商品詳細

ビジネスマンのための「読書力」養成講座

ビジネスマンのための「読書力」養成講座

紙の書籍 (携書028)
価格: 1,080円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
価格
1,080円
800円
  • 発売日2008.9.15
  • ISBN978-4-88759-659-7
  • ページ数240P
  • サイズ新書判ソフトカバー /

商品概要

しっかりと本を選び、読書し、頭を鍛え、そこで得た情報を確実にビジネスに活かす方法がこの1冊で手に入る! たった90分で読書に投資する時間の価値を∞に引き上げる小宮流“できるビジネスマンのため”の法大公開!

商品説明

あなたは何のために読書をしていますか?
「目的」を持って読書をしていますか?
それを自分の仕事や人生に活かしていますか?

今や一大ブームとなっている速読。しかし、速読では頭はよくなりません。読書は、どれだけ速く多くを読んだかよりも、どれだけ深く多くを得るかです。

速く読むより、速く手に入れる。つまり「速さ」ではなく「目的」で読書法を使い分けるのです。

読む本と読み方次第で、頭はどんどんよくなります。いくつかの専門分野なら、読書による独学さえも可能です。実際、高校1年生の時まで、まったくの読書音痴だったという著者は、ふとしたきっかけで「読める」ようになり、以後、経済学、会計等、多くのことを読書による「独学」でものにしていきます。

では、頭をよくする読書法とは?

本書ではそれぞれの<小宮流目的別5つの読書法>に触れ、おすすめ本を具体的に取り上げながら丁寧に解説しています。

1.速読
求める情報を探すために、要点を素早く把握するための読み方。

2.通読レベル1
最初から最後までふつうに読む読み方。

3.通読レベル2
最初から最後まで、論点を整理し、考えながら読んでいく読み方。

4.熟読
注や参考文献を参照しながら、きっちり理解するために読む読み方。

5.重読
生き方などに関する座右の書として、何度も繰り返し読む読み方。

この5つをマスターすることによって、あなたの読書時間は劇的に変化します。

目次

はじめに

読書は、最高の勉強法!
実は、まったくの読書音痴だった!
法律学の教科書で、「熟読勉強法」を体得!
よいテキストを選び、「熟読法」をマスターすれば、独学も可能!
「読書力」を鍛えれば、頭はどんどん良くなる!
書くことも、「読書力」を鍛える
読む本を選ぶことが重要
読書法は、「速さ」ではなくて、「目的」で使い分ける!
小宮流四つの読書法

1 速読
速読では、頭は良くならない
速読は知識を短時間で得るための読書
毎週千ページ以上のリーディングアサインメントで見つけた速読法
速読とは、要点の拾い読み!
ケーススタディの速読は、数字や固有名詞に注目!
キーワードに印をつけながら読む
こんなときにも、速読が必要!
新聞で速読の練習をする
「速読力」を鍛える方法
新聞・雑誌の小宮流ファイリング術
速読するには、ベースとなる知識が必要
速読したい人のためのまとめ

2 通読レベル1
最初から最後まで読むのが通読
仮説を持って読む
経験を増やす
時間をかけずに、いい本をどんどん読む
経営全般については一流の経営者の一般向けの本を
マーケティングについては、実践的な本を楽しみながら読む
会計は、まず入門書を読んで、勘をつかむ
ヒューマンリソース・マネジメントについては、ストーリー仕立てのもので楽しむ
経済も入門書で基礎を学ぶ
投資本も本物を読む
ビジネス書としても読める小説を楽しむ
中身のロジックの重さで、読み方を使い分ける

3 通読レベル2
論理的思考力を高め、頭を良くする通読レベル2の読書法
一流の学者の本で、経済の本質をつかむ
仮説をもって、ピーター・ドラッカーを読み、経営の本質を学ぶ
成功したければ成功者に学べ
戦争の戦略論から、ビジネスの戦略の本質を学ぶ
社会科学に絶対性はない
世界の成功者から経営の仕事の本質を学ぶ
古典的名著で、経営理念の大切さを学ぶ
マーケティングの基本を古典的名著から学ぶ
会計は、細部にはまり込まずに、本質をとらえられる本を読む
ヒューマンリソース・マネジメントも本質に迫る本を
経営のために心理学を学ぶことは必須
使える英語を学ぶ
むずかしい本にも慣れる
原書のほうがかえって分かりやすい場合もある
通読レベル1も2も、移動時間に読む
通読レベル1と2はこうして使い分ける!
まとめ

4 熟読
これが、頭を良くする読書法!
きっちり理解するとはどういうことか?
リファランスを参照しながら読む!
必要なところだけ読む
観念的な本より論理的な本が向く
三十時間で成果が出る!
その分野の第一人者が書いた入門書と専門書を往復する
モティベーション継続の秘訣  いまの仕事に直接関係する分野から始める
短時間の間に一字一句読み込む特殊な熟読もある
熟読のまとめ

5 重読
人間としての成長を促す本は重読で
百回以上は読んだ『菜根譚』と安岡先生の『論語の活学』
いつも手元に置きたい一流経営者の教え
重読のまとめ

6 読書力を高める八つのポイント
1 いつどこで読むのか?
2 用意するもの
3 体調のよいときに読む
4 毎日読む
5 読書力を高める最速の方法とは?
6 読書で、実務と理論をつなげる
7 行き詰まったときがチャンス!
8 書く習慣を持つ
7 本書で紹介した小宮式読書法別推薦書籍一覧

あとがき