商品詳細

はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする

はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

紙の書籍
価格: 1,620円(税込)
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2016.9.9
  • ISBN978-4-7993-1957-4
  • ページ数224P
  • サイズ四六判・並製 /

商品概要

怒ってしまうことが問題なのではない。問題は、それをコントロールできないことだ。6つの「怒り」タイプ別に、性格の特徴、怒り方の癖・改善トレーニング方法、上手なつきあい方を提示した日本初の書。野村證券、日本交通、スカイマークなどの大手企業、中央省庁、地方自治体が続々研修に導入!

商品説明

「あのとき、あんなことを言わなければよかった…」
「なぜ、いつもこんなにイライラしてしまうのか…」
「もう、つまらないことでいちいち腹を立てたくない…」

「怒りの感情」には後悔がつきものです。なのに、怒りの感情のコントロールって難しい…と思っている人は少なくないかもしれません。

それは、自分の「怒りの癖」を知らないからです。たとえば、貧乏ゆすりの癖があることを自覚していない人は、誰かから指摘されてそれを自覚しない限り、直しようがありません。それと同じで、まずは自分の「怒りの癖」に気づけるかどうかです。話は実にシンプルです。
 
本書を通じて、みなさんも自分の「怒りの癖」に気づくことができます。自分や周りの人にマイナスの影響を与えている癖を変えることができます。それができれば、怒りの感情コントロールは簡単にできるようになるのです。

本書は、あなたの怒りの癖やタイプを診断する、日本で初めての本です。購読者特典として、ウェブサイト上で「アンガーマネジメント診断」を受けていただくと、あなたがどのような怒りの癖を持っていて、ふだんから何に気をつけ、どう行動すればよいのかが簡単にわかるようになっています。

この「アンガーマネジメント診断書」は、あなたがこれから怒りの感情と上手につき合うための航路図となります。それさえあれば、イライラや怒りの感情にもう振り回されなくなるでしょう。
 
ぜひ本書で、あなた自身の航路図を手に入れて、より良い人生を拓く旅に出かけてください!


自分の「怒り」タイプを知り、感情のコントロールができるようになると、
・上司/同僚/部下と良好な人間関係が築ける
・お客さまや取引先との無用のトラブルを防げる
・集中力が高まり、仕事のパフォーマンスが上がる
・考え方/生き方がポジティブになる
・家庭や友人関係でも、もめごとがなくなる


■ 購入者限定特典

あなたの「怒りタイプ」がわかる! 「アンガーマネジメント診断」アクセスコードつき

目次

はじめに

怒り方にも癖がある
アンガーマネジメントと出会って、自分が変わった!
怒りの感情はコントロールできる!


第1章 「怒りっぽい性格」は変えられる!

「怒りっぽい」のは性格だから直らない?
「感情の癖」は生まれつきのもの?
「感情の癖」はすべて短所だから、直した方がいい?
怒りは人生を壊すことのできる唯一の感情である
「怒りの感情をコントロールできる」ことは、今やリーダーの必須条件
怒ることが問題なのではない!――アンガーマネジメントの目的とは?
気をつけるべき「怒りの癖」とは?
怒りは第二次感情である
怒りは瞬間的に生まれるものではない
怒りの正体は「べき」だった!
「べき」とつき合うのは難しい


第2章 怒りタイプ別 自分の「怒りの癖」を知ろう

「アンガーマネジメント診断」で、あなたの「怒りのタイプ」がわかる!
あなたの「怒りタイプ」クイック診断テスト
「診断結果」はここをチェック!

タイプ 1 公明正大 「ブレずに突き進む!正義の人」
 1 このタイプの人の特徴
 2 怒り方の癖
 3 怒りの裏にあるキーワード 67
 4 改善トレーニング
 5 このタイプの人の見分け方
 6 このタイプの人と上手につき合う方法
 7 向いている職業・役割

タイプ 2 博学多才 「何事もきっちりさせたい!潔癖な完璧主義者」
 1 このタイプの人の特徴
 2 怒り方の癖
 3 怒りの裏にあるキーワード 67
 4 改善トレーニング
 5 このタイプの人の見分け方
 6 このタイプの人と上手につき合う方法
 7 向いている職業・役割

タイプ 3 威風堂々 「いろいろおまかせしたい!自他ともに認めるリーダー」
 1 このタイプの人の特徴
 2 怒り方の癖
 3 怒りの裏にあるキーワード 67
 4 改善トレーニング
 5 このタイプの人の見分け方
 6 このタイプの人と上手につき合う方法
 7 向いている職業・役割

タイプ 4 外柔内剛 「ギャップが魅力!?思い込んだら一直線の闘士」
 1 このタイプの人の特徴
 2 怒り方の癖
 3 怒りの裏にあるキーワード 67
 4 改善トレーニング
 5 このタイプの人の見分け方
 6 このタイプの人と上手につき合う方法
 7 向いている職業・役割

タイプ 5 用心堅固 「勝てない勝負は決してしない戦略家」
 1 このタイプの人の特徴
 2 怒り方の癖
 3 怒りの裏にあるキーワード 67
 4 改善トレーニング
 5 このタイプの人の見分け方
 6 このタイプの人と上手につき合う方法
 7 向いている職業・役割

