商品詳細

読書感想文書き方ドリル 2015

読書感想文書き方ドリル 2015

紙の書籍
価格: 1,620円(税込)
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2015.6.24
  • ISBN978-4-7993-1693-1
  • ページ数304 P
  • サイズB5判・並製 /

商品概要

2015年夏休み小学校課題図書に完全対応しているのは本書だけ! 「夏の読書感想文」特別授業、今年も開講!!

商品説明

佳作揃いの2015年小学校課題図書12冊を徹底分析、ハイレベルな感想文を書くために大切な「問いを立てる力」を徹底的に磨き上げます。

大好評の「読書感想文すらすらドリル」も、4つのステップでさらに使いやすくヴァージョンアップ! 設問への答えを書き込んでいくだけで、感想文のヒントがつかめるように構成しました。

夏の読書感想文コンクール課題図書に完全対応しているのは本書だけ! ひとあじちがうハイレベル読書感想文を書くために必須の1冊です。

目次

お母さん、お父さんへ

第1章 ひとあじ違う読書感想文を書きたいきみへ

「いい感想文」って何?  
 1 問いを立てる
 2 体験や名言
 3 自分が何をするか
この本の使い方  
 ステップ1 土台をつくる
 ステップ2 筋を決める
 ステップ3 発展させる
 ステップ4 磨きをかける

第2章 2015年夏の課題図書徹底読解

 あしたあさってしあさって
 かあさんのしっぽっぽ
 クレヨンからのおねがい!
 はこぶ
 かぐやのかご
 パオズになったおひなさま
 お話きかせてクリストフ
 ぼくはうちゅうじん
 ぼくの、ひかり色の絵の具
 ぼくとテスの秘密の七日間
 ちいさなちいさな:めにみえないびせいぶつのせかい
 レジェンド!:葛西紀明選手と下川ジャンプ少年団ものがたり

著者からのメッセージ

課題図書を読む。さあ! 書きなさい!
こんな指導では、子どもたちは何も書けません。じゃあ、どうすればいいの?ぼくはこれまでに二十年弱、作文指導にかかわってきて、どこに問題があるのか、はっきりとわかってきました。

何が大きな問題なのか? 「考える力」です。いや、こんな言い方も、ちょっと的が外れているかもしれません。「問題を立てる(問題に気づく)力」、ここが勝負のしどころなのです。課題図書を読む。さあ! 書きなさい! この間には、ずいぶん長いプロセスがあるのは、おそらくお母さんやお父さんも気がつかれているはず(そもそもぼくたちも、何年前になるでしょうか、こんな言われ方をして、うんざりだったはずです)。

この本は、こんなやっかいな問題に挑みます。そして、読書感想文における根本的な課題(お母さんたちの悩み)に答えます。この本では、作文の主題となる数々のテーマを紹介しています。これが、この本の存在意義といっても過言ではありません。今年もまた、低学年、中学年、高学年と全12冊の課題図書。どの本を選ぶか、はじめから一つに決めてしまわないほうがいいでしょう。本もまた、出会いなのです。できるだけ多くのものに出会ったほうがよいのは、本も人も同じです。ぼくは、子どもたちに語りかけます。そこには、思考のプロセスと、思考の切り口(ネタ、テーマ)が示されています。

もしかしたら、ぼくが想定しない切り口を、子ども自身が引き出してくるかもしれません。そりゃ大変! そんな脱帽体験を、ぜひしてみたいものです。この本に刺激されれば、何が出てくるかは不可測です。お母さんやお父さんも、いっしょに、子どもの力を体験しようではありませんか。
(「お母さん、お父さんへ」)より