に関わってきた経験、実績の裏付けられた、本当に現場で役に立つ本は、少ない。その数少ない本の中でも一番役に立つ本だと自負しています。今回も、むずかしいこと、奥の深いことをいかに易しく書くか、ということに注力しました。会社が本当にうまくいきだした! 自分の仕事の能力のレベルが本当に変わった!という読者のみなさんの声をお聞きできたら、非常に光栄です。

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