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ずるい!?なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか 【30% OFF】

ずるい!?なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか 【30% OFF】

紙の書籍 (携書047)
特別価格: 756円(税込) 価格:1,080円
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
価格
1,080円
800円
  • 発売日2009.12.20
  • ISBN978-4-88759-779-2
  • ページ数200P
  • サイズ新書判ソフトカバー /

商品概要

国際政治の舞台で、日本人が世界と対等に闘うためには何が必要なのでしょうか。これからの時代の日本人とルールのあり方を問う一冊です。

商品説明

1998年の長野オリンピック、日本のスキージャンプ陣はビッグジャンプを連発し、ラージヒル団体金メダルを獲得、個人でも船木が金、原田が銅という輝かしい結果を収め、日本人を熱狂させました。

その直後、国際スキー連盟はルール改正の検討を開始し、翌年新ルールを発表。「日本叩きだ!」とマスコミを日本中が憤ったものの後の祭り。日本ジャンプ陣は一転して、長い低迷の時代に入ることとなりました。

こうした日本の“勝ちすぎ”を抑えつけるような国際ルール変更は枚挙にいとまがありません。
スポーツでは、
・国際柔道におけるルール変更、
・16戦15勝を誇ったF1マクラーレン・ホンダのターボエンジン禁止

ビジネスでは、
・ 日本二輪車の攻勢に苦しむハーレーダヴィッドソン救済のための輸入関税45%引き上げ
・ 米国議会の圧力による自動車の対米輸出の自主規制
・ 日本に厳しい措置がとられた日米半導体協定
などがその代表です。

なぜ、欧米人は平気でルールを変えるのでしょうか? これからも日本人は理不尽をガマンしなければならないのでしょうか?

著者は、こうした事態の背景には、「ルールに対する考え方の違い」があるといいます。「ルール作り」から喧嘩がはじまるのが欧米流、それに対して、日本人は「ルールの守りすぎ」で「ルール作りには無関心」です。

こうした違いを乗り越えて、スポーツやビジネスで、あるいは、温室効果ガス削減目標といった国際政治の舞台で、日本人が世界と対等に闘うためには何が必要なのでしょうか。これからの時代の日本人とルールのあり方を問う一冊です。

目次

目次
第1章 なぜ私たちはルール変更を「ずるい」と思うのか?
(1)欧米列強はずるい!
(2)私たちはなぜ「ずるい!」と感じるのか?
(3)日本人が〝ルールの利用〟を好まない3つの理由

第2章 実際に「ずるい」を味わってみる
(1)スポーツでの「ずるい」を味わってみる
(2)ビジネスでの「ずるい」を味わってみるv
(3)ルールを理解するための3つの視点

第3章 ルールを変えれば本当に勝てるのか?
(1)ルール変更の〝その後〟を検証する=スポーツ編=
(2)ルール変更の〝その後〟を検証する=国際ビジネス編=
(3)ルール変更の結果についての3つの結論

第4章 ルールがあってこそ成長する
(1)ルールこそ成長の糧である
(2)ルールは成長の糧になる

第5章 ルール作りのプリンシプル
(1)ルール作りはお上だけの仕事ではない
(2)ルール作り参画のプリンシプル
(3)ルール作り参画の2つのキーワード
(4)製品を作るようにルールを作る

あとがき