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[紙+電子セット]超訳聖書 古代ユダヤ賢人の言葉

[紙+電子セット]超訳聖書 古代ユダヤ賢人の言葉

紙+電子
価格: 2,516円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,836円
1,360円
2,516円
    個数:
  • 発売日2012.4.13
  • ISBN978-4-7993-1155-4
  • ページ数288P

商品概要

ユダヤ民族にとって、聖書とは「契約書」である。ダビデ、ソロモン、パウロ……奇跡の民族ユダヤから学ぶ人生を強く賢く生き抜くための教え。

商品説明

あなたが正しいと信じる道を生きよ。

あなたはどんな生き方をするだろうか。
思慮深く自分の行いを見つめ、成功を目指すか。
それとも、ただ欲望のおもむくままに生きるか。
混迷する時代を生き抜くための知恵は、すべて「聖書」の中にある。


(「はじめに」より)
本書は聖書のなかでも旧約聖書を中心に、主にダビデ、ソロモン、そしてパウロの言葉で構成されている。彼らは古代ユダヤ人のなかでもその知恵によるエピソードや名言で広く知られている。

ユダヤ人といえば、芸術、科学、あるいは金融など、さまざまな分野で傑出していることはよく知られている。幾度となく、為政者たちによって絶滅の危機に追いやられながらも、滅ぶこともなく、厳然と世界にその影響力を保持する民族は、ユダヤ民族をおいてほかにはないだろう。そんな彼らの原動力、国を失っても失せることがなかった民族意識と団結心、そして現代社会に与える影響力、これらの源泉は、彼らが共有してきた独特の信仰と思想にある。その信仰とは、ヤーウェと呼ばれる「天地万物の創造主」なる唯一の神を信じる信仰であり、思想とは、他でもない聖書のことである。

聖書というと、多くの日本人は、キリスト教の教典だと思っているかもしれない。しかし実際にはそうではない。とりわけ旧約聖書は、キリスト教徒のみならず、ユダヤ教徒、そしてイスラム教徒までもが認める聖典だ。だから、キリスト教の教典なのではなく、キリスト教も聖書を使っていると言ったほうが正しい。

そもそもユダヤ民族にとって聖書とは「契約書」であると言っていいだろう。彼ら古代ユダヤ人は、モーセという指導者に導かれ神と契約を交わす。この契約とは、「生き方」の契約であり、ペナルティー条項付きの契約だ。ひらたく言えば、ユダヤ人が規範としている生き方のマニュアルに従って生きると、人生は祝福されるということを、世界中の人々が知るようになるために、神がまずユダヤ人を選び、彼らと契約を交わし、彼らに厳しくその契約条項に則って生きていくようにさせた、ということになる。ユダヤ人の優秀ぶりと成功ぶりを見れば、この目的を十分に果たされていると言えるのではないかと思える。ユダヤ人が「選民」と呼ばれるのはこのためだ。

実りある人生を歩むために学びたい、2000年以上前から変わらない、奇跡の民族ユダヤの人生を強く賢く生き抜くための教え。

目次

1.自分自身について
1 試練を乗り越える力を信じよ
2 自分の考えが正しいわけではない
3 本当に優れていれば必ず評価される
4 ありのままの自分を受けとめなさい
5 人が下す評価に翻弄されるな
6 自分をつねに変化させ成長させよう
7 機会を十分に生かせ
8 自分のために、他者のために、祈りなさい
9 自由意志で生きよ
10 自分の信じる道を生きよ
11 平和な環境をつくりだす努力をしよう
12 誠実に生きることを誇りとせよ
13 自分のやるべきことをやれ
14 正しいと信じる基準にそって生きよ
15 価値ある存在として生きる

2.生きる姿勢について
16 何の奴隷として生きるか
17 物質の豊かさより心の豊かさを目指せ
18 アスリートの精神を見習え
19 逆境でこそ真価がわかる
20 苦しみの中にある人たちを思いなさい
21 和を重んじよ
22 人を恐れない
23 富めるときも、貧しいときも、ぶれずに生きよ
24 生き方を変えるとき
25 苦難を喜べるわけ
26 明日のことを誇るな
27 心のおもむくままにではなく知恵によって生きよ
28 善を続けよう
29 目の前にあるものに感謝の念を持て

3.人の心について
30 すべては心から生じる
31 地位よりも分別ある心のほうが価値がある
32 病は気から
33 もともと人の心は偽りに満ちている
34 人は罪を犯したがる生きものである
35 もともと争う欲求を持っている
36 人の心はあてにならない
37 人は自己中心的な生きものである
38 やましさは自分を脅かす
39 心の驕りは顔に出る
40 「自分が正しい」と信じる人の心は腐っている
41 心が壊れたらすべてが壊れる
42 心を閉ざす人は成長しない
43 良心が機能しない心は知性を腐らせる

4.言葉と行動について
44 行動の基準を設けよ
45 バカものと思慮あるものの行動の違い
46 愚かな者は同じ過ちをくり返す
47 つねに自分に問いかけて行動せよ
48 自分の言葉に忠実に行動せよ
49 感情をコントロールせよ
50 すぐに腹を立てるな
51 怒りを制圧せよ
52 正しく知る努力をせよ
53 正しい情報に基づいて行動せよ
54 忍耐強くなれ
55 反面教師から学ぼう
56 自慢しない
57 妬まない 1
58 妬まない 2
59 理性的に子どもと接しなさい
60 人の話をよく聞きなさい
61 聞くだけでなく実行せよ
62 プラスの言葉を語ろう
63 黙っておくに越したことはない
64 発言に細心の注意を払え
65 誘惑に負けた言い訳をするな
66 陰口を言うな
67 品のない話は控えよう
68 はっきり悪事を指摘する
69 賢者から知識を聞き出せ
70 学ぶ意欲がなければ意味がない
71 親切は自発的にせよ
72 自発的に、できる範囲で寄付をしよう
73 愛をもって行動せよ
74 社会人としての責任を果たせ
75 自分のやってきたことはいずれ明らかになる

