特集

江戸型染めの特製布で“粋”なブックカバー作りました

ディスカヴァーオリジナル布製ブックカバー(携書・新書サイズ)

ディスカヴァー × ポンピン堂 オリジナル布製ブックカバー

布製の携書・新書サイズのブックカバーを 2 種類販売中です。ディスカヴァーのオリジナル商品です。

ディスカヴァーとポンピン堂のコラボレーションで生まれた、携書・新書サイズのブックカバーです。しっとりと手に馴染む布の風合いをお楽しみください。すべて日本国内生産、職人の手作業で心をこめて作っております。
柄の説明が書いてあるしおりがついています。贈りものにもどうぞ。

分銅繋ぎ(ぶんどうつなぎ)

六弥太格子(ろくやたごうし)

ポンピン堂

ポンピン堂

■ 暮らしの中に、伝統を

ポンピン堂は、慶応三年(1867年)創業の江戸型染め屋「更鉎=さらけい」が提案する生活雑貨の工房です。日本に古くから伝わる素材や技法を活かした製品を手掛けています。

日本の長い歴史の中で育まれた手仕事に、現代的な感覚を取り入れ、日常の暮らしの中で気軽に使えるかたちにする事。この小さな試みの連続が、「伝統」を現代に繋げるという事だと考えています。

きちんと手間をかけた手仕事には、製品の奥に宿る温かさがあります。この「温度」が伝わるようなもの作り、それこそがポンピン堂の目指すところです。

1867 年 慶応三年、初代・徳次郎が江戸型染め工房「更鉎=さらけい」として浅草・寿四丁目に創業。2001 年 更鉎五代目工藤資子と、夫であるデザイナー大野耕作の二人で、Ponpindo design labo を設立。江戸型染めを中心とした生活雑貨の企画・製作・販売を始める。

■ 紋様に込めた想い

「瓢箪が六つで六瓢=無病。無病息災」
「物事を成す=茄子。目標達成」

ど ちらも江戸の粋人たちが好んだ、語呂掛けの縁起柄です。江戸の人々は「洒落」が大好き。当時の歌舞伎役者の役者柄も、そのほとんどが駄洒落による語呂掛け のものです。ただの冗談が好きな民族というよりは、もっと古い時代から日本に伝わる「言霊」の信仰が関係しているのかもしれません。良いことを口にすれ ば、それが様々な縁を辿って我が身に返ってくる。目出度い紋様を身につける事により、悪いものを退け、幸せを呼び込む。

長い歴史の中で育まれてきた、日本の紋様。それはただの装飾ではなく、人々の想いを象徴するものとして、今に伝えられています。

ポンピン堂
http://www.ponpindo.com/