商品詳細

冒険に出よう

未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。 U25 Survival Manual Series

冒険に出よう

紙の書籍
価格: 1,296円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,296円
960円
1,776円
  • 発売日2012.11.29
  • ISBN978-4-7993-1183-7
  • ページ数208P

商品概要

「自分の人生、こんなものだ」と思っている人へ。未熟でも未完成でもまずは行動を起こすこと。『情熱大陸』他各メディアで話題の著者・安藤美冬の処女作です。

商品説明

・「紙の書籍と電子書籍」がセットでお得に
・「電子書籍」単品も販売中です 
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オーディオブックはこちら(外部サイトへ移動します)
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安藤美冬 32 歳。
やりたいことが見つからない。数字ではかれる実績もない。日本不況の真っ只中、30歳で会社を飛び出した私は、ソーシャルメディアでの発信を駆使し、「あなたと一緒に仕事をしたい」と思わせることで、自分の仕事をつくっています。

この本は、厳しいと言われる時代を、自分らしく、自由に生き抜くための、安藤美冬の「サバイバル・マニュアル」です。


〈本書の一部〉
「確かなもの」が見えにくい、変化の激しいこの時代。
私は「無名の個人にこそチャンスがある」と声を大にして言いたい。

大きなフィールドで活躍するチャンスをつかもうと思ったとき、今までの成功モデルは、こうでした。
○○大会優勝、××社で営業成績ナンバー1、資格多数保持……、など、いわゆる数字ではかれる実績や結果という「成功」があって、はじめてその人を周りが評価し、メディアが注目し、さらなる活躍の場が増える、というものです。

しかし、ソーシャルメディアが発達した今、少しだけ、そこに変化が起きているように思います。ツイッターやブログの普及により、誰もが「自分メディア」を持てるようになりました。そして「自分メディア」での発言や、その人の個性や魅力が周りに評価され、それがソーシャルメディア上で話題となり拡散される、あるいはマスメディアが注目して取り上げられるなかで仕事が発生し、実績をつくっていく。
さきに述べた「従来の成功モデル」とは、全く逆のパターンです。
やり方次第で「無名の個人」がチャンスをつかむことができる、恵まれた時代なのです。

まさに私は後者のやり方でチャンスをつかんできました。実績ゼロ、経験ゼロから、ソーシャルメディアで発信することからスタートしました。その新しいやり方に「共感し、応援してくれる人」が増え、雑誌をはじめラジオやテレビからも出演依頼が入るようになり、さらなる仕事が舞い込んでくる、というサイクルです。

このサイクルを起こすには、思いきって未熟で未完成な、等身大の自分をさらけ出すことです。
自分が今、感じていること。やりたいこと。なりたい姿。
情熱的な自分も、もがいている自分も、落ち込んでいる自分も、走り続けるありのままの自分を見せる。
かっこつけようとしなくていいのです。その素の姿にこそ、共感し、応援してくれる人が集まり、次第にチャンスの扉が開けていくのです。

未熟でも未完成でもまずは行動を起こすこと。チャンスがきたらのってみること。目の前のことを一生懸命やること。あきらめずに努力すること。そうすれば、いつしか辿り着きたいと願っていた場所へ導かれるのだと思います。

目次

「自分の人生、こんなものだ」と思っている人へ
「無名の個人」にこそチャンスがある

CHAPTER1 一歩外へ踏み出す
「ここではないどこか」への憧れ 
「自分だけの世界地図」を手に 
世界49カ国への旅 
足掛け3年の就職活動 
何をやっても失敗ばかり……
現実からの逃避 
半年間の休職期間に突入
ボールペン1本から働き方を変える
独立への決意

CHAPTER2 自分の可能性を広げる
マイルールを定めて実行する 
3000人に会う
24時間以内にメールする
挑戦の分母を増やす
1日1冊本を読む
週末ひとり合宿をする 
応援されて辞める
「カテドラルを建てる人間になれ」

CHAPTER3 自分メディアの編集長になる
「今の自分」を発信する 
キーワードを決める
「自分メディア」の編集長になる
ツイッターを活用する 
自分のスタイルを持つ
ベースキャンプを持つ
スケジュールの余白は3割

CHAPTER4 人との出会いが自分をつくる
自分を成長させるメンターを持つ
チャンスの神様
初対面は一生に一回
会いたい人リストをつくる
人見知りスイッチを「オフ」に
「気後れ君」にならない
30万円のチケット
コミュニケーションは合気道
自分の弱さを受け入れる
政治家のようにヴィジョンを語る

CHAPTER5 自分らしく働く
やらないことを明確にする
ノマド的なスタイルを追求する
プロフェッショナルな素人になる
シンプルに、身軽に
ソーシャル断捨離のすすめ
ルパン三世式ワークスタイル
いつもと違うカードを切る
出口戦略を持つ

おすすめの本、映画、言葉
おわりに
SURVIVAL MANUAL

著者からのメッセージ

「冒険に出よう」。これが、この本を通じて私が伝えたいメッセージです。
冒険の意味は、人によってそれぞれ違うと思います。私と同じように会社を辞めたり、海外を飛びまわったりしなければならないということではありません。

今、皆さんがいる場所や立場の中で、心がワクワクしてくるような、自分らしい生き方や働き方とは何かを考えて、自分なりの「マイルール」を持ち、皆さんそれぞれのやり方で「自分の成功モデル」を実践していってほしいと思います。

また当然のことながら、「冒険」と「無謀」は違います。冒険に出ようと思ったら、事前に諸条件やルートを調べ、いざというときの避難場所を確保し、頼れる仲間を集め、装備を整える必要があります。でも、あとは皆さんの自由。人生という名の自分の冒険を、存分に楽しんでください。

推薦メッセージ

大変魅力のあるチャレンジャーである。
(ジャーナリスト 田原総一朗)

実は「天然正直者」。そのピュアすぎる性格ゆえに、みなが応援します。
(経済評論家、作家 勝間和代)

彼女こそが「行動こそ力なり」を体現する時代の表現者。時代を切り開いていってほしい。
(ジャーナリスト 佐々木俊尚)

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