商品詳細

ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」 【30% OFF】

ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」 【30% OFF】

紙の書籍
特別価格: 907円(税込) 価格:1,296円
  • 発売日2009.1.20
  • ISBN978-4-88759-684-9
  • ページ数176P
  • サイズ四六判ソフトカバー /

商品概要

どこにでもある街の携帯電話ショップの“派遣社員”出身店長が贈る、ココロあたたまる34のビジネスエッセイ

商品説明

エライ人の本には書かれていない、店長や同僚たちからもらった、かけがえのない“言葉の宝物”

「あんたね。自分だけができてもダメなんよ!」
「違反や失敗をして信用を失ったら、必ずその10倍の努力をしなさい」
「私があなたにやってもらいたいのは、副店長の仕事なの」
「最高の接客とは、お客様を喜ばせることができたときよ」
「いい? 信頼される人になりなさい」

成長する楽しさが分かれば、仕事はきっと楽しくなる!

目次

第一章 働くって何?
1 やる気の木を育てる
2 腐る水、腐らない水
3 「がんばれと言われる環境」より「がんばれる環境」
4 自分の言葉に責任を持つ
5 なぜ遅刻してはいけないの?
6 「信用」と「信頼」
7 ホウレンソウの隠し味
8 2つのNGワード
9 お客様の目で見る
10 「もう一人の自分」をつくる

第二章 教えるって何?
1 育てないで、見守る
2 あえて教えない
3 失敗は成長のもと
4 働くアリ、働かないアリ
5 「自分の役割」を知る
6 仕事を任せる
7 叱る理由1
8 叱る理由2
9 ズルを許さない
10 主役は社員、管理職は演出家

第三章 仕事って何?
1 出すぎた杭になる
2 言葉にして、伝える
3 ネガティブなことを言わない
4 「会社が社員に求めること」と「社員が会社に求めること」
5 店長は船長
6 釣りの法則
7 手づくりPOPコンテスト
8 誰に、何を伝えたいのか
9 情報はナマモノ
10 究極のお出迎え
11 いちばん大切な仕事
12 「ナゼ?」を考える
13 魔法の言葉
14 今日もありがとう

著者からのメッセージ

私は、地方都市の某携帯電話ショップに勤めている、現役の店長です。店長職としての仕事は7年目となりました。この本は、どこにでもあるような街の携帯電話ショップで、私がこれまで経験してきたエピソードを紹介しながら「仕事の意味」について考える、ちょっと変わったビジネス書です。

私は、華やかな経歴を持っているわけではまったくありません。人気企業の社長でもなければ、最新の理論をあやつる学者やコンサルタントとも違います。特別な家庭に育ったわけでもなく、特別な才能もありません。年齢も三十代になったばかりで、人生経験だって、まだまだこれからだと思っています。

でも、これまでの十数年、いくつかの店舗を経験するなかで、社会人として大切なことを本当にたくさん教わってきました。私にとって職場は学校でした。とりわけ、私を叱り育ててくれた前店長の指導は、真剣に部下と会社の成長を願う気持ちと情熱にあふれていました。

私は彼女の厳しいアドバイスや、ときに同僚や部下のなにげないひとことから、「何のために働くのか」ということについて、たくさんの気づきをもらいました。そして、その「気づき」をたくさんの人に分かち合いたい! そんな気持ちが、本書を執筆する動機となりました。

本書が、まだ平社員の皆さんには、組織で働く意味を考えるきっかけになれば、そして、いま部下や後輩を教え育てる立場にある皆さんには、新たな仕事のヒントになれば、幸いに思います。[何のために、この会社で働いているのか?]私の体験を通して、自分の働く意味を再発見してみてください。