商品詳細

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

ビジネス思考法の基本と実践

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

紙の書籍
価格: 1,728円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
価格
1,728円
1,280円
  • 発売日2008.6.15
  • ISBN978-4-88759-639-9
  • ページ数328P
  • サイズ四六判ソフトカバー /

商品概要

 タイトルのとおり、勝間和代さんがおくる「ビジネス思考法」の基本と実践の書です。
 本書では、ビジネスで一歩先行くための基礎的なものの考え方<フレームワーク>を、
1 論理思考力 2 水平思考力 3 視…

商品説明

電子書籍」も販売中です。
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 タイトルのとおり、勝間和代さんがおくる「ビジネス思考法」の基本と実践の書です。
 本書では、ビジネスで一歩先行くための基礎的なものの考え方<フレームワーク>を、
1 論理思考力 2 水平思考力 3 視覚化力 4 数字力5 言語力 6 知的体力 7 偶然力
の7つに分類。それぞれの力を身につけるための3つの基本テクニックと、4つの実践方法について、豊富な事例、勝間さん自身の経験をおりまぜ、わかりやすく解いています。
 特に、「論理思考力」については、外資系コンサル等で多用される基本的なテンプレート21をカラーチャートにして掲載。
 それに加えて、それぞれのフレームワークごとに勝間さんがお勧めする書籍もカラーで紹介しています。
 まさに、勝間和代の「頭の中」、すなわち、その発想と、仕事の質・量・スピードの秘密をはじめて公開する貴重な1冊です!

目次

目次
第1章 「ビジネス思考力」を定義する!

「ビジネス思考力」を定義する!
なぜ今、「ビジネス思考力」が必要なのか
 ベストセラーに見る労働環境の変化と市場のニーズ
 「教えて君」から脱却しよう!
思考の六つの段階
 ブルーム博士の思考の六段階モデル
 知識のレベルで思考を止めない!
ビジネス思考力をつけることで得られる五つの果実
ビジネス思考力はコツさえわかれば、日常生活で習得が可能

第2章 ビジネス思考の基礎となる7+1の力

まずは「フレームワーク力」のお話から
 基本的なフレームワーク21選!(カラー図解つき)
 既存のフレームワークから新しいフレームワークをつくる
 書籍の知恵をフレームワークで整理するクセをつける
 「○○○力」とは何を示すのか、というと

第3章一つめの力 論理思考力   

論理思考をわかりやすくいうと
 そもそも、「論理」って何?
論理思考力を身につけるための三つのテクニック
 MECEに分類するクセをつける  ほか
論理思考力を身につけるための四つの実践方法
 「なぜ5回」を繰り返す  ほか
とはいえ、「あと知恵バイアス」には注意!  

第4章二つめの力 水平思考力  

水平思考力をわかりやすくいうと
 デボノの有名な問題
 想定した範囲以外から解を出す
水平思考力を身につけるための三つの基本テクニック
自分が無意識に使ってしまっている前提を疑う ほか
水平思考力を身につけるための四つの実践方法
種になりそうなアイデアの量をとにかく増やしてみる ほか 

第5章三つめの力 視覚化力 

視覚化力をわかりやすくいうと
視覚化力をつけるための三つのテクニック
画像が持つパワーを理解し、効率的な情報処理方法として活用する ほか
視覚化力を身につけるための四つの実践方法
フォトリーディング+マインドマップをマスターする  ほか

第6章四つめの力 数字力  

数字力をわかりやすくいうと
 画像の対極、数字の世界
 数字は、正確な情報共有のためのもの
 数字を組み合わせる力は創造性につながる
数字力を身につけるための三つのテクニック
数字の意味を知る  ほか
数字力を身につけるための四つの実践方法
政府発表や世論調査、企業データなどの数字を見る習慣をつける ほか

第7章五つめの力 言語力

言語力をわかりやすくいうと
 言葉は実は非常に高度なテクニック
言語力を身につけるための三つの基本テクニック
なるべく多くの知識・説明を知る  ほか
言語力を身につけるための四つの実践方法
 読書・読書・読書  ほか

第8章 六つめの力  知的体力  

「評価」のフレームワーク
知的体力をわかりやすくいうと
 「多重知性理論」(マルチプル・インテリジェンス)
 心は身体の中にある?
知的体力を身につけるための三つの基本テクニック
身体と頭の関係を理解する  ほか
知的体力を身につけるための四つの実践方法
ブレインジムの体操を行う  ほか

