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BIG MAGIC  「夢中になる」ことからはじめよう。

BIG MAGIC  「夢中になる」ことからはじめよう。

紙の書籍
価格: 1,620円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,620円
1,200円
2,220円
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2017.10.13
  • ISBN978-4-7993-2178-2
  • ページ数312P
  • サイズ四六判・ソフトカバー /

商品概要

世界的ベストセラー作家がみずからの経験をもとに解き明かす! 誰もが心の奥深くに眠らせている〈創造性〉を解き放ち最高に充実した人生を送るための秘訣

商品説明

代表作『食べて、祈って、恋をして』が全世界で累計1200万部を突破し、2010年にはジュリア・ロバーツ主演で映画化もされた世界的人気作家、エリザベス・ギルバート。彼女には、長く続いた不遇の時代から変わらず大切にしている、ある信念があると言います。

それは、「充実した人生を送りたければ、どんなときも創造的であること」。

例えば、ギルバートの友人、スーザンの場合。40歳になったとき、スーザンは自分が退屈な人生を送ってしまっていることに気がつき、子ども時代に諦めてしまっていた「スケート」にもう一度挑戦する決意をします。毎朝早くに起き出し、仕事に行く前の早朝スケートレッスンを夢中で続けるうち、スーザンはあの頃の「わくわくしていた気持ち」が蘇ってきたといいます。

最高に充実して毎日を過ごすスーザンのような生き方をギルバートは「創造的な人生」と呼んでいるのです。

ギルバートが自身の経験をもとに著した『食べて、祈って、恋をして』が大変な売れ行きを見せ始めていた2009年、彼女は長年温めていたこのアイデアを、TEDで発表する機会を得ます。お題は、「創造性をはぐくむには」。これが大変な反響を呼び、2017年現時点で再生回数が1200万回を超えるまでの「伝説のプレゼン」となりました。世界中の人々がギルバートの考え方に共感し、口コミを通じて拡散されていったのです。

その後、小説作品としては14年というブランクを経て新作の小説を発表したギルバートは、再びTEDにて「成功と失敗と創り続ける力について」というテーマでプレゼン。これも再び大きな話題となり、現時点で360万回以上再生されるまでに至っています。

この2つの伝説的なTEDプレゼンを元に大幅加筆し、書籍化されたのが、2016年に発表された『BIG MAGIC: Creative Living Beyond Fear』。同書は現在、米アマゾンで2000近くものカスタマーレビューがつき、★平均も4.5という異常なまでの高評価を得ており、ギルバートの新たな代表作として世界的な注目を集めています。

そして、同書をユーモアたっぷりの情熱的な語りそのままに邦訳したのが、本書『BIG MAGIC「夢中になる」ことからはじめよう。』です。

最近、毎日が単調でつまらないと感じている人。生活していくために、やりたいことを諦めている人。一度きりしかない人生、このままでいいんだろうかと不安に感じている人。

クリエイターに限らずすべての人に読んでほしい、創造的で充実した人生を送る勇気を与えてくれる珠玉の一冊です。

目次

Chapter 1 「恐れ」を乗り越え、充 実した人生を送るには

あなたのなかに眠る宝を見つけよう/創造的な生き方とは/充実した人生を送るには/私たちは何を恐れているのか?/自分の弱さを守ってもどうにもならない/「恐れ」はなぜつまらないのか/持つべき「恐れ」と捨てるべき「恐れ」がある/「恐れ」に決定権を与えない/なぜ「恐れ」と付き合うべきなのか

Chapter 2 インスピレーションとともに生きる

アイデアが降臨するとき/アイデアが実るまで/「アイデア」の申し出を断った場合/「アイデア」の申し出を受けた場合/インスピレーションに対するもうひとつのアプローチ/育ってゆくアイデア/アイデア、放置される/アイデアに去られたときどうするか/そして魔法は起こった/いったい何が起きたのか?/アイデアは生きている/アイデアは誰のものか/さまざまな場所で起こる多重発見/アイデアのしっぽをつかんだ詩人/インスピレーションを授けてくれるもの/「絶頂期は二度と訪れない」という誤った考え/創造する手を休めてはならない/インスピレーションと協力して生きる

Chapter 3 誰もが、「やりたいことをやる自由」を持っている

誰にも頼らず、自分たちの手で何かを生み出す/誰もが創造する権利を持っている/自分の人生を鮮やかに彩る/ずうずうしく意思を表明する/オリジナリティは後からついてくる/誰かを救おうとしなくていい/創造するのに学歴なんて必要ない/学校に通う以外にできることはいくらでもある/誰に学ぼうが最後は自分次第/待っていないで、自分から動きだそう/創造性を解放する最高のアドバイス/創造する喜びを宣言する/他人の評価はどうでもいい/作品への反応にかかわってはいけない/「ぼくらは、たかがバンドにすぎなかった」/まったく役に立たないからこそ価値がある/芸術のせいで生命の危機にさらされる?/創造性はもっと軽やかに扱っていい/創造的生活を送るための大切な逆説

Chapter 4 決してあきらめない

誓いを立てる/ワクワクしながら学び続ける/学び始めるのに遅すぎることはない/負の感情をコントロールする/どんな苦汁でも舐められるか/「創作だけで食べていく」という危険な幻想/理想からかけ離れた環境で制作するということ/創造性に夢中になるということ/最高に着飾って創造性を誘惑する/完璧さにとらわれてはいけない/正気を保つために創造する/誰もあなたのことなど気にしていない/うまくなくても、とりあえず完成させたほうがよし/努力家の適当主義者に捧げる歌/創造における成功とはなにか/職業ではなく、天職として創造活動をする/ある短編に起こった偶然の出来事/思いがけないチャンスとの邂逅/辛抱強くやるべきとき

Chapter 5 好奇心を信じ続ける

自然からの働きかけを感じて生きる/史上最低のガールフレンド/苦悩を愛する作家たち/精神的な苦痛は必要か?/苦痛を経験せよという間違った教え/苦しみに依存せず創造的な生活を送る/誰が創造性を困らせているか/何があっても幸せを感じて作り続ける/思い込むならどちらがよいか/殉教者として生きるか、トリックスターとして生きるか/創造性をトリックスターのもとへ/トリックスターとして仕事をするということ/作ったものを神聖視しすぎない/あなたの作品はあなたの子ではない/情熱をあてにしてはいけない/好奇心に導かれるままに生きよう/好奇心にしたがった結果得られたもの/「おもしろさ」が始まる瞬間/魂が求める「不思議な感動」/うまくいかないときは、とにかくなんでもいいから別のことをする/無気力地獄から抜け出したある作家の経験/作品を発表するときの「断固たる信頼感」/誇りを持って、舞踏場へ

Last Chapter ビ ッグ・マジックが起こした奇跡

神聖なるものと創造性

結びにかえて
謝辞