商品詳細

[紙+電子セット]超訳聖書 生きる知恵 エッセンシャル版

[紙+電子セット]超訳聖書 生きる知恵 エッセンシャル版

紙+電子
価格: 1,480円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,080円
800円
1,480円
    個数:
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2016.10.27
  • ISBN978-4-7993-1984-0
  • ページ数248P
  • サイズ文庫判・並製 /

商品概要

実りある人生を歩むために学びたい、2000年以上前から変わらない、奇跡の民族ユダヤの人生を強く賢く生き抜くための教え。

商品説明

「あなたが正しいと信じる道を生きよ。」

ユダヤ民族にとって、聖書とは「契約書」である。ダビデ、ソロモン、パウロ……奇跡の民族ユダヤから学ぶ、人生を強く賢く生き抜くための教え。


* 本書は2012年4月に刊行された『超訳聖書 古代ユダヤ賢人の言葉』より160の言葉を厳選し、文庫エッセンシャル版として再編集いたしました。

目次

序 聖書とは、より良く生きるための知恵である

I  自分自身について
001 試練を乗り越える力を信じよ
002 自分の考えが正しいわけではない
003 本当に優れていれば必ず評価される
004 ありのままの自分を受けとめなさい
005 人が下す評価に翻弄されるな
006 自分をつねに変化させ成長させよう
007 自由意志で生きよ
008 自分の信じる道を生きよ
009 平和な環境をつくりだす努力をしよう
010 誠実に生きることを誇りとせよ
011 自分のやるべきことをやれ
012 価値ある存在として生きる

II 生きる姿勢について
013 物質の豊かさより心の豊かさを目指せ
014 逆境でこそ真価がわかる
015 アスリートの精神を見習え
016 和を重んじよ
017 生き方を変えるとき
018 人を恐れない
019 苦難を喜べるわけ
020 心のおもむくままにではなく知恵によって生きよ
021 善を続けよ
022 目の前にあるものに感謝の念を持て

III 人の心について
023 すべては心から生じる
024 地位よりも分別ある心のほうが価値がある
025 病は気から
026 もともと人の心は偽りに満ちている
027 人は罪を犯したがる生きものである
028 もともと争う欲求を持っている
029 やましさは自分を脅かす
030 心の驕りは顔に出る
031 「自分が正しい」と信じる人の心は腐っている
032 心を閉ざす人は成長しない
033 良心が機能しない心は知性を腐らせる

IV 言葉と行動について
034 行動の基準を設けよ
035 愚か者は同じ過ちをくり返す
036 つねに自分に問いかけて行動せよ
037 自分の言葉に忠実に行動せよ
038 感情をコントロールせよ
039 すぐに腹を立てるな
040 正しく知る努力をせよ
041 正しい情報に基づいて行動せよ
042 忍耐強くなれ
043 反面教師から学ぼう
044 自慢しない
045 妬まない
046 理性的に子どもと接しなさい
047 人の話をよく聞きなさい
048 聞くだけでなく実行せよ
049 プラスの言葉を語れ
050 黙っておくに越したことはない
051 はっきり悪事を指摘する
052 発言に細心の注意を払え
053 賢者から知識を聞き出せ
054 親切は自発的にせよ
055 愛をもって行動せよ
056 社会人としての責任を果たせ
057 自分のやってきたことはいずれ明らかになる

V  人間関係について
058 他人は自分を理解することはできない
059 つきあう友人を選べ
060 忠告しがいのある人とそうでない人
061 うわさ話をする人に用心せよ
062 耳に痛いことを言ってくれる人とつきあえ 1
063 耳に痛いことを言ってくれる人とつきあえ 2
064 自分の非を認めない人は孤立する
065 自分に関係のない問題に首をつっこむな
066 相手の言葉に惑わされない
067 誰に対しても平等であれ
068 むやみに頼ると痛い目に遭う
069 たとえ嫌いな人でも助けよう
070 嫌われることを恐れるな
071 仕返しするな
072 他人を裁かない
073 人間関係は自分の心次第
074 驚くほどのバカものとは
075 和をもって尊しとなす

VI 働くことについて
076 アリの勤勉さに学べ
077 働かざる者食うべからず
078 真に上司を尊敬せよ
079 まじめであることが最も尊い
080 忠実な人と口先だけの人を見極めよ
081 怠けぐせのあるものは苛立たしい
082 怠ける者は言い訳ばかりする
083 泡銭は財産にならない
084 面倒なことを進んでやりなさい
085 一人で抱え込まないこと
086 虚しく働くのをやめる
087 そのときにふさわしい仕事をせよ

