商品詳細

マジマネ5 部下の「やる気」を育てる!

マニュアル時代の新しいモチベーションUP術

マジマネ5 部下の「やる気」を育てる!

紙の書籍
価格: 1,620円(税込)
  • 発売日2008.9.15
  • ISBN978-4-88759-657-3
  • ページ数256P
  • サイズ四六判変型ソフトカバー /

商品概要

【人気ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」で話題の著者が教える、仕事の“ワクワク”を演出する技術!】

「現場を効率化して数字を上げろ!」と言って、管理強化を求める経営陣。
「言われたとおりにやれば …

商品説明

【人気ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」で話題の著者が教える、仕事の“ワクワク”を演出する技術!】

「現場を効率化して数字を上げろ!」と言って、管理強化を求める経営陣。
「言われたとおりにやればいいんでしょ」とぼやきながら、やりがいを見失っている部下。

そんな両者の間に立つ現場リーダーに、今こそ「部下のやる気を育てる力」が求められています。

「やりたくない」と言っている部下に「やれ!」と怒鳴りつけなくても、
部下が自分から「いい仕事がしたい! 仕事が楽しい!」と言い出す……
そんなリーダーシップをあなたが身につけたら、会社のムードはグッと明るくなること、請け合いです。

「今、目の前の仕事を楽しめる力」「つらい仕事でも、それを楽しい仕事に変換していける力」
それを本書では「楽しさ創造力」と定義しました。

“部下の中から「楽しさ創造力」を引き出し、仕事の面白さに目覚めさせるには、どうすればいい?”
そうした悩みをお持ちのあなたのために、
「やる気を育てる」ためのフレームワーク、心がまえ、ほめ方・叱り方や質問力といったコミュニケーションスキル、目標設定などの具体的なノウハウetc……
そのような、上司が身につけておくべき基本を一冊にまとめたのが、本書です。

部下を伸ばすのも、ダメにするのも、上司のモチベーション力にかかっています。
どうか、ぜひ本書をコンパスのように使っていただいて、「仕事が好きな社員」を育てていってください。

目次

目次
はじめに マニュアル時代にこそ、リーダーのモチベーション力が重要

MISSION1 モチベーションの原則を知る![楽しさ創造力・概論]
1 仕事の“ワクワク感”を演出せよ
2 「やらなければならない」と「やりたい」の違いを心得よ
3 2種類のモチベーションを使い分けよ ①
4 2種類のモチベーションを使い分けよ ②
5 部下の「やりたい!」気持ちを呼び起こせ
6 部下の「楽しさ創造力」を育てよ
7 5つの技術で「楽しさ創造力」を磨け
8 PULL型モチベーション「3つの原則」を押さえよ

MISSION2 「自分で決めて動きたい」部下に自律感を与える![PULL型モチベーション3原則 その1]
1 3つのポイントで、部下の自律意識を育め
2 部下のコントロールをゆるめ、自主性を高めよ
3 部下を追いつめるな

MISSION3 仕事のプランづくりをサポートする![自律感を育てる3つのサポート①]
1 選択権を与えながら、最大限の成果を出せ
2 部下とともにプランの選択肢を考えよ
3 選択肢を整理し、最良のプランに導け
4 権限はできるかぎり委譲せよ

MISSION4 仕事の価値に気づかせる![自律感を育てる3つのサポート②]
1 「仕事の価値」に気づくヒントを与えよ
2 仕事の価値を再発見する「5つの質問」を活用せよ
3 「6つのポイント」で部下の内面を理解せよ

MISSION5 部下を承認する! [自律感を育てる3つのサポート③]
1 2種類の承認を使い分けよ
2 部下への期待を持ち続けよ
3 部下に敬意を表せ
4 部下の「やりたくない理由」を受け入れよ
5 「やる気の矛盾」を乗り越えよ
6 部下のことをいつも注目せよ

MISSION6 「やればできる」部下の有能感を育てる![PULL型モチベーション3原則 その2]
1 部下の有能感を育てよ
2 目標はブレークダウンして考えよ
3 部下のレベルに合わせた目標を設定せよ
4 ワンパターンのほめ方から脱却せよ
5 自信喪失している部下のモチベーションを高めよ
6 部下の新たなチャレンジを支援せよ

MISSION7 「愛し愛されたい」部下との信頼関係をつくる![PULL型モチベーション3原則 その3]
1 愛し、愛される上司になれ
2 平時において部下を助けよ
3 尊敬に値する行動を示せ
4 チームへの誇りを醸成せよ

MISSION8 反発する部下のやる気を引き出す![チェンジングトーク]
1 言葉のキャッチボールで、円滑な人間関係をつくれ
2 部下の反発という火に油を注ぐな
3 「変わりたい!」という部下のサインを見逃すな
4 質問力でチェンジングトークを引き出せ
5 カウンセリングテクニックを身につけよ

MISSION9 アメとムチも上手に使いこなす![PUSH型モチベーション]
1 PUSH型モチベーションは時と場合を選べ
2 動機づけに「お金」を上手に使いこなせ
3 動機づけに「恐怖感」を上手に使いこなせ
4 動機づけに「人事評価」を上手に使いこなせ
5 「叱る技術」を身につけよ ①
6 「叱る技術」を身につけよ ②

超マジマネ・ビジネスブックガイド

著者からのメッセージ

部下に教えないといけないことは、たくさんあります。商品知識、業務技術、マナー、ビジネス的なものの見方・考え方など、挙げていけばきりがないほど。しかし会社側は、部下育成に関して、それだけの時間は与えてくれません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか?そんな厳しい状況でも、短い時間やスキマ時間で、上手に人材を育成している人もいます。皆さんの会社にも、「あの人の下につくと急に成長する」と評判の上司がいるはずです。人材育成が上手な上司たちが、部下に共通して教えているポイントとは何でしょう。それは、「部下自らが学ぶ習慣」です。自ら学ぶ習慣ができた部下は、勝手に自ら勉強していきます。上司としてはそれをサポートしていくだけでいいのです。いちいち、いろいろなことを懇切丁寧に教え込む必要はないのです。私が本書を通じて伝えたいメッセージは、ただひとつ。「自分で仕事を楽しむことのできる人材を育てましょう」ということです。仕事を楽しむことができるようになれば、彼らは自ら勉強するようになり、どんどん成長していきます。それこそが、あなたの会社やチームを強くするための最良の手段だということを、私は長年の経営コンサルタントとしての経験から、はっきりと確信しています。世の中にモチベーションに関するビジネス書はあふれています。いずれも優れた書籍ばかりだと思いますが、実践的に現場でそのまま使えるノウハウにまで落とし込まれている本はまだほとんど無いということを、以前より感じておりました。世の中にモチベーションに関するビジネス書はあふれています。いずれも優れた書籍ばかりだと思いますが、実践的に現場でそのまま使えるノウハウにまで落とし込まれている本はまだほとんど無いということを、以前より感じておりました。私は本書を、「現場でそのまま使える、モチベーションアップの実用書」を目指して執筆しました。現場のリーダーとして部下を育てる立場にある皆さんは、ぜひ本書で紹介したさまざまな質問やコミュニケーションスキル、目標設定といったPULL型モチベーションのノウハウを身につけて、実際にどんどん使いたおしていってください。本書をお読みになった皆さんが「あの人の下につくと成長する」といった評判を集め、そして会社を伸ばすリーダーになっていかれることを、心より願っています。