商品詳細

[紙+電子セット]「有名人になる」ということ

[紙+電子セット]「有名人になる」ということ

紙+電子
価格: 1,480円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,080円
800円
1,480円
    個数:
  • 発売日2012.4.28
  • ISBN978-4-7993-1161-5
  • ページ数224P

商品概要

「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめた一冊。

商品説明

勝間和代さん『「有名人になる」ということ』読者へのメッセージ (YouTube)
-----------------------------------------------------


勝間がまた嫌われそうな本出してる!?(西原理恵子)

「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」

なぜ、勝間和代は、有名人になることを目指さなければならなかったのか? そして「有名人になる」とどういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか? そして実際、有名人になる方法論はあるのか?
有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして「終わコン」——「有名人」としてのブームはどのように終わるのか? なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。

目次

第1章 有名人になるということ そのメリットとデメリット
1.有名人になることの直接的な金銭メリットは思ったほどは大きくない。プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度
2.なんといっても大きいのは、人脈の広がりによるチャンスの広がり。これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない
3.大きなデメリットのひとつは、「衆人環視の中」で生きるということ
4.最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判され攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと
5.発言力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。それは有名人であることが信用につながっているからである

第2章 有名人になる方法
有名人になる5つのステップ
ステップ1 自分の商品性を把握し、顧客やパートナー、競争相手を特定する
ステップ2 自分がターゲットとする市場について、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングを行う
ステップ3 自分を売り込むためのサービスを開発し、そのサービスの提供プロセスを管理する
ステップ4 自分がつくったサービスを普及させるための適切なチャネルを見つける
ステップ5 自分のサービスに適切な価格をつけ、品質を保証する
◯有名になるために、メンタル面で必要な3つのポイント
1.羞恥心を捨てて、有名になることを決意すること
2.有名になるにしたがって起きてくるネガティブな事象にくじけないこと
3.有名人の仲間を見つけて、互いに支え合うこと

第3章 有名人をつくる人たち
1.「有名人」はビジネスになる
2.有名人ビジネスのヒット率は決して高くないが、当たると大きい
3.「有名人であること」は「ビッグな自分という勘違い」と「『有名な自分』依存症」を招く
4.有名人を応援するファンとの関係
5.アンチファンという人たち
6.有名人は利用するのか、利用されるのか

第4章「終わコン」 有名人としてのブームが終わるとき
「有名になる」ことの本質を知らなかったわたしの過信と勘違い
ブームは、せいぜい1~2年しか続かない  
「終わコン」と言われはじめたときにどうするのか?
連載やレギュラー仕事の効用と危険性
「終わコン」と言われないための工夫
妬みを買う有名人と買わない有名人
有名人は「ふつうの女の子」に戻れるのか?
ある時期に「有名人」だったという過去は二度と消せない

おわりに
 それでも有名人になりたいですか?

著者からのメッセージ

じつはわたしは、人前に出るのは苦手です。大人数も苦手です。パーティも苦手です……そんな性格の人間が不特定多数の前に登場したり、知らない人に名前を知られたりするというのは、とてつもないチャレンジでした。
ですから、もし生まれ変わったときに、もう一度有名人になるかと聞かれたら、とても困ります。仮に、有名にならなくても、目指すものが得られるのなら、それに越したことはないと思います。なぜなら、有名にることで、チャンスもリスクも大きく増幅するからです。ネガティブなこともたくさんあるからです。本書では、そういう点についても述べていくつもりです。
けれども、有名人になることが、自分自身の人生で果たしたいミッションを達成するいちばんの早道なら、わたしは再び「有名人になること」を選ぶでしょう。本書を読んで、それでも有名人になりたいと思ったなら、どうかあなたも、一度だけしかない人生、ぜひ挑戦してみてください。そして、みんなで有名×幸せの輪を広げていきましょう!