商品詳細

「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方

「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方

紙の書籍
価格: 1,620円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,620円
1,296円
2,220円
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2018.9.26
  • ISBN978-4-7993-2358-8
  • ページ数288P
  • サイズ四六判・ソフトカバー / 重さ290g

商品概要

「マインドフルネス×禅×精神医学」
最新科学の知見と、禅の精神とが導き出した、「休息法」の決定版

商品説明

「マインドフルネス×禅×精神医学」
  最新科学の知見と、禅の精神とが導き出した、
  疲れを根本から取り、パフォーマンスを劇的に改善する41の方法


●こんなことはありませんか?

□最近、疲れがなかなか取れない
□以前に比べて、集中力が続かない
□仕事も趣味も、なんとなくやる気がなくなってきている
□新しいことにチャレンジする気がわいてこない
□疲れているはずなのに、ぐっすり眠れない
□朝、起きたときからすでに疲れている

●寝ても取れない疲れ、その原因は、「脳の疲弊」だった!

 上記のような徴候が出ている場合、身体が疲れているというよりも、心(脳)が疲れている可能性があります。
 その場合、一日中ゴロゴロ横になっていれば休まるというものではありません。
 休日、横になりながら、「ああ、来週も忙しいなぁ……」「来週の会議の準備は大丈夫だったかな……」「プロジェクトが少し遅れているから、なんとかしなきゃいけないな……」と考えてしまうことはありませんか?
 実は、そうやって、脳が活動を続けてしまうかぎり、疲れが蓄積されていくのです。
 こんな「脳の疲れを取る」のには、「マインドフルネス」が有効です。

●脳の疲れには「マインドフルネス」が効く!

 マインドフルネスとは、「今、ここにある、たった1つの作業に意識を集中させる」こと。
 脳は、「1つのことに集中している」状態のときには疲れません。
 疲れないどころか、リフレッシュされて、より元気になっていきます。

 そこで本書では、禅僧として坐禅修行を実践するとともに、精神科医として禅を発祥とする最新の心理療法「マインドフルネス」を取り入れた治療を実践する著者が、脳の疲れを取り、心身ともに健やかになる方法を紹介します。

●たった3分でも効果を実感! 「休息法」の決定版

・足裏の感覚に集中する 
・「飲む」ことに集中する 
・目の周りを温める
・周囲にある色を、言葉に置き換える 
・お風呂でていねいに自分をケアする
・「歩く瞑想」をする 
・相手の「いいところ探し」をする
・「つり革瞑想」で、心の自由を体感する   ...and more!

目次

理論編
序章 「疲れの種類」によって、正しい「休み方」がある
   疲れには3つの種類がある! 
   「マルチタスク」と「ネガティブな感情」によって、脳は疲労する
   「自分の疲れ」の原因を知れば、正しく手放すことができる

  【原因1】現代人は脳が疲れている! 「脳の疲れ」の正体とは?
   現代人の脳は「アイドリング」を続けている
   脳の疲れが引き起こす症状はさまざま
   多くの現代人に見られる「失感情症」とは?
   楽しかったはずのものが、楽しく感じられなくなる「無快楽症」
   考えられないようなミスをしてしまう……
  【原因2】レジリエンス、自己肯定感が下がっている
   なぜ、「自分はダメな人間」と思ってしまうのか
   「ポジティブ思考」「ワクワク至上主義」の裏の精神的クライシス
  【解決策1】「マインドフルネス」を実践する
   マインドフルネスによって、「シングルタスク」に集中する
   一流のビジネスパーソンは、シングルタスクを繰り返している
  【解決策2】自分を上手にコントロールして、自己肯定感を上げる!
   やりたかったことが「できた!」と感じよう
   たった1分の深呼吸でも、自分をコントロールできる


実践編 
第1章 身体の一部分に意識を向ける
 1 呼吸に集中する
 2 「火の呼吸」をする
 3 身体の中の変化を言葉にする 
 4 「ボディスキャン瞑想」をする
 5 足裏の感覚に集中する
 6 アロマオイルで「気分の切り替え」をする

第2章 食事でマインドフルネスを実践する
 7 ゆっくりと変化を感じながら食べる
 8 3分間は、「飲む」ことに集中する
 9 ていねいに料理する

第3章 最高の睡眠を手に入れる
 10 朝日をしっかり浴びる
 11 寝る1時間前に、入浴を済ませる
 12 照明の明るさを調節する
 13 昼寝は1時間以内にする
 14 「睡眠日誌」をつける
 15 目の周りを温める

第4章 自然の営みをていねいに受け取る
 16 「自然の揺らぎ」を感じる
 17 火を眺める
 18 周囲にある色を、言葉に置き換える
 19 「面白いこと」を探して散歩する

第5章 自分を慈しむ
 20 お風呂でていねいに自分をケアする
 21 「歯磨き瞑想」をする
 22 自分だけの時間をつくる

第6章 身体を動かす
 23 「歩く瞑想」をする
 24 すき間時間に「階段瞑想」をする
 25 「スロージョギング」で、自分の内側に意識を向ける
 26 水中で、日常とは異なる感覚を味わう
 27 簡単なストレッチをする
 28 声を出すことに集中する
 29 自分から笑いかける

第7章 コミュニケーションを無毒化する
 30 「3段階分析法」で、マイナス感情を無毒化する
 31 「『……と考えた』技法」をする
 32 相手の「いいところ探し」をする
 33 ネガティブな話は、「サマライズ」しながら聞く
 34 「マイナスの言葉」を使わず、「プラスの言葉」をやんわり否定する
 35 言葉が見つからないときは、何も言わない
 36 スマホとは「自分のペース」でつき合う

第8章 「小さな変化」を取り入れる
 37 いつもと「少しだけ違う行動」を取る
 38 公園でいろんなベンチに座ってみる
 39 「つり革瞑想」で、心の自由を体感する
 40 美術館に行って、心が赴くままに味わう
 41 自分なりの「リトリートスポット」を見つける