第9章 七つめの力  偶然力  

偶然力をわかりやすくいうと
偶然力を身につけるための三つの基本的なテクニック
 セレンディピティの定義をもう一度振り返る
偶然力を身につけるための四つの実践方法
よいチャンクを集める ほか

最後に
巻末 お薦め書籍・アイテム・URL 50

著者からのメッセージ

「私が、何をどのように考えているのか、読者のみなさんが何を身につければ、同じことができるのか、再現性のある方法として、この本にまとめてみました。」この本の目的は、「ビジネス頭」を創る、すなわち「ビジネス思考力」を身につけることです。では、ビジネス思考力(=ビジネス頭)とは何でしょうか?私は、「ビジネスを遂行するうえで、日常的に役に立つ、他の人より一歩先を行くための必要な基礎的なものの考え方」と定義しています。将棋にたとえると、先人の定跡集のようなもの。パソコンでいえば、OSにあたります。いわば、ビジネスパーソンが、日常的な情報の収集分析から、新しい製品のアイデアの考案、さまざまな問題解決まで、業務上のさまざまな判断を行う際に、知っていると楽になる、ものの基本的な考え方や発想のしかたのテクニックの集まりです。これらのテクニックは、知ってみればとても簡単、でも知らないと意外と難しいという「目から鱗」的なものが多いのが特徴です。たとえば、「空・雨・傘」のフレームワーク(「空」という事実を見たら、「雨」が降ってきそうだと判断をして、「傘」を持っていこうという行動を決めること)などはその典型でしょう。私は幸いなことに、アーサーアンダーセン、JPモルガン、マッキンゼーといった「ビジネス思考力」が武器である企業に長年勤めてきたため、企業主催のトレーニングやOJTで、さまざまな機会からこういった思考のテクニックを学ぶ機会がありましたが、多くのテクニックは人づてに話を聞くか、自らの体験で学ぶことでしか得られないことが大半で、正直、なかなか効率的に学ぶことができません。かといって、そういったテクニックを得るために書店で本を探しても、極端に難しい専門的なものか、もうすでにわかっている易しいものという両極端のものしかなかったと私も感じてきました。そのため、できる限り、「一見とっつきにくく、難しいことでも、わかりやすく」をモットーに、読み終わったときに、読者の方が「あーーー、明日からこう考えればいいのだ」など、「なるほど」という気持ちがひとつでも多くなるような本を目指しました。なお、この本とこれまでの私の著書との違いとしては、以下のとおりです。・『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』では学ぶ方法と、具体的なアウトプットを中心にしましたが、今回の本は途中の考え方のプロセスに重きを置いています。・『効率が10倍アップする新・知的生産術~自分をグーグル化する方法』ではITや五感を活用した情報処理を中心としていましたが、今回はITに頼らず、自分の頭で考える部分を特に掘り下げています。ですので、この本だけ単独でも楽しめますし、他の本を読んでくださった方にも満足していただけるよう、構成したつもりです。すでにご存じのことも多いかもしれませんが、この本を読んで、「やり方はわかる」から「武器として使いこなせる」に変身していただければ幸いです。(著者 はじめに より)

編集者メッセージ

ベストセラー続出の勝間さん、テレビに、雑誌に、新聞に、講演にと、その勢いは留まるところを知らない。いつ会っても、新鮮で鋭利な視点を投げかける勝間さんの頭の中は、いったいどうなっているんだろう? 本書は、そうした編集部員の素朴な疑問から生まれた。勝間さんはそれに、7つのフレームワークという形で、丁寧に応えてくれている。 当初は、 1 論理思考力 2 水平思考力 の2つだった項目に、 3 視覚化力 4 数字力 5 言語力 が加わり、さらに、 6 知的体力として、五感をとぎすますことの重要性を 7 偶然力として、偶然を味方にする戦略的方法を述べている。 最後の2つが著者ならではものであるのはいうまでもなく、たとえば、数字力をとっても、 「数字の役割とは、感性に訴えることであり、自分の、そして、他者との理性と感性をつなぐものである」と定義するところなど、類書にはない、著者の経験と実績を生み出している秘密が、惜しげもなく公開されている本書は、まさに今年度ビジネス書の最大のベストセラーとなるだろう。