商品詳細

「ありがとう」があふれるお店の新米店長のノート

「ありがとう」があふれるお店の新米店長のノート

紙の書籍
価格: 1,404円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,404円
1,040円
1,923円
  • 発売日2012.9.20
  • ISBN978-4-7993-1227-8
  • ページ数216P

商品概要

派遣社員出身の店長が教える、自分もまわりも幸せにする働き方

商品説明

・「紙の書籍と電子書籍」がセットでお得に
・「電子書籍」単品も販売中です
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「働くってどういうこと?」を等身大の現場目線で語り話題を集めた『ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」』(2009)を改題、新たに著者秘伝の「新米店長のノート」が付いて増補改訂版で新登場!

小売店やサービスセンター、事業所の店長・マネジャークラスはもちろん、仕事に行き詰まったり、キャリアに悩んでいる会社員や契約社員、フリーターの方々にも、ぜひ読んでいただきたい——
そんな一冊です。


「お客様からの「ありがとう」。社員同士の「ありがとう」。
 いつも荷物を配達してくれる業者さんへの「ありがとう」。
 この場所で商売させていただいている地域の方々への「ありがとう」。
 そんな魔法の言葉「ありがとう」がたくさん集まるとき、
 きっと働きやすい職場ができる————そんな思いを本にまとめました」
(著者)

目次

はじめに

第 1 章 働くって何?
1 やる気の木」に水を与える
2 自分ごととして考える
3 スタッフが「がんばりたくなる環境」をつくる
4 自分の言葉に責任を持つ
5 なぜ遅刻してはいけないのか
6 信頼される人の条件
7 職場で信頼されるための「4つの栄養素」
8 「でも」ではなく「なぜ?」と考える
9 お客様の目で見る
10 新しい自分をつくる

第 2 章 教えるって何?
1 押しつけずに、見守る
2 あえて教えない
3 失敗を許す
4 「働かないアリ」の存在を認める
5 「自分の役割」を知る
6 仕事を任せきる
7 叱るのが苦手な人へ 1
8 叱るのが苦手な人へ 2
9 ズルを許さない
10 一人ひとりの個性を伸ばす

第 3 章 仕事って何?
1 ブレない芯をつくる
2 言葉にして、伝える
3 ネガティブなことを言わない
4 経営と現場の思いを、それぞれに正しく伝える
5 店長は船長
6 「そこにどんなお客様がいて、何を求めているか」
7 あくまで「お客様の目線」で考える
8 「誰に、何を伝えたいのか」を考えて仕事をする
9 「情報は腐る」と心得る
10 お客様を迎えにいく
11 片づける習慣をつくる
12 「なぜ?」を考える
13 魔法の言葉が職場を変える
14 今日もありがとう

あとがき

巻末付録:新米店長のノート

著者からのメッセージ

職場とは本当に面白いもので、いろんな人々とかかわるなかで、失敗もあり、喜びもあり、不安もあり、充実感も味わえます。10人いれば10の、1万人いれば1万の思いが集まって動いているのが、会社なのだと思います。当然、ぶつかりあうこともあります。全員の利害を一致させることは至難の業ですし、私の勤めているような小さな店のレベルで考えても、スタッフ全員の意識を統一し誰もが働きやすい環境をつくることは、とても難しいことです。

ただし共通して言えるのは、みんな楽しく働きたいと思っているということです。ほとんどの人は、一日のうち一番多くの時間を、仕事に費やしています。ですから、楽しく働いて、そこから何かを学びとりたいと思うのは当然のこと。

しかしそれがなかなかうまくいかないのは、失敗に対する恐怖心や人の評価を気にしすぎてしまうなどといった職場の人間関係が最大の理由なのではないかと、私は感じています。どんな状況でも、周りを思いやる気持ちを大切にしたいものです。現場で日々働き、お客様や製品、サービスと向き合うなかで、がんばれるとき、がんばれないときがあるでしょう。ただどんなときも、周りの仲間たちはあなたのことを必要として、あなたのことを見ているのです。そのことを決して忘れないでください。

私たちの行動一つひとつが、私たちの職場をつくっています。そして、一人ひとりの感謝の気持ちこそが、仲間のスタッフやお客様を喜ばせ、職場環境を良くし、みんなの利益につながると信じています。
(「あとがき」より)