タイプ 6 天真爛漫 「何でも思いどおりにかなえたい!自由な表現者」
 1 このタイプの人の特徴
 2 怒り方の癖
 3 怒りの裏にあるキーワード 67
 4 改善トレーニング
 5 このタイプの人の見分け方
 6 このタイプの人と上手につき合う方法
 7 向いている職業・役割


第3章 怒りの傾向別 「怒りの癖」を上手にコントロールしよう

1 怒りの強度
 怒りの強度が高いのはこんな人
 【歴史上の人物にたとえると……】
 自分の怒りへの処方箋
 怒りの強度が高い人との上手なつき合い方

2 怒りの持続性
 怒りの持続性が高いのはこんな人
 【歴史上の人物にたとえると……】
 自分の怒りへの処方箋
 怒りが持続する人との上手なつき合い方

3 怒りの頻度
 怒りの頻度が高いのはこんな人
 【歴史上の人物にたとえると……】
 自分の怒りへの処方箋
 怒りの頻度が高い人との上手なつき合い方

4 怒りの耐性
 怒りの耐性が小さいのはこんな人
 【歴史上の人物にたとえると……】
 自分の怒りへの処方箋
 怒りの耐性が小さい人との上手なつき合い方

5 怒りの攻撃性
 怒りを「他人」に向けてしまうのはこんな人 
 【歴史上の人物にたとえると……】
 怒りを「自分」に向けてしまうのはこんな人 
 【歴史上の人物にたとえると……】
 怒りを「モノ」に向けてしまうのはこんな人 
 【歴史上の人物にたとえると……】
 自分の怒りへの処方箋 
 怒りの攻撃性が高い人との上手なつき合い方 


第4章 アンガーマネジメントができるようになる21日間「体質改善」トレーニング

アンガーマネジメントは「心理トレーニング」
 1 [毎日すること] アンガーログ
 2 [ムカッときたら] 「3つの暗号」
 3 [1日目 1] ミラクルデイ・エクササイズ(ゴールを設定する)
 4 [1日目 2] 変化ログ(できることを決める)
 5 [7日目] 3コラムテクニック(コアビリーフに向き合う)
 6 [1週目] ブレイクパターン(予備トレーニングとして)
 7 [8、15日目] サクセスログ(できたことを確認する)
 8 [14日目] べきログ(コアビリーフに向き合う)
 9 [2週目] 24時間アクトカーム(予備トレーニングとして)
 10 [3週目] レイロール(予備トレーニングとして)

購入者限定特典

 あなたの「怒りタイプ」がわかる! 「アンガーマネジメント診断」アクセスコード

著者からのメッセージ

私も随分と長い間、自分の怒り方の癖が嫌いでしかたなく、そのことを悩んでいました。

どうして、自分はこんなことで怒るのだろう。
自分は本当になんて嫌な怒り方をするんだろう。

もう、怒りの感情に振り回されたくない。もっと怒りというものから自由になりたい……そんなふうに思う毎日だったのです。

そんな私に転機が訪れます。それが「アンガーマネジメント」との出会いでした。2003年当時住んでいたニューヨークで、知人の紹介でアンガーマネジメントの講座を初めて受けたのです。そのときの感想は、シンプルに「これなら僕にもできる!」でした。それまでに出会った怒りへの対処法は、どちらかというと、精神論が多かったと思います。「怒らないと決めなさい」とか、「何があっても、その人の良いところを探すようにしなさい」という感じで、そんなことが簡単にできるなら苦労しないよ、と思うようなものばかりでした。

この「アンガーマネジメント」は、1970年代にアメリカで始まったとされる、怒りの感情と上手につき合うための心理トレーニングです。心理教育や心理トレーニングとして体系化されているので、老若男女を問わず、誰でも気軽に取り組めるものになっています。実際、アメリカでは小学校に上がる前からアンガーマネジメントの教育を始めているくらいです。

アンガーマネジメントは、毎日ちょっとずつうまくなるようなものではありません。続けているうちに、ある日突然、今まで気になっていたものが気にならなくなった、聞こえていたものが聞こえなくなったといった経験をしながら上達していくものです。

私に関していえば、親との関係、特に父親との関係が劇的に良くなったと感じました。それまでは、父親の干渉が嫌でしょうがなかったのですが、ある日を境にほとんど気にならなくなったのです。

これは、自分にとって本当に大きな変化でした。父子関係のストレスは、私自身に大きなマイナスの影を落としていましたが、父親との関係が変わることで、仕事や家庭にも良い変化がもたらされたのです。

ちょうどその頃は、会社を辞めて事業を起こすタイミングだったので、仕事的にはとてもストレスの高い時期だったと記憶しています。それでも、私がストレスに負けずに事業を軌道に乗せられたのは、間違いなくアンガーマネジメントが身について、怒りの感情と上手につき合えるようになっていたからだと断言できます。
(「はじめに」より)

推薦メッセージ

元サッカー選手・アンガーマネジメントファシリテーター 前園真聖さん推薦!!
「アンガーマネジメントに出会って、怒りの感情をコントロールする技術を学びました」

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