商品詳細

[電子書籍]パーソナル・プラットフォーム戦略

[電子書籍]パーソナル・プラットフォーム戦略

電子書籍
価格: 800円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
価格
1,080円
800円
個数:
  • 発売日2011.11.15
  • ISBN978-4-7993-1089-2

商品概要

自然に、情報や知恵や助けてくれる人が集まって、思ってもみなかったことが、楽しみながら実現してしまう生き方を具体的にご伝授します。

商品説明

自分をプラットフォーム化して、何が起きても生きていける、「ひとり社長」になろう!

自然に、情報や知恵や助けてくれる人が集まって、思ってもみなかったことが、楽しみながら実現してしまう生き方を具体的にご伝授します。


停滞する世界経済の中でも、グーグル、フェイスブック、アップルなど、今をときめく企業に共通するのが、「プラットフォーム戦略」と呼ばれる、「場」を創る経営戦略です。
本書は、ベストセラー『プラットフォーム戦略』の著者であり、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学の教授を務める著者が、自分のプラットフォーム(場)のつくりかたから、思考法(プラットフォーム・シンキング)、勉強法、情報整理術、人脈術、キャリアアップ術まで、そのノウハウを個人に活かす方法を具体的に指南する、まさに、これからの時代の生き方、仕事術の本です。

それは、ひとりで頑張る働き方から、ひとりでに、人や情報や知恵やお金が集まってきて、自分ひとりでは思いも寄らなかったようなことが、楽しく実現してしまう生き方でもあります。

それは、起業するのであっても会社に属するのであっても、「ひとり社長」的な仕事の仕方をすることでもあります。

今日本に求められているのは、自分をプラットフォーム化し、何があっても生き残れる「ひとり社長」を目指すことなのです。

* 本書は、『1の力を10倍にする ~アライアンス仕事術』(ゴマブックス 2008)を大幅加筆修正したものです。

目次

序章
自分をプラットフォーム化する〟とはどういうことか?

第1章 自分をプラットフォーム化するとはどういうことか
プラットフォーム戦略は「21世紀の勝ち組企業の経営戦略」

第2章 ソーシャルメディアが「ひとり社長」の時代を創る

第3章 プラットフォーム・シンキング
「抜きん出る人」でなく「助けてもらえる人」になる

第4章 プラットフォーム情報整理術
「勝手に情報が集まる人」に自分を変える

第5章 プラットフォーム人脈術
「いつも助けてもらえる人間関係」を効果的につくる術

第6章 プラットフォーム勉強術
最良の投資は自己への投資。必要とされる人になる

第7章 プラットフォーム・キャリアアップ術
自分の想像を超える“ワクワクするキャリア”手に入れる

著者からのメッセージ

「国が国民をだます時代」……これは大前研一氏の著著『質問する力』(文春文庫2005年3月刊)の巻末にて、元文藝春秋編集長の堤堯氏が述べた言葉です。多くの国民は、これまでマスメディアや政府の発表する内容を当然のごとく信頼してきたと思います。
しかしながら、今回の震災において、携帯電話や固定電話などが切断されたり、利用ができなかったために、ツイッターなどのソーシャルメディアによる情報の共有拡散が重要な役割を果たしたことはご存じのとおりです。そこでの情報は、政府が発表する内容とは大きく異なるものでした。これにより、国民の政府やマスコミが発する情報に対する不信感はかつてないほどに大きなものとなりました。

「いったい何を信じればよいのだろうか?」

いまやかつてなく情報のあふれる時代となりましたが、それと同じくらい信頼できる情報を得ることが難しくなってきているのも事実なのです。

また、今年に入ってから、リーマンショック以来徐々に立ち直りを見せてきた世界に、数々の「想定外」と報道される出来事が頻発しています。震災、先進国における国家の破綻、そして、日本の国家債務対GDP比率は世界最悪の200%超えに。さらに、2012年に団塊の世代が一斉に65歳からの年金受給者となるいわゆる「2012年問題」…。

「生きていくことすら危うい世の中」になってきたのです。

このように、世界がいままでの延長ではなくなってきていること、いままでのやり方や考え方は通用しなくなってきていることは誰の目にも明らかになりつつあります。

では、わたしたちは、これからの時代にどのように生きていけばよいのでしょうか。
それが本書でお話しする「パーソナル・プラットフォーム戦略 ~自分をプラットフォーム化する仕事術」です。たとえ立場はサラリーマンであっても実態としては「ひとり社長」を目指すことです。

ひとり社長とは、
グローバルな市場を相手に、自らのノウハウを武器にして、
さまざまな企業や人とアライアンス(提携)し、
「自分をいろいろな人が集まる〈場〉」すなわちプラットフォームにすることによって、
どんな時代になっても何があっても稼いでいける人
のことです。
別に独立しなさいと言っているわけではありません。サラリーマンであっても実行可能ですし、むしろサラリーマンという、いまは安定している状況にあるからこそ準備ができる面もあるのです。

「プラットフォーム戦略」というのは、停滞する世界経済のなかでも、いまをときめく企業に共通する経営戦略論ですが、個人も自らをプラットフォーム化する、つまり「場」をつくることによって、ひとりではとてもできないようなことが、多くのまわりの力に助けてもらい同時に自らもまわりに貢献することによって実現できてしまうのです。 

本書ではその具体的な方法をご紹介したいと思います。