商品詳細

パパのトリセツ

パパのトリセツ

紙の書籍
価格: 1,404円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,404円
1,040円
1,923円
  • 発売日2012.8.25
  • ISBN978-4-7993-1201-8
  • ページ数208P

商品概要

パパは、子育てをラクにしてくれる「全自動育児ロボット」だった!? パパをそのまま放置しておくよりも「全自動育児ロボット」に育てるほうが、絶対にお得です! パパの気持ちを知りつくした著者が提案する、まったく新しい育児書です。

商品説明

・「紙の書籍と電子書籍」がセットでお得に
・「電子書籍」単品も販売中です
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子育てをラクにする方法は、「パパ育て」にあった!

パパは、子育てをラクにしてくれる「全自動育児ロボット」だった!?
パパを上手に使いこなせれば、食洗機もお掃除ロボットも不要です。授乳だっておむつ替えだって寝かしつけだって全自動。会社に預けっぱなしだったり、カーペットの片隅に転がしておくだけだったりではもったいないわけです。なのに、うまく使いこなしている人が意外に少ない。。。なぜなら、今まで「取扱説明書」がなかったからです。

でも、もうだいじょうぶ! この本を読めば、スイッチの入れ方から、アプリのインストール方法、日ごろのメンテナンス、「故障かな?」と思ったときの対処法まで、正しいパパの使い方がわかります。

人気サイト「パパの悩み相談横丁」主宰、パパの気持ちを知りつくした著者が提案する、まったく新しい育児書の登場です。


<パパの機能>
1. 母乳を出すこと以外は何でもできます!
2. ママのストレス発散の相手にもなってくれます!
3. 家族が安心できるようにお金を稼いできてくれます!
4. 燃料は、ごはんとビールと子どもの笑顔とママの愛情です!

<パパ取り扱い上の注意>
1. 疲れると動きが鈍くなります。
2. 燃料が足りないと動かなくなります。
3. ときどき暴走することがあります。
4. 適度な遊びがないと故障の原因となります。

目次

はじめに 面倒くさくてゴメンナサイ

第 1 章 機能と特徴 パパにできること、パパの役割
「母乳を出す」以外は何でもできる
「隣の芝生」と比べないでください!
日本男児はもともとイクメン!
「自称イクメン」はギャグにしかならない
目指せ!「これでいいのだ!」
「ママが二人」じゃもったいない!
パパとママは違ってナンボ
パパの悩みの TOP3 は「夫婦関係」

第 2 章 スイッチの入れ方 パパとしての自覚を促す
男はいきなり父親にはなれない
「時差」が広げる夫婦の溝
パパスイッチは本当にあった!
子どもといっしょの週末は人生の何%?
スイッチ ON のタイミングとコツ
 1 妊娠中→将来の話をする
 2 出産直後→頼りなくても頼る
 3 乳児期→スキンシップをとらせる
 4 幼児期→パパをヒーローに仕立てる
「夫スイッチ」を OFF にしないために
意地でも夫婦の時間を確保する

第 3 章 機種タイプについて 性格による性能や扱い方の違い
パパにも得意・不得意がある
おたくのパパはどのタイプ?
 ・厳格律儀カミナリオヤジタイプ
 ・母性優先二人目ママタイプ
 ・冷静沈着コンピュータタイプ
 ・天真爛漫わんぱく坊主タイプ
 ・従順無口いい子ちゃんタイプ
夫婦のタイプの違いにご用心

第 4 章 アプリのインストール方法 実務を覚えてもらうには
ママの女子力の見せどころ
基本はまかせて、ほめて育てる
「イタメン」にご用心!
育児の実務を覚えさせるには
 ・オムツ替えをしてもらおう!
 ・授乳してもらおう!
 ・お風呂に入れてもらおう!
 ・寝かしつけをしてもらおう!
 ・食事の世話をしてもらおう!
 ・あやしてもらおう!
 ・赤ちゃんと遊んでもらおう!
谷底に突き落としてバージョンアップ!?
「カジリメン」にご用心!
家事を覚えさせるには
 ・ゴミ出ししてもらおう!
 ・食器洗いしてもらおう!
 ・炊事してもらおう!
 ・掃除してもらおう!
 ・整理整頓してもらおう!
 ・洗濯してもらおう!
 ・話し相手になってもらおう!
ルールで縛りつけるのはNG

第 5 章 故障かな?と思ったら 暴走、離脱などに対処する
エラーメッセージを見逃さないで!
 ・だんだん消極的になってきている……
 ・なんだか落ち込んでるみたいだけど……
 ・不機嫌で、言葉もとげとげしい……
 ・ふてくされている感じで、やる気がない……
 ・急に忙しくなったとかで、家に帰ってこなくなった
 ・何をしてもどんくさい
 ・なんだか最近、イライラしているような……
 ・やる気満々でうっとうしい……
 ・ママの育児にいちいち口出ししてくる
 ・勝手なことをしはじめた
 ・家にずっといて、稼いでこなくなった
 ・パパ育てを子育てに活かそう

第 6 章 日ごろのお手入れ イクメンの落とし穴とその対処法
「鬼に金棒」に隠されたワナ
ママとパパは共同経営者
イクメン夫婦の「皮肉な葛藤」
夫婦ゲンカのゴングが鳴り響く
 1 勝とうとしない
 2 仲直りまでがケンカ
 3 無理にまとめようとしない
無意識の歩み寄りが始まる
夫婦ゲンカで夫婦が進化
夫婦ゲンカにもルールが必要
 1 犯人捜しをしない
 2 別の話を持ち出さない
 3 勝手に土俵を下りない
 4 堂々巡りを始めたらいったんおしまい
 5 あいさつは欠かさない
夫婦ゲンカを子どもに見せよう!
そして、パパロボットの極みへ

おわりに 情けは人のためならず

著者からのメッセージ

「子どもを育てるだけでも大変なのに、どうしてパパのためにここまでしなくちゃいけないのよ!」という非難の声が聞こえてきそうです。ご説ごもっともです。

しかし、手間を惜しんでいつまでも使えないパパを放置しておくよりも、手間をかけてでも立派なパパに育てるほうが、長い目で見たら、絶対にお得なはず。目先の手間にとらわれず、ぜひ長いスパンで考えてみてください。

それだけではありません。パパを育てるテクニックは、実はそのまま子育てにも応用できるのです。

たとえば、なんらかの不満が心にあるときに、問題行動というエラーメッセージでSOSを発するのは、パパも子どもも同じです。「どうしてそんなことをするの!」と責めたくなったときに、「どうしたらそんなことをしなくなるだろうか?」と発想を切り替えるテクニックも、そのまま子育てに使えます。好ましい言動に焦点を当てて強化し、好ましくない言動は軽くスルーするというワザも、子どもへのしつけの理屈と同じです。

妊娠期間中はもちろん、子どもが生まれてからでも、パパを上手に育てることができたママは、子育ても上手にできるはずです。しかも、自分で育てた「使えるパパ」がそばにいてくれるわけですから、きっと物理的にも精神的にも、さらに余裕をもって子育てに取り組めるでしょう。

このように、パパを育てるということは、一見手間に思えるかもしれませんが、十分に元がとれる投資なのです!
(「本文」より)