5.人間関係について
76 他人は自分を理解することはできない
77 愚かな人の生き方をまねするな
78 つきあう友人を選べ
79 忠告しがいのある人とそうでない人 1
80 忠告しがいのある人とそうでない人 2
81 うわさ話をする人に用心せよ
82 耳に痛いことを言ってくれる人とつきあえ 1
83 耳に痛いことを言ってくれる人とつきあえ 2
84 他人をバカにする人の傾向 1
85 他人をバカにする人の傾向 2
86 接待を受けるときの心得
87 けちな人を信用するな
88 自分の非を認めない人は孤立する
89 軽々しい行動に気をつけよ
90 相手の言葉に惑わされない
91 自分に関係のない問題に首をつっこむな
92 誰に対しても平等であれ
93 客人は天使だと思いなさい
94 むやみに頼ると痛いめに遭う
95 たとえ嫌いな人でも助けよう
96 そのときの可能な限り援助しよう
97 嫌われることを恐れるな
98 気前よく分け与えよう
99 仕返しするな
100 他人を裁かない
101 過去を水に流そう
102 共感と同情を持つ
103 人間関係は自分の心次第
104 驚くほどのバカものとは
105 和をもって尊しとなす

6.働くことについて
106 アリの勤勉さに学べ
107 働かざる者食うべからず 1
108 働かざる者食うべからず 2
109 真に上司を尊敬せよ
110 まじめであることが最も尊い
111 忠実な人と口先だけの人を見極めよ
112 怠けぐせのある者は苛立たしい
113 怠ける者は言い訳ばかりする
114 怠け者に限って理屈をこねる
115 泡銭は財産にならない
116 面倒なことを進んでやりなさい
117 一人で抱え込まないこと
118 虚しく働くのをやめる
119 そのときにふさわしい仕事をせよ

7.リーダシップについて
120 優秀なリーダーの条件
121 リーダーの心得
122 つねに模範的な存在を目指せ
123 よいリーダーは「ほどほど」を心得ている
124 観察する人あれ
125 成長しない人とかかわるな
126 人の心を奮い立たせる役割
127 年長者に教えるべきこと
128 「若いから」と侮られないように努力せよ
129 組織の癌を見破れ
130 「リーダーとしての仕事」をせよ
131 能あるリーダーは議論しない
132 リーダーを支える者の条件
133 教える能力のある者に仕事を委ねよ

8.成功について
134 成功の条件
135 前だけを見よ
136 経済的成功を願う前に身につけるべきこと
137 チャンスは平等に与えられる
138 種を蒔かなければ収穫はできない
139 とにかくできることを始めよう
140 目的達成のために払う犠牲を恐れるな
141 財産を突然失うこともある
142 勤勉であれ
143 胸を張れる手段を選びなさい
144 驕り高ぶれば失敗する
145 満たされた心で生きること
146 成功とは当然の結果である
147 天にまかせよ
148 快楽と酒と贅沢を遠ざけよ
149 お金を目的にするな
150 ものごとには順序がある
151 今を基準にして目標に向かえ

9.人生について
152 人の一生は儚い
153 いい道も悪い道もあることを知っておこう
154 すべてを楽しむ権利がある
155 若くしてしたことに責任をとれ
156 極端に生きるな
157 人生はその人のものでしかない
158 今日という日を無駄にするな
159 原因と結果の法則
160 今できることに全力を尽くせ
161 お金はすべてではない
162 営みは変わらない
163 未来を決めることはできない
164 この世に渦巻く悪に巻き込まれるな
165 昔も今も同じ
166 死から生を学べ
167 すべてに時がある
168 虚しく年をとらないために若いときに知るべきこと
169 耐えられない試練はない

10.愛と結婚について
170 二人でいられることを尊ぼう
171 関係が長続きする秘訣
172 着飾ることにとらわれすぎるな
173 妻は神からの贈りものである
174 夫を信頼しなさい
175 妻を女性として扱い、敬いなさい
176 自分自身を愛するように、妻を愛せ
177 夫に小言を言うのはやめよ
178 失敗も成功も女にかかっている
179 争い好きな女性を選ぶな
180 婚姻関係を重んじよ
181 不倫はすべてを失う
182 酒と女の間違いはくり返される
183 愛と憎しみの違い
184 愛をよりどころにして生きよ
185 人は愛されることを求めている
186 お互いの心を一つにせよ
187 すべては愛に帰結する
188 心から愛しなさい
189 愛は借りがあってもいい

11.信仰について
190 目に見えないものを信じて生きよ
191 明日がくることを信じるように神を信じよ
192 神はえこひいきしない
193 すべては言い尽くされたことである
194 謙虚に歩みなさい
195 いいときも悪いときも変わらない
196 人の力の限界を知れ
197 偏見を持つな
198 謙虚と秩序を重んじよ
199 行動のない信仰は虚しい
200 信条の違いで裁き合うことなかれ
201 星を見上げて想いを馳せる
202 麗しさに目を留めて生きよ
203 神の愛を信じる
204 人は神の中に存在している