商品詳細

パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ

パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ

紙の書籍
価格: 1,728円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,728円
1,280円
2,368円
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2015.1.28
  • ISBN978-4-7993-1614-6
  • ページ数240 P
  • サイズA5版・並製 /

商品概要

恋愛至上主義そして美至上主義の街パリ。幾つになっても美とアムールに溢れる日々を送るパリのマダム達にその秘訣を現地取材!全ページ、豊富なカラー写真とともにお届けします。

商品説明

「不倫って言葉、訳せないわ。だって、そもそも存在しないから」

パリのマダム、ムッシューは、どうして歳を重ねるほどに魅力的になるのでしょう? 生涯恋ができるのでしょう? 
その秘訣をパリに住むさまざまなR45世代に取材! センシュアルな美しい人生ガイドとなりました。


「生涯恋愛? そんなの当たり前じゃないの? それが世界標準だと思っていたよ。でも秘訣を教えろと言われてもね、ぼくらには、若いときからの積み重ねがあるからね」クロード・64歳/アパレル経営者/既婚/子供3人/もうじき孫ができる

「うちの母がね、亡くなった父の親友とつき合うようになったの。今でも週に一回は愛し合うって言ってたわ。彼は88歳、母は82歳よ。素敵でしょう!?」ルテシア・50歳/銀行員 離婚調停中/子供2人/恋人と半同棲中

「日本の男性のロリコンは有名だよ。とにかく、若い女の子が好きだね。自分に自信がないマザコンの証拠だね」アラン・58歳/美容外科医 子供2人/恋人と半同棲

「ランジェリーは、服を着た身体のラインを整えるためのものじゃないわ。脱いだときのためのものよ。でも時にはランジェリーごと、脱がされてしまうの」ルテシア・50歳/銀行員/離婚調停中/子供2人/恋人と半同棲中

「彼が来る夜は、シャンパンを冷やし、寝室に、アロマキャンドルを焚いて待つの」ジゼル・58歳/ネイリスト 孫6人/恋人2人

「なぜ、木陰で本を読むのかって? だって、セクシーに見えるでしょ? インテリ女は色気がないなんて、日本男性は不思議なことを言うのね」マリアンヌ・38歳/会社員

「デリケートゾーンのケア? もちろん日常的にしているわ。だってエチケットでしょ?」セシル・53歳/化粧品会社の広報部長 恋人は8歳下

「ホテルのバーに旦那と? たまに行くわ。ちょっと刺激的でいいのよね」ヴィクトワール・56歳/画家 既婚 夫はブランドのチーフマネージャー


(「はじめに」より)
この本でわたしは、脱美容の領域にはじめてチャレンジしました。専門分野であるスキンケア&美容学&美容皮膚医学から思いきって逸脱し、大胆不敵にも人生の“美学”にアプローチしようとしました。美学といっても、難しい言葉を並べて机上の哲学をするのではなく、取材した多くのパリジャン、パリジェンヌの生の声や経験を参考にして美の実像を紐解いていったのです。そこで、“センシュアル”というキーワードに出会ったのです。

本書では、フランスに住むさまざまなR45のセンシュアルな男女に登場してもらって、身をもって語られた言葉や経験の断片を集め、そこからパズルのようにひとつの世界観を組み立ててみました。彼らの生き方をヒントに、よい香り、肌の柔らかさ、そして気品ある色香、上質の会話術など、センシャルな魅力を、バランスよく身につけることができればしめたもの。そして、長いようで実は思いのほか短い人生を、とことん幸せに豊かに生きる術も手に入れることができればと願います。

文化や習慣の異なるフランスと日本ですが、大地の奥深くに魅力的なるものの普遍性は存在するはずです。私たちが失いつつある何かを呼び戻すための手がかりになれば幸いです。

目次

はじめに
第1章 恋愛至上主義
第2章 美と誘惑の必需品
第3章 愛と官能の美容
第4章 欲望と快楽のパリ案内
コラム1 パリのマダムに学ぶさりげない誘惑術
コラム2 ますます進むフランス女性の社会進出
コラム3 パリジャン・パリジェンヌの殺し文句
コラム4 日常の中の多様性
コラム5 パーティに見るお国柄
コラム6 センシュアルとセクシャル フランス男の場合
おわりに
本文でご紹介のスポット一覧+MAP