商品詳細

[紙+電子セット]よか人生って、なんじゃろな

[紙+電子セット]よか人生って、なんじゃろな

紙+電子 小さなお寺の田舎和尚 心が軽くなる名物法話
価格: 2,220円(税込)
フォーマット
紙の書籍
電子書籍
紙+電子書籍セット
価格
1,620円
1,200円
2,220円
    個数:
  • メーカーディスカヴァー
  • 発売日2017.7.12
  • ISBN978-4-7993-2121-8
  • ページ数240P
  • サイズ四六判・ソフトカバー /

商品概要

痛快! 感動! 北九州の小さなお寺の田舎和尚さんが教えてくれる“心がラクになるお話”。文字が大きく読みやすい! お年寄りへのプレゼントにもおすすめです。

商品説明

「心がラクになり、涙が出てきました」「やっと悲しい心が癒えました」 

お年寄りから小学生まで5万人が泣いた!笑った! “小さなお寺の田舎和尚”の心が軽くなるお話にあなたも耳を傾けてみませんか?

北九州の片田舎にある小さなお寺のお坊さんの想い――。悲しみや苦しみに満ちたこの世のなかで生きる人々に心に小さな灯りがともるような話を届けたい。

「人は死ぬまで生きればよか。いま命があるということは、なにかしらの役目があるですたい」


文字が大きく読みやすい! ご高齢の家族へのプレゼントにもおすすめです。

目次

はしがき

第1章 よか人生、人の縁は宝ものですたい
厳しい世のなか、たったひとりでも味方がいてくれれば、それだけで十分
それって、相手のためにしてるんかいな? 本当の愛情ってなんじゃろな
“インスタント食品”のような人間関係って、なんだか寂しくないじゃろか……
故人を大切にして、きちんと見送らないと、自分の心につっかえが残るね
この世のなか、縁で繋がっていないものはひとつもない。「偶然」という言葉は人間が勝手に創ったものでっせ
感謝の心を持たない人間が大半を占める世のなかって、いったいどんな世界になるんでしょうかな
使える知恵は次に渡さな、勿体ない。さあ、爺ちゃん、婆ちゃん、出番でっせ
出逢うべき人にはいつか出逢える。だけんど、その縁に気づいて活かせるかが分かれ目たい

第2章 よか人生、生きる道は自分で切り拓かんとね
人生は自分で切り開いていくもの。努力もせんで、他人のせいにしたらあかん
出る杭は打たれるし、空気を動かすもんは嫌われる。それでも、だれかが動かんことには前には進まん
はじめの志を忘れて、ラクなほう、トクなほうへ、流れていけば、なにかが狂いだす
人にできていて、自分にできないことはない。たった少しの上手・下手の差があるだけ
選択肢はいくつもあるさ。大事なのは、自分が信じられる道をひとつえらぶことたい
不平不満ばかり抱いて道を閉じてしまうのも、勇気をもって道を拓くのも、自分の判断次第
親は、子が厳しい世を力強く歩いて行くための“道しるべ”になってあげな、あかんね

第3章 よか人生、命と心を大切に生きなされ
悲しいときは、泣きゃあいい。喜怒哀楽を受け入れることも“こだわりなき生き方”
なにかを欲しいと思ったら、なにかを捨てよ。まず捨てるべきは、 「怠け心」に「欲深い心」かな
なにげない言葉も、態度も、心にあるものが表にあらわれるんだよね
現実が理想どおりじゃなくても、こころの持ち方次第でどうにかなるね
「へっ、知らんでもよか。面倒くさ」と見識狭いままじゃ、いつになっても人の気持ちを理解してあげられんわな
ほんとにこの世は、“一寸先は暮れの闇”。他人ごとじゃないですばい、明日は我が身
「地球は人間だけのもの」とやりたか放題やってきた。いまこそ“分相応に生きる”ことを考えなきゃね
欲にかられた一部の人間の悪行の積み重ねが、世を痛めつけとるとは、憤っちゃうね
恩は“着せる”ものじゃない、“着る”ものでっせ。一度着たら、死ぬまで脱いじゃあかん
自分が生きている限り、他界してしまった故人からの恩が消えることはない
世に尽くしていない人はひとりもおらん。だから、どんな命も軽んじずに大切にせにゃ

おわりに
ありがたいですたい! 聞き手のおかげで、こんな坊主の話でもお役に立てております

著者からのメッセージ

悲しみや苦しみに満ちたこの世のなかにも、心に小さな灯りがともるような話が本当にあることをみなさまにお伝えいたしたく、このたび筆を執りました。心があたたかくなる話、感心した話、不思議な話。どのお寺さんにも檀家さんの生きざまから教訓となるお話は山ほどございましてね。それを私たち坊主が「世に埋もれさすにはもったいない」と、法話として提供させてもらっておるわけです。
(「はしがき」より)