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商品の説明

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「長期間にわたって尊敬される人」を著者は<人物>と呼びます。
本当の生き方を知り、人物力を身につけることによって、ビジネスの成功もあると。
特に、経営者をめざす人は、
人とは何か? 正しい生き方とは?
自分はどういう人物になりたいのか? ならないといけないのか? 
そうしたことを、ビジネス戦略、お金儲けの戦略より大切に考えることが、結局は成功の近道なのです。
そして、それは、行動を変えることによって身につきます。
意識を変えることは難しくても、日常の行動を変えることによって、意識は自然に変わっていく。1か月から半年でそれは可能です。
経営コンサルタントとして多くの経営者、経営幹部と接してきた著者ならではの実践の書です。

人を見るなら、ここを見ろ!
・履き物を揃えているか?
・電信柱が高いのも自分のせいだと思えるか? 
・自動改札で、ICカードをたたきつけるようにして、通り抜けていないか?
・細かいことに気づいて、心配りができているか?
・相手によって態度を変えていないか?
・着るものや持ち物で格好つけていないか?
・偉そうに座っていないか?
・目下の人の話もメモをとりながら聞いているか?
・自分だけ美味しいものを食べていないか?
・借りたものを返しているか?
・名前を出さずに寄付しているか?

書籍キャッチコピー

人間の器が大きいか小さいか、知ってみたいと思いませんか? あなたを「人物」にする12の要件と8つのステップ

目次

はじめに

●第1部 〈人物〉の見分け方

第1章 人物力とは、何か?
わたしが考える人物力12の要件
1.細かいことに気づき、心配りができる
2.前向きに考え行動する
3.妥協しない
4.受け入れる
5.見栄をはらないがケチでない
6.軽くもないが偉そうでもない
7.決断力がある
8.動じない
9.奢らない
10.怖いけど優しい
11.他人のことでも自分の責任だと思える
12.自分のことをすべて捨て去り、他人のために生きることができる

第2章 〈人物〉をどうやって見分けるか?
1 街なかで見かける人を「見分ける」
自動改札で、ICカードをたたきつけるようにして、通り抜けていないか?
エスカレーターのステップに、足を後ろに大きくはみ出して立っていないか?
電車に飛び乗ったら、入り口周辺で立ち止まらないで、奥に進むか?
知らない人に道を聞かれることが多いか、少ないか? 
混んだ電車のなかを移動したり、席が空いたら、橋に詰めて座り直したりしていないか?
子どもの目の前で、信号無視をして横断歩道を渡っていないか?
履き物を揃えているか?
まとめ1 街なかで分かる〈人物力〉

2 初対面の人を「見分ける」
威圧感を感じさせていないか?
相手によって態度を変えていないか?
着るものや持ち物で格好つけていないか?
偉そうに座っていないか?
まとめ2 初対面で分かる〈人物力〉

3 職場で、〈人物〉を見分ける
相手や立場が変わると、コロコロ言うことを変えたりしないか?
素直に謝れるか?
場を緊張させるか? それとも和ませるか?
宴会などで、真っ先に席に着いてしまっていないか?
会社や上司の批判や噂をしていないか?
人の話を最後まで聞かず、遮ってしゃべっていないか?
目下の人の話もメモをとりながら聞いているか?
1を知って10を話していないか?
すぐに、「でも」とできない理由を口にしていないか?
細かいことまで、一歩踏み込んでいるか?
まとめ3 職場で分かる〈人物力〉

4 つき合いのなかで〈人物〉を見分ける
いつもタクシーに最後に乗る
自分だけ美味しいものを食べる
借りたものを返さない
部下や友人と長く続かない
名前が出ないと寄付しない
自分のことばかり話す。他人のことばかり話す
まとめ4 つき合いのなかで分かる〈人物力〉

●第2部 「人物」になる方法
第3章 心理学から見た「人物力」
人物力を上げるキー1 ストローク:自分のストロークバンクをプラスにしておく
人物力を上げるキー2 快適ゾーン:快適ゾーンを広げるように行動する
人物力を上げるキー3 心理バリア:心理バリアを低くする
人物力を上げるキー4 レッテル:人に対する先入観を持たない
人物力を上げるキー5 エニアグラム:他者との違いを知り、他者を受け入れる

第4章 人物力養成8つのステップ
ステップ1 〈人物〉とは何かを知る
ステップ2 小さなことを大切にする
ステップ3 人に譲る訓練をする
ステップ4 言ったことは守る
ステップ5 〈人物〉とつき合う
ステップ6 人を楽しませる
ステップ7 素直になる
ステップ8 正しい志をもつ

あとがき

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著者からのメッセージ

若くしてひと時代を築きながら、結局一時のブームに終わってしまう経営者と、亡くなったあとも長く尊敬される経営者、どこが違うのでしょうか? 本書では、長く人から尊敬される、本物の人の条件を〈人物力〉と呼び、それを身につける方法をお話ししていきます。

まず、第一部では、わたしが考える人物力の中身について説明します。次いで、人物の見分け方を、シーンごとに大別して挙げていきます。見分け方であると同時に、「人はあなたのこういうところを見ているのですよ」という警告でもあります。

第二部では、第一部で本質と現象面から分析した「人物力」について、それを身につけるための具体的な方法を、人物力養成8つの行動ステップとしてまとめました。
 ひょっとしたら、そんな成功者なんて自分とは関係ないと思われる方もいるかもしれません。けれども、人は、理想を持つことによって、少しでもそれに近づくことができます。1ヵ月続ければ、自然に行動できるようになります。半年続ければ、意識も変わります。本書で、その理想を読者のみなさんと共有し、ともに歩んでいけたらうれしいです。

isbn9784799311233