商品詳細

お客さまにもスタッフにも愛されるお店の「ありがとう」の魔法

お客さまにもスタッフにも愛されるお店の「ありがとう」の魔法

紙の書籍
価格: 1,512円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,512円
1,120円
2,073円
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2016.8.10
  • ISBN978-4-7993-1943-7
  • ページ数240P
  • サイズ四六判・並製 /

商品概要

「お客さまが何度も来たくなるお店にしたい」「人が辞めない職場をつくりたい」現役ドコモショップ店長が描く“まわりも自分も幸せにする働き方、人とのかかわり方”。心あたたまる33のストーリー。

商品説明

等身大の目線で話題! 福島雄一郎の本、第2弾。

派遣社員にして店長に就任。その後、10店舗の立ち上げや立て直しにかかわってきた著者が明かす、地元のお客さまに愛され、スタッフにとっても働きやすい職場のつくり方とは?

「仕事は自分を成長させてくれるもの」

小売店や飲食・サービス業、事業所のマネジャーや店長職はもちろん、そうした職場で働き、ときに悩み、ときに喜びを感じているスタッフやアルバイトの方にもオススメの一冊です!


(「あとがき」より)
今日の多様化した世の中では、誰か一人のアイデアやエースの販売力だけで勝ち残ることは難しくなりました。まさにチーム戦が求められる時代なのです。チーム戦で大切なこと。それは、周りの仲間を気にかけることです。助け合い、感謝し合うチームでなければ、この先、生き残ることはできないでしょう。

そんななかでも、「ありがとう」は、誰に対しても必ず効く魔法の言葉です。「ありがとう」の言葉を正しく理解してみんなで使っていくことが、チームを機能させていくうえで大切なことだと思うのです。

目次

まえがき
1 みんなに必要な人財になる
2 恩送りをする
3 片づけの習慣をつける
4 職場のみんなにあいさつをする
5 相手のあいさつを「こだま」する
6 あいさつに、気づかいの言葉を添える
7 思うだけでなく、伝える
8 誕生日は、神様からのプレゼント
9 スタッフ全員をフルネームで覚える
10 人生時間を「見える化」して考える
11 人からもらっている時間を意識する
12 人に協力する
13 困っている人を助ける
14 「ありがとう」が集まる職場をつくる
15 幸せになる人の法則
16 仕事で言ってはいけない言葉
17 一番でないとダメですか?
18 自分の貢献度を考える
19 自分のためでなく、誰かのために働く
20 伝え続ける
21 本音を伝え合う
22 ほめる
23 ねぎらう
24 機嫌で仕事をしない
25 職場の全員と話をする
26 経験したことのないことにチャレンジする
27 失敗を成長の糧にする
28 人を動かすときに大切なこと1
29 人を動かすときに大切なこと2
30 がんばりすぎない環境をつくる
31 自分の役割を再確認する
32 新しい「驚き」を与える
33 使命感で働く
あとがき
巻末付録:店長のノート

著者からのメッセージ

私は現役のドコモショップ店長です。店長の仕事ってどんな仕事? 販売の仕事に携わる人はもちろん、お店で買い物をしたり、学生時代にアルバイトをしたり、ときにはクレームを言ったりなど、誰もが何らかのかたちで、「店長」という存在とかかわりを持っているものと思います。また、自分のお店を持ってみたいという憧れをもって店長を目指す人も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

店長として店舗を持つと、さまざまな課題と出くわします。店舗で出てくる課題は、10や20ではありません。それをひとつずつ解決していくのが、店舗の責任者である店長の役目です。そうした経験のなかで積み上げてきたノウハウを本書にまとめました。

私は新しい店舗に着任したときのあいさつで、これから一緒に働くことになるスタッフに、次のような言葉を必ず伝えるようにしています。

「僕が店長として働くうえでいつも大切にしていることを最初に話しますね。それは本当に単純なことです。“みんなが働きやすい職場をつくる”。それだけです。日々働いていると、いろいろなことがあると思います。 体調の悪い日や、やる気の出ないときもあれば、誰かのなにげない優しい言葉が、無性に嬉しい日もありますよね。がんばれる日もあれば、がんばれない日もある。大切なのは、“一人で働いているのではない”ということに気づくこと。これから一緒にチームとして働くみんなと実践していきたいこと、それは次の3つです。

「協力すること」「愛すること」「感謝すること」

これらの言葉はすべて、周りに対する思いやり、“思いやりの実践”です。これは私がどの店舗でもずっとブレることのないテーマです。これができれば、必ず“働きやすい職場”になると思うのです」

初顔合わせからこんなことを言っているので、店舗のスタッフからはいつも、「変な奴が来たぞ」と思われているようです。それでもなぜ、こんなきれいごとを言い続けるのか? それは、本書を読み進めていただくことで、だんだんお分かりになっていただけるものと思います。
(「まえがき」より)