商品詳細

マジビジ11 会社のお金を学べ!!

マジビジ11 会社のお金を学べ!!

紙の書籍
価格: 1,080円(税込)
  • 発売日2010.4.15
  • ISBN978-4-88759-807-2
  • ページ数120P
  • サイズ四六判変型ソフトカバー /

商品概要

「わかりやすい!」「こんなビジネス書が欲しかった!」
若手ビジネスマンに圧倒的な人気を誇る「マジビジ」シリーズ第12弾の登場です。

今回は、ちょっと専門的な、「会計」編!
「ぼくは営業だし、会社のお金なん…

商品説明

「わかりやすい!」「こんなビジネス書が欲しかった!」
若手ビジネスマンに圧倒的な人気を誇る「マジビジ」シリーズ第12弾の登場です。

今回は、ちょっと専門的な、「会計」編!
「ぼくは営業だし、会社のお金なんて別に知らなくてもいいかな……」
と思ったら、大間違い!

会社のお金の仕組みを知ると、「見えなかったものが見えてくる」
「正しい判断ができるようになる」「間違ったことを言わなくなる」
など、いいこと尽くめ。

次のステップを目指すきみにとって、大きな助けになることは言うまでもありません。

さあ、この本で会社の数字のキホンを知って、周囲を抜き去ろう!

■ マジビジシリーズ 3つの特徴

1 ビジネス基礎体力が身につく!
入社3年目から身につけておきたいベーシックスキルを網羅。
はじめて読むビジネス書として、またスキルの振り返りにも使える1冊です。

2 要点が一目で理解できる!
1項目あたり見開き2ページが基本。
ポイントはシンプルな図解で、直感的に“見て学べる”構成になっています。

3 さらに学びたい人にも!
「超マジビジ」ビジネスブックガイド付き。
さらに深く学ぶための“最善の1冊”が見つかります。

目次

目次
はじめに

MISSION1 会社の数字を知っておかないといけない理由
会社のお金を知ることは、自分を知ることだ!
【理由1】見えなかったものが見えてくる
【理由2】正しい判断ができるようになる
【理由3】間違ったことを言わなくなる
お金の仕組みを知ることは、きみが勝ち抜く近道だ

MISSION2 商品の原価の謎を解け!【管理会計の基本】
商品の原価を理解せよ【原価構成】
原価には2つの要素がある【固定費と変動費】
会社のコスト構造をつかめ【総費用線】
赤字と黒字の境目を探せ【損益分岐点】
自社のコスト線を描け【総費用線の引き方】
固定費はいつか変動費になる【固定費の変化】

MISSION3 決算書の基本を学べ!【財務会計1:損益計算書】
そもそも決算書って何のため?
難しい用語は言い換えよ【決算書を読むコツ1】
損益計算書は下から読め【決算書を読むコツ2】
損益計算書はココに注目!【決算書を読むコツ3】
固定費と変動費はどう計上する?【製造原価と売上原価】
減価償却ってなんだ?
アラリとケイツネも要チェック!【粗利益と経常利益の説明】
他と比べなければ意味がない!【業界特性と他社比較】

MISSION4 決算書で会社のウラを読め!【財務会計2:貸借対照表】
黒字でも倒産することがある【損益計算書の限界1】
問題のない赤字経営もある【損益計算書の限界2】
貸借対照表は会社の財布の中身だ!【貸借対照表の読み方】
貸借対照表はパッと見で理解しろ【企業の健全性確認】
安全な会社を見分けろ【自己資本比率】

MISSION5 家計簿感覚でカイシャのお金を把握しよう!
       【財務会計3:キャッシュフロー計算書】
損益計算書と貸借対照表では限界がある!
キャッシュフロー計算書でわかる3つの活動【営業・投資・財務活動】
本当に増えたお金だけを把握せよ!【キャッシュインフローとキャッシュアウトフロー】
キャッシュフロー計算書は家計簿!【キャッシュフロー計算書の読み方】
キャッシュフロー計算書で会社の状態を判断せよ【簡単チェック法1】
キャッシュフロー計算書を使ってアブない会社を見分けよ【簡単チェック法2】
3つの決算書はどういう関係?【財務三表のまとめ】

MISSION6 つねに利益を意識せよ!【応用編:管理会計+財務会計】
身近な商品の利益率を予想せよ【決算書と商品利益】
価格を決める方法には2とおりある【原価主義と非原価主義】
お客さまへの価値を最大化せよ【V.A.とV.E.】
商品を売るとは、原価を回収することだ!【固定費の割賦数決定】
安易な値下げはイエローカード!【損益分岐点の性質1】
なぜ、少し売上が下がっただけで、劇的に赤字になってしまうのか?【損益分岐点の性質2】
会社が儲かるためには、何をやればいい?【利益の拡大と変動費率】
会社が固定費型ビジネスをやめられないワケ【固定費型と変動費型】
それでも会社が儲けないといけないワケ
そして今日もぼくらの数字の旅は続く

超マジビジビジネスブックガイド

著者からのメッセージ

「会社の数字を理解し、使いこなすことは難しい」誰だってそう言う。でも、それを今身につけるか、放棄してしまうか。どちらを選ぶかで、きみの人生は大きく変わってくる。きみも、「ぼくは経理の仕事じゃないし、無理に会社のお金の仕組みなんて知らなくていいかな」と思っただろうか。モノを売る、買う、何かを作るーー2年くらいがんばれば、誰だってできるようになるだろう。自分の目の前のことだけなら。でも、若いビジネスマンにとって、早く気づいたほうがいいことがある。それは、「会社のお金の仕組みを知っておかないと、次のステップに進めない」ということだ。ここで言っているのは、経理・財務のプロとして決算書を読みこなせることではなく、コンサルタントとして企業を専門的に分析することでもない。もっと実務に直結したことなんだ。つまり、決算書を見れば、会社のどういうことがわかるのか、それが実務のどんな気づきにつながるのかを知ること。それが、明日からのきみの仕事を変えることになる。ニュースがもっとわかるようになるし、応用がきく。将来の予測だって立てられるようにもなるんだ。この本はきみに、難しい会計の知識をざっくり「理解してもらう」ことを目標としている。そして、きみが次のステップに進んでくれることを期待して書いた。たとえば、ライバルときみが同じ数字を見ているとき、あいつは何も感じなくても、きみは背後の仕組みまで理解できると思うと、わくわくしてこないだろうか。なにも身構えることはない。ぼくも会社の数字を学びはじめたとき、おもしろく感じたとはとてもいえない。でも、ちょっとでも理解できるようになると、こんなに面白いことはないと感じてくる。お金の仕組みを理解しはじめると、ランダムに見えた会社の数字が、規則性を持ってキミの目の前に登場する。これは、はっきり言って、どんなゲームよりもおもしろい!もう一度言おう。「会社の数字ほどおもしろいものはない」のだ!