商品詳細

もっとつながる英文法

1週間で高校英語総ざらい

もっとつながる英文法

紙の書籍
価格: 1,728円(税込)
  • 発売日2009.6.15
  • ISBN978-4-88759-716-7
  • ページ数316P
  • サイズA5判ソフトカバー /

商品概要

「こんなにわかりやすい英文法の参考書に出会ったのは初めて!」という声が多数寄せられた前作に続き、ご要望の多かった第2弾がついに発売!

商品説明

「こんなに解りやすい英文法の参考書に出会ったのは初めて!」という声が多数寄せられた前作に続き、ご要望の多かった第2弾がついに発売!

今回は、仮定法、過去完了、名詞節、時制の一致などの「高校英文法」を扱います。やや高度な文法ですが、前回同様、これ以上ないほどのきめ細やかさでわかりやすく説明しています。

まず英文法の全体像を示したうえで、
「いま何を勉強しているのか」、
「どこにつながる話なのか」、
マインドマップを地図のように使いながら解説する浅羽メソッドは今回も健在です。

そのため、これまで単元別にバラバラに理解するしかなかった英文法を体系的に、効率よく勉強することができるので、英語をイチからやり直したい方にはもちろん、教科書の内容に満足できない中学生にも超おすすめの1冊です。

目次

目次
 第1章 【浅羽式】もっと英語が得意になる7つの習慣
 習慣1 英語学習の全体像をつかむ
 習慣2 10年後の自分をイメージする
 習慣3 目標を細かく立てる
 習慣4 続けられる仕組みをつくる
 習慣5 理解できないポイントをはっきりさせる
 習慣6 すき間の時間を使う
 習慣7 いろいろな方法を試す

 第2章 高校英文法の全体像
 1.中学英文法のふりかえり
――英文法を「幹」「飾り」「その他」に分けよう!
 2.中学英文法の「幹」
 3.中学英文法の「飾り」
 4.中学英文法の「その他」
 5.中学英文法のまとめ、そして高校英文法へ

 第3章 高校英文法の「幹」
 第1講 時間の幅を感じよう!【完了】
 1.まずは、現在完了を復習しよう!
 2.過去完了
 3.未来完了
 4.【発展】「動作」を表す動詞を「継続」の意味で使うには?
 第2講 現実からの距離を表現!【仮定法】
 1.「仮定法」ってなんだ?
 2.「現実とはまったく違う状況」の表し方
 3.「現在」のことについて、現実とは違うことを述べる仮定法(=仮定法過去)
 4.「過去」のことについて、現実とは違うことを述べる仮定法(=仮定法過去完了)
 5.その他の仮定法
 6.未来の仮定法というものもある!(仮定法未来)

 第4章 高校英文法の「飾り」
 第1講 矢印で攻略! 【不定詞の形容詞的用法・副詞的用法】
 1.不定詞ってなんだっけ?
 2.不定詞の形容詞的用法【レベルアップ編】
 3.不定詞の副詞的用法【レベルアップ編】
 4.不定詞の名詞的用法を少しだけ
 5.【発展】3つの用法、どうやって見分けるの?
 第2講 文で名詞を修飾【関係副詞】
 1.関係代名詞をおさらいしよう
 2.前置詞のあとに関係代名詞を使う?
 3.関係副詞 ~where, whenの場合~
 4.関係副詞 ~why, howの場合~
 第3講 こんな使い方もある!【助動詞】
 1.助動詞のおさらい
 2.「助動詞+have+過去分詞」は、どんなときに使うの?
 3.控えめ表現のwould, could
 
 第5章 その他の英文法
 第1講 文が名詞の役割に変身!【名詞節】
 1.「文を名詞の役割にする」とは?
 2.文を名詞の役割にする方法①
 3.文を名詞の役割にする方法②
――疑問詞を使った疑問文を名詞にするには
 4.主語は短いほうがいいーー形式主語のit
 5.名詞節・名詞句とは?
   COLUMN 形容詞節(句)もあるよ
 第2講 動詞が2つでどうしよう?【時制の一致】
 1.1つの文に動詞が2つ?
 2.日本語と英語では、表現のしかたが異なる!
 第3講 つなげる、つながる!【接続詞】
 1.接続詞ってなに?
 2.等位接続詞(and, but, or)
 3.「従属接続詞」は接続詞じゃない!? ~文で文を修飾~
 4.従属接続詞にはなにがある? ~時・条件・理由・譲歩~
 第4講 文を適当に修飾しよう!【分詞構文】
 1.現在分詞、過去分詞のキホンをおさらいしよう!
 2.分詞構文ってなあに?
 3.現在分詞を使った分詞構文【応用編】
 4.過去分詞を使った分詞構文
   

著者からのメッセージ

英文法の学習は、本来楽しいものであるにもかかわらず、全体像をつかまないと、広い英語の世界で迷子になってしまい、まったく楽しいものではなくなってしまいます。どうせやるなら、楽しく、わかりやすく学びたいですよね?今作も、そのメッセージはもちろん変わっていません。 前作からさらに広がっていく英文法の世界をみなさんに楽しんでいただくために、まずはじめに、「高校で扱う英文法の全体像」をつかんでいただきます。全体像をつかんだあとに、1つひとつの単元を学ぶことで「全体のなかでどこをやっているのか?」「他の文法とどんなつながりがあるのか?」がわかり、より理解が深まっていく感覚を、今回も味わっていただけると思います。執筆にあたっては、どうすればもっとわかりやすくなるんだろうと、歩いているときも、食事しているときも、夢の中でさえも(?)考えつづけてきました。その結果をもとに、前作を超えるわかりやすさをめざして、高校の英文法についてお話しします。

編集者メッセージ

バリバリの英語オタクだったワタクシですが、今回もオタクをうならせる?「名文句」が満載です。たとえば、 ・ 不定詞は、矢印(→)を使えば攻略できる ・ 過去形は、「時間的な距離」「現実との距離」「相手との距離」を表す ・ 不定詞句は、一つのカプセルと考える などなど。全部丸暗記するしかなかった学生時代に、もしこの本を読んでいれば、腹落ちできたのになあ(仮定法)。くわしい内容は、ぜひ本書をお読みください。 今回も、著者との妥協ナシの「文法論議」は白熱を極めました。細部の表現まで、とことんまでこだわっています。ぜひお手に取ってご覧ください。