商品詳細

忙しいビジネスマンのための 3 分間育児 (携書 101)

忙しいビジネスマンのための 3 分間育児 (携書 101)

紙の書籍
価格: 1,080円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,080円
800円
1,480円
  • 発売日2013.5.16
  • ISBN978-4-7993-1322-0
  • ページ数232P

商品概要

花まる学習会・高濱正伸さん大絶賛! たった 3 分でも、思いのこもった時間を共有することが、子どもの成長のためには効果的です。わが子を「メシが食える大人」に育てるためのヒントが詰まっています。

商品説明

・「紙の書籍と電子書籍」がセットでお得に
・「電子書籍」単品も販売中です
-----------------------------------------------------


・仕事が忙しく、子どもとかかわる時間がなかなかもてない
・せっかく家にいても、何をしていいのかわからない
・結構やってるつもりなのに、妻に認めてもらえない

ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。安心してください。そう思っているのは、あなただけではありません。

よくあるのが、「仕事の時間を効率化して、24時間のうち少しでも多くの時間を家族時間にあてよう」というロジックです。でも、ちょっと待ってください! なんでまたそこで意識を仕事に向けちゃうんでしょう? それこそが仕事優先の潜在意識の表れではないでしょうか。知恵を絞って限られた時間を効率化するのなら、今ある貴重な家族時間の充実にこそ意識を向けるべきではないでしょうか。

そこで本書が提案するのが「3 分間育児」です。ひとことで言うと、「たった 3 分間でもいいので、子どもとの濃密な時間を過ごしましょう!」ということです。

仕事を効率化すれば家族時間が捻出できるというのは危険な幻想です。時間の絶対量を追いかけてしまうと、つねに限界への挑戦になってしまい、長続きなんてしません。家族との時間は量より質。たった 3 分でも、子どもや妻と濃密な時間を過ごせれば、量はあとからついてきます。

たとえ 3 分でもできることはあります。
忙しいからこそできる育児があります。
たった 3 分から、子育てライフが変わります。

本書では、精神論ではなく、3 分間でできることをあんなことからこんなことまでご紹介します。「これならできそう!」と思えることがきっと見つかるはずです! まさに、「男の育児バイブル」決定版の登場です。

目次

はじめに
 たった 1% の日曜日
 たった 3 分から何かが変わる

第 1 章 忙しいからこそできること
 「もっと子どもと一緒にいたいけれど、仕事が……」
 パパはつらいよ
 日本のパパは頻度で勝負!
 パパの笑顔が最初の一歩
 「仕事を効率化」という発想こそ不健全!?
 「サバイバル育児」より「サステナブル育児」
 「家族時間は量より質」で「イクメン病」を予防
 大切なのは、家族の心の中にあるパパの存在感
 3 分間で決める! パパはウルトラマン
 2 歳の子どもの集中力は 3 分間しかもたない
 子どもと過ごすときには子どもに集中
 パパの「上の空」が子どもにもたらす悪影響とは?
 絵本は一気に全部読まなくてもいい
 「時間がないこと」にもメリットがある
 忙しいからこそ、子どもの意外な一面に気づける
 忙しいパパは「魚を与えず、釣りを教える」
 2 人目のママになるべからず。「ハイブリッド育児」のすすめ
 パパはオールラウンドプレイヤー
 パパの育児は三角関係
 父親よ、家庭にカオスをつくり出そう!

第 2 章 3 秒でもキメる! パパの名セリフ集
 ワンフレーズでも子どもは伸ばせる!
 愛情を伝えて、自尊感情を高める
 自尊感情が高ければ、たくましく育つ
 発想をほめて、好奇心を伸ばす
 おだてて、長所を強化する
 気持ちを受け止めて、心の折れにくい子にする
 「自分」を主語にして、大切なことを諭す
 感謝する気持ちを刺激して、「しあわせ力」を磨く
 子どものハートをつかむ究極のマジックワードとは?

第 3 章 3 分間でも楽しい! パパ遊びアイディア集
 「お世話系育児」と「能力開発系育児」
 子どもの自発的な遊びは、自分を伸ばす「自主練習」
 忙しいパパは遊びを瞬間クリエイトする
 テレビゲームはパパのライバル
 カラダ遊びで運動神経を鍛える
 紙とクレヨンがあれば、創造力は無限に広がる
 言葉遊びで語彙を増やす
 おりがみで手先の作業力、集中力を養う
 遊びの延長で「なんちゃってお勉強」
 はやりの遊びを、子どもに教えてもらう

第 4 章 忙しくてどうしようもないときの超時空作戦
 子どもの心の中に「パパの居場所」をつくる
 「切ない」と感じるか「ささやかな幸せ」と感じるか
 交換日記や文通で意思疎通
 朝いちばんで特製ドリンクをつくっておく
 ときどき自宅に電話する
 「いつでも電話していいよ」と言っておく
 出張先からビデオチャット
 出張の日数分の「お宝」を仕込んでおく
 「9 時には帰るよ」と言っておいて 8 時に帰る
 いざとなったらモノで釣る!?
 せめて、同じ部屋で寝る
 「ついで」の朝風呂遊び
 仕事のピークを越える見通しを話す
 休みの計画を練って目線を未来に
 「お菓子の家」ならぬ「好奇心の家」づくり

第 5 章 子どもを伸ばす夫婦のパートナーシップ
 ママを笑顔にすることは、間接的な子育て
 なぜ夫婦の会話はかみ合わないのか?
 妖怪「イクジヅカレ」vs 妖怪「シゴトヅカレ」
 無意識の歩み寄りで夫婦が進化する
 相性のいい夫婦ほど、子育てで衝突する!?
 イクメン夫婦の皮肉な葛藤とは?
 違いにばかり意識を向けてはいけない
 夫婦ゲンカで「ダイバーシティ・ネイティブ」が育つ
 逆ギレ、「イタメン」にご用心!
 目指せ! お料理上手よりお掃除上手
 ママのためにも 3 分間
 パパの悩みトップ 3 は「夫婦関係」
 認めてもらえないのは、愛されていないから!
 再び妻から愛されるためには?
 「忙しくて育児できない」なんて超贅沢

おわりに
 「3 分間育児」で、「仕事第一」の価値観に風穴を開けよう!

著者からのメッセージ

「女性の社会参画を促進するために男性も育児を!」とか、「少子化を食い止めるために男性も育児を!」とか、いくら大上段のことをいわれても、目の前の仕事の山の圧力にはかないません。男性の無意識の中に、「家族時間」や「育児」の領域を増やしていくためには、他人から高尚な理念を説かれるよりも、実際にやってみることです。

たとえ 1 日 3 分間でも、子どものこと、妻のこと、家族のことに一生懸命になってみれば、必ず手応えを感じます。「もっとやりたい」と思うようになります。「3 分間育児」が「仕事第一」という無意識に風穴を開けるのです。

そうすると、自分でも知らず知らずのうちに、家族との時間を少しでも増やすように、行動しはじめるようになります。そうやって一人ひとりの無意識が少しずつ変化することで、いつの間にか社会全体が変わっていくのだと思います。

まずは、3 分間。あせらずに、じわりじわりと、です。