VII リーダーシップについて
088 優秀なリーダーの条件
089 リーダーの心得
090 つねに模範的な存在を目指せ
091 よいリーダーは「ほどほど」を心得ている
092 成長しない人とかかわるな
093 人の心を奮い立たせる役割
094 観察する人であれ
095 年長者に教えるべきこと
096 「若いから」と侮られないように努力せよ
097 組織の癌を見破れ
098 「リーダーとしての仕事」をせよ
099 能あるリーダーは議論しない
100 リーダーを支える者の条件
101 教える能力のある者に仕事を委ねよ

VIII 成功について
102 成功の条件
103 前だけを見よ
104 経済的成功を願う前に身につけるべきこと
105 チャンスは平等に与えられる
106 とにかくできることから手をつけろ
107 勤勉であれ
108 財産を突然失うこともある
109 目的達成のために払う犠牲を恐れるな
110 胸を張れる手段を選びなさい
111 驕り高ぶれば失敗する
112 満たされた心で生きること
113 成功とは当然の結果である
114 天にまかせよ
115 快楽と酒と贅沢を遠ざけよ
116 お金を目的にするな
117 今を基準にして目標に向かえ

IX 人生について
118 人の一生は儚い
119 いい道も悪い道もあることを知っておこう
120 極端に生きるな
121 人生はその人のものでしかない
122 今日という日を無駄にするな
123 原因と結果の法則
124 今できることに全力を尽くせ
125 営みは変わらない
126 昔も今も同じ
127 未来を決めることはできない
128 虚しく年をとらないために若いときに知るべきこと
129 耐えられない試練はない

X  愛と結婚について
130 二人でいられることを尊ぼう
131 関係が長続きする秘訣
132 着飾ることにとらわれすぎるな
133 妻は神からの贈りものである
134 夫を信頼しなさい
135 妻を女性として扱い、敬いなさい
136 自分自身を愛するように妻を愛せ
137 夫に小言を言うのはやめよ
138 失敗も成功も女にかかっている
139 争い好きな女性を選ぶな
140 婚姻関係を重んじよ
141 不倫はすべてを失う
142 愛と憎しみの違い
143 愛をよりどころにして生きよ
144 人は愛されることを求めている
145 お互いの心を一つにせよ
146 すべては愛に帰結する
147 心から愛しなさい
148 愛は借りがあってもいい

XI 信仰について
149 明日がくることを信じるように神を信じよ
150 すべては言い尽くされたことである
151 神はえこひいきしない
152 謙虚に歩みなさい
153 いいときも悪いときも変わらない
154 人の力の限界を知れ
155 偏見を持つな
156 行動のない信仰は虚しい
157 信条の違いで裁き合うことなかれ
158 星を見上げて想いを馳せる
159 麗しさに目を留めて生きよ
160 神の愛を感じる

著者からのメッセージ

突然だが、あなたは宇宙人で、地球人を研究しにやってきたとしよう。「地球人」とはいかなるものかを知るため、ありとあらゆるサンプルを持ち帰るのがあなたの任務である。もちろん本も、そのサンプルのひとつだ。このとき、「地球人の本」としての栄えある立場を獲得するのは、いったいどんな本であろうか? それはおそらく、地球上で最も多く読まれている本であろう。それこそが地球人の本と呼ぶにふさわしいはずだ。

それは、シェイクスピアでも、古事記でもない。「地球人の本」として選ばれるのは、聖書である。聖書こそ、この地球上で最も読まれている本なのだ。聖書は、地球上の2932の言語に翻訳され、過去50年間で39億部も発行されている。これは、2位の「毛沢東語録」8億2千万部を大きく引き離す数字だ。2000年には、年間発行部数が6億部を超えている。まさに超ド級のベストセラーということになる。

日本人の多くは、聖書というと西洋のものであると思っている。しかし、これは根本的な誤りだ。もともと聖書は古代ヘブライ民族のものであった。ヘブライとは「川の向こうからやってきた民」という意味で、西洋人とは異なるセム民族である。聖書を貫く根本発想は、ユダヤ人やアラブ人という区別が発生する以前の古代ヘブライ思想であり、それは西洋ではなく古代オリエント、つまり極めて東洋的なものなのである。ヘブライ人の間で大切にされた教えが、やがて歴史的変遷を経て、後にユダヤ人と呼ばれるようになる民の間に受け継がれた。このユダヤ民族の発展とともに、聖書は世界に普及されることになったのである。

本書は、この聖書の教えをわかりやすく「超訳」しつつ、紐解いていくものである。現代を生きる私たちが学ぶべき知恵の数々が、そこには確かに存在している。
(「プロローグより」)